初めてマナミとエッチしたのは、3ヵ月ぐらい前のユキノリ宅らしい。
そんな偶然あるのかよって思ったが、そのちょっと前にナンパした子がマナミの友達だったんだって。
クラブでナンパして酔ったまま部屋に連れ込んで、いつものようにセックスしたらしい。
その子は他にもセフレなのか男が何人かいて、それが彼氏にバレて大モメしたという。
殴られたらしくて逃げるようにユキノリ宅へやってきて、2泊ぐらいしていった。
その時に電話で相談してたのがマナミで、3人で会う事になって御対面したらしい。
焦ったユキノリはその子に「彼女とはバイトが同じだから、俺とはエッチしてないって言ってくれ」と頼んだ。
泊めてもらってたお礼なのか、友達はユキノリを心配してくれた優しい友達と紹介したらしい。
俺もバカで文章が下手なんだが、ユキノリの話もちょっと分かり難くてさ。
意味不明なとこもあるかと思うが、そこらへんは勘弁してくれ。
ユキノリは会話が上手いし、友達を使ってマナミを言い包めたんだと思う。
彼氏に殴られ可哀想な女友達を、バイトを休んでまで面倒みてくれた優しい男。
なんでそうなるのか不思議だけど、ユキノリの話じゃそうなっていったらしい。
居酒屋で相談してたんだけどそのままユキノリ宅へ移動し、そこで2人を酔わせたユキノリ。
友達の方は先に寝ちゃって、次にマナミもダウンしたらしい。
友達をベッドへ寝かせ、マナミをソファーに寝かせて、ユキノリはチョッカイを出し始めた。
酔ってたからなのか、寝ぼけながら舌をチロチロと絡めてきたのを良い事に、友達が近くで寝ている最中マナミのTシャツを捲り上げたと言ってた。
乳首がコリッコリに硬くなってて、それを舐めたり吸ってたら頭を抱き締めてきた。
だから調子に乗ってジーパンの中に手を突っ込んで、パンツの上からアソコを触ってみたという。
喘ぎ声っていうより吐息みたいな声のマナミはまだ寝ていたらしいので、今度はパンツの横から直にアソコを触った。
割れ目を指で触ってみるとベチャベチャに濡れてて、ユキノリの興奮も爆裂。
指を入れるとキツキツだったが、すんなりと受け入れてくれたらしい。
抱き締められた頭から手が離れたので、またキスをしながら指マンを続けるユキノリ。
はぁ・・ん・・と舌を絡めてくるから、指マンの刺激を強くしていく。
指が痛いほど締め付けてくるマナミのアソコを、自慢のフィンガーテクで攻めたらしい。
そしたら「はぁうんっ」と完全なる喘ぎ声を出した瞬間、目の前のユキノリと目が合った。
一瞬何が起こってるのか分からなかったのか、数秒間見つめ合ってたらしい。
でもユキノリと分かった瞬間、ソファーから跳ね起きようとしたんだって。
当たり前だけど。
でもユキノリはすぐさま首を抱き締め、強引に指マンは続けたらしい。
友達にバレたくない一心なのか、マナミは小声で拒否しまくった。
腰をひねったり引いたりして逃げようとしたが、巧みに体勢を整えて指だけは抜かなかったユキノリ。
「友達にバレちゃうから」とか耳元で説得したらしい。
お願いだからヤメテとマナミは抵抗してたけど、強引にジーパンを太ももまで下げられて下半身丸出しに。
逃げようと後ろを向いたのを良い事に、ユキノリは押さえつけて後ろから指マンしたらしい。
結局途中でなぜか堪忍したマナミは、口を抑えて声を出さないよう我慢してたという。
ヤメテと目で訴えつつ、アソコはソファーに汁が垂れるほど濡れまくり。
何度もキスしようとしたが拒否られ、それがムチャクチャにしてやるって気分にさせたらしい。
ギュッポギュッポと卑猥な音をわざと鳴らすと、ヤメテと手を掴んでくる。
わざとそんな事を何度もして、最後は顔の前にチンコを露出。
舐めないともっと音鳴らすよ?とか、友達起こしちゃうよ?とか色々言ったらしい。
随分と拒否してたけど、最後はユキノリが強引に手を掴んで口に捻じ込んだんだってさ。
フェラチオっていうか、ただの口だったとか言ってた。
舌を絡めるとか吸うとかは全く無く、ただ口に突っ込まれてるだけ。
それでもユキノリから見たら最高の景色で、強引に腰を振りまくってのイラマチオだったらしい。
驚いたのはそのイラマチオの時に、マナミのアソコがキューッキューッと締め付けてくる事。
しかもさっき以上に濡れてて、手の平もベチャベチャになってたらしい。
どんな感じで何を言ったのか分からないけど、その後はソファーで挿入したようだ。
もうその時にはマナミは拒絶しないで、ただグッタリしてたみたい。
だけどチンコを挿入して腰をグラインドさせ続けると、口に手を当てて喘ぎ声を我慢し出す。
クリトリスを弄りながら子宮を亀頭でコネクリ回す。
何度も何度も我慢しきれなくなって、「んあぁっ」とか「んやっぁっ」とか喘いでたらしい。
そうそう、ちなみに初っ端から生で入れてたってさ。
ラーメンを食い終ったけど話が聞きたい俺を見て、今度は「ウチにくるか?」と誘ってきた。
「イイの?」と聞いたら「酒ゴチってくれたら」だと。
どうしても続きが聞きたかった俺は、仕方なく2千円分のビールとかを買ってやった。
部屋に行ってユキノリの話がリアルに伝わってきた。
8畳の部屋で壁側にベッドがあり、その横の向かい合わせるように2人掛けのソファーがあった。
友達がソファーを向いて寝てたら、ソファーでやってる姿は丸見え。
「そこでやってたんだよ」と笑うユキノリに、続きを催促した。
続く
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