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知り合いの彼女を寝取る@7P

数日後に食事に行き、惚れたかもって言いながらモーションかけまくり。
まだ会って2回目でしょ!と肩を叩かれたが、諦めずにその後も誘いまくった。
4回目ぐらいに初めてキスもし、告白もした。
強引なキスだったけど、凄い拒絶はされなかった。
だけど「まだ分かんない」と告白をはぐらかされ、その後は何もせずプラトニックなデートを重ねて返事を待ってたんです。
だけどキスしてから1ヶ月ぐらいした辺りから、妙によそよそしくなっていった。
暇過ぎる!と夜に電話くれたり、眠くないからメールしよ!と言ってたのに、ある時からメールしても次の日に返事がきたり、電話をかけても出なかったり。
何もしてないのに嫌われちゃったかなぁ~って思ったんです。
だから最後にまたちゃんと告白したら、ゴメンなさいって言われました。

その子が画面の中にいたんです。
胸も隠さずカメラに向かって何か言っている。
テルさんとホホとつけた2人の顔や、舌に吸い付いている顔もあった。
亀頭をペロリとしてる写メも、薄い陰毛の中に刺さっている写メもあった。
両足をテルさんの足で押さえられ、大股開きでアソコを丸出しにしている写メもあった。
顔はボヤけてたけど、俺にとっては想像しがたいシーン。
バックで入れててアナルまで丸見えになっているのを見て、思わず欲情してしまった。
でもでもすぐに頭を抱えてしまいました。

黙ってコピーしたので、テルさんに文句言うわけにもいかず、悶々と過ごしました。
次々週の金曜日に合コンの予定がありましたが、テルさんも来るので当然キャンセル。
友人もキャンセルした為に呑みは流れたらしい。
いつも参加する2人が急に行かなくなったので、来てくれよと何度も誘われました。
やっと落ち着いて参加したのは2ヵ月ぐらいしてからです。
そこにはいつものように爽やかでナイスガイなテルさんもいました。
笑顔を見るたびに虫唾が走り、ささやかな抵抗で焼酎を少しずつ濃くしていった。
あんまり酒が強い方じゃないテルさんなので、いつもならごく薄なんです。
だけど少し酔い始めてからは、ちょっとずつ濃くしていきました。

トイレに行った時あの気に入ってた子を寝取られてた友人もきて、「今日テルさんいつもより酔ってね?」と言ってきました。
だから説明してやると、俺にも手伝わせろよぉ~とノリノリです。
そして始まった一気飲み。
あたかも「男のは薄く作るから」というジェスチャーをしておいたが、テルさんのは普通レベル。
「これ濃くねーか?」「いやいや薄いっしょ~」「飲めねーし!」「じゃ二口だけ!」みたいに、全員がそんなノリでした。
終わってみればテルさんはグデングデン。
友人たち2人はお持ち帰りをしてしまい、最悪な事に俺が介抱する始末です。

悪い事をしたら自分に返ってくるんだな~と痛感した。
仕方なくテルさんをウチに運び、簡易ベッドに寝かせました。
吐く事はなかったけど、結構タチの悪い酔い方でした。
だから相手にしないで俺はTVを見ていると、彼女に電話し出したんです。
「今から迎えに来いよ!」とかかなり強気発言。
「まぁーまぁー」と宥めましたが、言う事を聞かないテルさんに圧さ、彼女が来る事に。
「どうせ明日休みだから」電話を変わるとそういう彼女に、住所を教えました。

1時間半後ぐらいに彼女がやってきました。
でもその頃にはテルさん爆睡中。
「スンマセンねぇ」と謝ると「こっちこそゴメンなさい」という。
どうします?連れて帰ります?起きるまで待ちます?先帰りますか?となり、とりませっかく来たのでお茶でもどうぞって。
「今日合コンだったんでしょ?」
「えっ?違いますよ?」
「イイの、知ってるから」
「そうなんすか、まぁーそんな感じですね」
「何でこんなに酔ってるんだろ」

彼女が言うには、女の子がいる席では、テルさんグデングデンに酔う事はないらしい。
「この人女好きだから」と悲しそうな笑顔で言ってた。
無防備にイビキをかくテルさんを見て、このまま寝ててくれと祈った。
こんな可愛い娘と喋る事もない俺には、そんな状況でも天国みたいな時間だったから。
頭の中は「なんでこんな男に・・・」ってだけ。
気に入ってた子を取られた怒りも手伝い、情けない俺は変な事を考えてしまった。
もしあのハメ撮り画像を見たら、破局するかもしれないって。
人の気も気にせず散々してきたんだから、そのぐらいの仕打ちはあってもイイじゃないかって。

だから彼女がトイレに立った隙に、俺はPCにあのフォルダを下のタスクバーに落としておいた。
「ちょっと俺風呂入るんで、好きにしてて下さい」
ワザとらしくそう言って、何事も無かったかのように風呂へ行きました。
すぐ目の前のPCに気がつかないわけもないし、もし気付かなかったらそれはそれで良い。
シャワーを浴びながら、最悪な事をしちゃったなと自己嫌悪に陥りました。
でも後には引けません。
ゆっくり浴びてから出ました。

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