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先輩の中出しOKなセフレ@4P

これも初めの時と同じように、2人は楽しそうに会話してた。
またもや後ろにマサヤさんが回り込み、脚を足で固定していきなりのM字開脚。
ブラとお揃いの花柄パンツが丸見えになり、見た瞬間濡れてるのが分かった。
「あのぉ~~絶対濡れてるんすけど~シミ凄いし」
笑いながらそう言うと、触れ!触れ!というマサヤさん。
「いっちゃいますよぉ~」とわざと指を伸ばしてゆっくり近づけて行った。
やっぱりその時もチラッと聡子と目が合い、興奮してる表情をしてた。

「あぁ~グチョグチョっすね、簡単に指が入るぐらいっすよ~」
「だってよ!聡子、しゃぶるしかないな」
目を閉じて口を半開きにしてる聡子は、クリを触るとピクピク動いてた。
「よぉ~~し!しゃぶるぞぉ~~~」
妙にマサヤさんはノリノリのテンションで立ち上がり、俺を聡子の前に立たせる。
「後ろで見てっからな!ちゃんと約束は守れよ~」
リビングの椅子に指導して座って見ているマサヤさん。
女の子座りをして俺を見上げる聡子は超エロい顔をしてた。

「遠慮すんなよ!約束したんだから、早くしゃぶってもらえよ~」
「じゃ。。遠慮無く。。。」
俺は無言で見上げてくる聡子の前の前に、ギンギンに勃起したチンコを出した。
「やだぁ~~チョー太ぉ~~~い」笑う聡子。
長さは普通なんだけど、ヤケに太いんです、俺のチンコw
ツチノコか!ってよく言われてましたし。

「ホントに舐めるのぉ?ねぇ~~マジでぇ?」
「早くしゃぶらないとお仕置きするぞぉ~」
「お仕置きって何よぉ~もぉ~~」
なんか俺の存在を無視して2人だけの世界がある。
ちょっと悔しくなったので、「はいはい、早くしゃぶってね」と聡子の頭を軽く掴んだ。
そのまま唇に亀頭を押し当てると、ペロンと舌が出てきて亀頭を何周か舐め回してきた。

そこからは聡子の独壇場。
根元をシコシコとシゴきながら、カリや裏スジを丁寧に舐めて行く。
こんな可愛い顔してエロいしゃぶり方するなぁ~と溜息が出た。
「気持ちイイだろ?聡子フェラが好きだからな、ほぉっとけばずっとしゃぶってるぞ」
後ろからマサヤさんが笑いながら言ってきた。
「ばかぁ」聡子は小さい声でそういって、俺をチラリと見上げてくる。
たまんねぇ~~~と思いながら見降ろしてた。

フェラは10分ぐらいだったと思う。
「はいはい、終了~~」手をパシパシ叩きながらマサヤさんに中断された。
チンコをしまうと隣にやってきて「濡れてるかチェックだな?」と言ってきた。
「しゃぶったら興奮して濡れてきたんだろ?」「そんな事無い」「じゃチェックだ」
2人の会話はそんな感じで、マサヤさんはスグに聡子のパンツを脱がせてた。
しかも「はい、バンザァーイ!」といってニットも脱がせてたし。

「ちょっとぉ~」とか「なにすんのぉ~」と聡子は言いながらも、素直に従ってた。
あっという間に上半身は裸になり、腰回りにミニスカートがあるだけの姿に。
「はい!ほぼパイパンのオマンコご開帳ぉ~~」
笑いながら聡子を後ろからヒザの裏を抱え、目の前に濡れてテカテカになったオマンコが。
こんな卑猥な姿なんてAV以外では見た事が無い。
すげぇ~~~とオマンコばかり見てた俺に「お前見過ぎw」とマサヤさんが大笑いしてた。

「そこにバイブあるから、ゴムも、そこ、うん」
言われるがまま、俺はバイブにゴムをつけて準備完了。
「ユウジ君、入れちゃいなさい、ズボッと挿れてやんなさい!」
「チョーむりぃ~~~むりだってばぁ~~~」
「ユウジ。。いきまぁ~す!」

バイブの先端を割れ目に沿って上下に動かすと、聡子は下っ腹をピクピクさせてた。
汁をバイブに付けて、先端を膣にゆっくり押し込んでいった。
ニュニュニュニュとゆっくり押し込んで、半分ほど入れてみた。
そしてギャグっぽく一気に引き抜くと、思いっ切り聡子が喘いでビックリした。
マサヤさんはまた大笑いして「お前イイ仕事するなぁ~」とか言ってた。
聡子は「もうぉ~許してくださぁ~い」とふざけてたので、また挿入して一気に引き抜く。
その度にマジ声で喘ぐから楽しくなってきて、次第に奥まで入れて抜くの繰り返し。

根元まで挿入したので、今度は引き抜くと見せ掛けてスイッチを入れた。
ブィィィィ~~とバイブ音が鳴った途端、聡子は「んひぃぁぁんっっ!」と喘ぐ。
ゆっくり出し入れをしてやると、もうふざけた態度は無く普通に喘いでた。
「なぁ?コイツマジで変態だろ?」
「ホントっすねぇ~」
「気持ち良いのか?さとこぉ~、オマンコ丸出しでバイブ突っ込まれてるぞぉ~」
「いやぁんっ、あぁんっ、」と聡子は喘ぎっぱなし。

「自分で足抱えろよ」
マサヤさんは聡子にそう命令して下に降ろし、自分はまた後方の椅子へ移動した。
「聡子すぐイクからさ、イク寸前でやめろよ?」
「そうなんすか?わっかりましたぁ!」
ふざけたノリで俺もそう返したが、目の前の聡子を見て興奮しっぱなし。
言われた通し聡子はその後スグに「イイッ・・・イッッ・・・」とか言い出した。
そこで「はい!ストップぅ~!」というマサヤさんに合わせ、俺は動きを止めた。
ハァハァしながら「だめぇぇ~んっ、イカせてぇ~」と甘えた声の聡子。

「ちゃんと教えてる様に言いなさい」マサヤさんの声。
「やだ、恥ずかしい」「じゃダメだな、動かしてイイよ」
しばらくしてまた聡子が「イッッ・・・」とか言い出すと、マサヤさんにストップを言われる。
それで「ちゃんとオネダリしろ」「恥ずかしい」「じゃまた動いてイイよ」の繰り返し。
いつまでヤルのかなと思っていたが、4回目にして聡子が理性を失ったみたい。
リアルには初めて聞いたオネダリ淫語でした。
「聡子のオマンコ、バイブでイカせて下さい」って。

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