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坂道系に豹変してたリア充イケメン男子ご用達の肉便器ビッチ

人生って何が起きるか分からんもんですよね。大学時代、俺は懸命にリア充を目指したけど、ずっと空回りしてた情けない男。田舎から出てきてさ、華やかな人達を見てやっぱり憧れちゃうじゃん。そこまで「うぇ~い系」じゃないにしても、意味分からんサークルにも顔を出してたしさ。

先輩たちにいい様に扱われてたのは否めない。パシリとまではいかないけど、それなりに使われてた。それもこれも東京でキラキラした毎日を過ごすため。でも2年の秋頃には真実に気がついちゃって、無理しない生活に戻っちゃったけどねw

無駄な時間を過ごしちゃったなぁ~ってずっと公開してたんだ。でも無駄じゃなかった。人生に無駄なことなんてないんだぞ!なんて綺麗事いってる人には賛同しないが、あの時あの無駄とも思える時間を過ごしたおかげで今があると実感してる。

1年の時、3年4年でめっちゃ遊びまくりの先輩たちがいた。しかも全員がイケメン野郎。マジで花より男子のF4じゃないが、他の男子達からも一目置かれるような存在の先輩たち。驚いたのは全員が付属上がりでめっちゃ裕福な家庭のご子息だってこと。憧れたよね~田舎者の俺は。

そんな先輩たちと遊べるだけでも特別感があった。だって普段絶対に俺に近寄ってこないハイレベルな女どもと飲んだり海行ったりできるんです。童貞だった俺は毎回期待に胸を膨らませてたけど、そう甘いもんじゃなかった。酔い潰れた子のオッパイ揉んだり乳首舐めたり、おまんこイジったり舐めたり。それが関の山で、シラフじゃ絶対に見向きもされなかった。

先輩たちの周りには取り巻きの女が結構いた。JDだけじゃなく社会人の女の人も。そんな取り巻きの中で都合の良い肉便器となってる女の子も結構いた。

面白いもんで、自らすすんで肉便器になる娘もいたんです。イケメン達とセックスができるからっていう単純な思いなのだろうが。さすがに彼らの彼女になるのは無理と割り切ってたと思う。

そうそう、中にはS級の美人とかもいて、ほら、よくいるでしょ、○○大学のミスコンに・・・とかそういう類の女の子たち。女子アナ目指してます!的なw実際は知らんけど。そういう美女がセックス後に全裸で寝ちゃってる姿を何度も拝ませてもらってました。生々しい情事後のオマンコは最高でした。

まぁ~そういうハイレベル女子ではなく、肉便器の子でも俺は相手にされなかった。呼ばれて溜まり場になってたマンションへ行くことが多いんだけど、セックス後に全裸にTシャツだけって姿で俺の目の前にいたりもするんです。オッパイやオマンコ見えるのなんてザラ。

だからお願いしたりもするんだが「は?ウザいんだけど」と汚物でも見るような目をされたりする。それを見て先輩が「お前性格わりぃ~なぁ~」とかフォローしてくれたりもするんだけど、すぐに猫なで声になって先輩には甘え出すエグ過ぎる女たち。

そんな肉便器ちゃんの中に本物の肉便器がいた。普通の肉便器ちゃんは一人の先輩専属みたいにしてるのに、その子はほぼ全員の肉便器になってたのです。だから呼ばれたらすぐにやってきて積極的にセックスを楽しんじゃう変態女。そんな子は「どうしても呼べる女がいない」時に大活躍してた。

ちょいギャル系でスタイルもいい。痩せててF~Gカップの巨乳はとうぜん天然物。天からの授かりものだとよく言われていたほぼパイパンも天然物。脇毛なんて今まで1回も剃った事がないらしい。陰毛もハゲ親父レベルにしか生えてないから、めっちゃ綺麗なオマンコしてた。

ドMなので命令されればずっとフェラチオしてる。俺がいるのに先輩のチンコを舐めてたりする。さすがに先輩の方が俺に気を使って隠すけど。あとオナニーも見せてくれる、というか先輩に見せてるから俺も見えちゃうってだけ。「あっち行ってよ!」ってよく言われたもんですw

そんな肉便器ちゃんと再会したのです、取引先で。「あぁっ!ヒナちゃん!」思わず当時の呼び方で呼んでしまった俺に彼女めっちゃキョドってたw周りも「あ、知り合いでしたか?」みたいな話になり「そぉ~なんですよぉ~元気でしたぁ?」って普通に会話した。でも彼女は顔が強張ってる。

昔遊んでた事なんて別にね・・・って感じだったし、何よりあんな肉便器だった子だし、何をそんなに気にしてるんだろうって不思議だった。それにしても驚くほどの豹変。ギャル系で遊びまくりオーラ出まくりだった子が、坂道系の清楚な外見になっちゃってるんですから。

話が終わってエレベーターを待ってる時、彼女がやってきて隅の方へと引っ張られた。「なになに?どうしたの?」「ちょっとさ、あの頃の事、誰にも言わないでよね?」「何が?」「大学の頃のこと」「あぁ~先輩達の肉便器だった黒歴史?w」「絶対言わないでよね?いい?わかった?」

めっちゃ強気だし、めっちゃ早口で焦ってる。だからもう楽しくなっちゃって。「なんで隠すの?彼氏にバレたら嫌なの?w」「ウザっ、マジでキモいんだけど」「昔から俺にそう言ってたよねw」「はぁ?もうどうでもいいから絶対言わないでよ?いったらマジで許さないからね」

そういって彼女は怒り顔のまま小走りで消えていった。そしてそんな彼女の必死な事情をその後知ったわけです。やっぱり男でした。しかも同じ会社にいる将来有望株のイケメンズw父親が某商社の重役らしく、彼女からすると人生で最大戦いの真っ最中。

もう同僚たちも知ってて、結婚も考えてるっぽいって喋ってた。互いの両親には挨拶済みらしい。

そんな話を聞いた2度目の訪問でも、帰る間際に彼女が来て釘を差してきた。だから直前に聞いた話をしたんです。「結婚する予定なんだって?良かったね~玉の輿じゃんw」「マジでさ、アンタのせいで何かあったら許さないからね」「こわっwww先輩のチンコ喜んでしゃぶってたヤリマンのくせにw」

そう言ったら耳が真っ赤になっちゃってw「いい?絶対に言わないでよね?」と吐き捨てるようにいって小走りで消えていった。マジで後ろ姿からもプリプリ怒ってるのが分かるぐらい激怒してたw

コロナの影響で取引先に行くことができず、街中のカフェで打ち合わせすることになった。もう何度もネットで会議してるから、あとは確認などだけ。だからなのかなぜか彼女も来ていた。もう心配で心配でたまらないんだろうね。帰る直前にラインを交換させられた。夜に電話がきて、今度は泣き落とし。

実家もそんな裕福じゃないからこのチャンスを逃したくない。だからお願いしますって。もしできることがあれば何でもします、なんて言う。まだ21時過ぎだったこともあり、ちょっと出てきてよって誘ってみた。彼氏から電話がくるから22時半過ぎならイイという。

実は彼女チャリだと10分程度のご近所さん。だから俺の愛車(中古チャリw)で向かった。駅前のロータリーで待っていると、昔とは本当に印象の違う柔らかい感じの私服で登場。

ベンチに座ってちゃんとお願いもされた。だから俺も言ってやった。あの頃、俺を虫けらのように扱ってきたじゃん?その贖罪は?とね。謝れば済む?みたいなねw

すると突然ため息。「はぁ~・・・絶対そう言われると思ってた、どいつもこいつもヤリたいだけなんだよな~」と昔と同じ口調にwもうその方が俺も気が楽。「だってお前って肉便器のビッチじゃんw」「違う違う、アタシがあの人達を食ってたの、エッチしたいから」「物は言いようだなw」

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