すると恵美ちゃんは、股間にチンポが当たって気持ちが良いのか微妙に腰をゆすり始めたので、俺は(恵美ちゃんも気持ちが良いのかな?)そう思いながら恵美ちゃんを抱き締めたまま、頭から背中まで撫で回してあげると、恵美ちゃんの腰の動きが大きな動きに変わっていき、なおかつトロ~ンとした顔になっていました。
恵美ちゃんの股間に擦りつけて、俺は早く射精したい感じでした。
すると恵美ちゃんは
「ンッ・・・ちょっと待ってね」
そう言うと驚きの行動に出ました。
恵美ちゃんは俺の勃起したチンポを握ると少し驚いた顔をしたけど、慣れた手つきでチンポを扱きながら自らのマンコの位置に合わせ、ズブズブッと中へ迎え入れてました。
恵美ちゃんはまだ処女かと思っていたけど、違ったのでした。
「ンッ・・・お兄ちゃんの大きいから入るか心配したけど、入ったね」
その時点でまだ半分しかチンポが入ってませんでしたが、恵美ちゃんがゆっくりと腰を下ろすと根元まで全て収まりました。
亀頭部分が子宮に当たるまで入れ込むと、恵美ちゃんは腰を前後に動かし始めました。
「恵美ちゃんは、処女じゃなかったんだね・・・」
「うん・・・ごめんね、お兄ちゃんに処女あげたかったんでけど・・・ごめんね」
「いいよ、恵美ちゃんとセックスが出来て俺も嬉しいから」
そう言うと、恵美ちゃんは嬉しそうに微笑み腰を振るスピードを上げてきました。
「恵美ちゃん、凄いよ・・凄く気持ちが良いよ」
「アァ、アッ・・でしょ、気持ちが良いでしょ・・・恵美も気持ちが良いよ。お兄ちゃんのチンチン気持ちが良いよ」
周りに聞こえないような小さい声で言ってました。恵美ちゃんのマンコはかなり締め付けがキツく、美優ちゃんが腰を前後に動かすたびに中で揉みあげられ、奥に引っ張り込まれる感じでかなり気持ちが良いマンコでした。
「アッ、ンッ、アァ、ァン、ァン!」
恵美ちゃんは声を殺しながら喘いでいました。
「気持ち良いよ、恵美ちゃんのオマンコは気持ちが良いよ」
俺が恵美ちゃんの耳元でそう呟くと、嬉しそうに微笑みました。
「待ってね、恵美がすぐに出してあげるからね・・・いっぱい出して気持ちよくなってね」
そう恵美ちゃんが言うとマンコがギューッと更に締め付けてきて、俺のチンポを射精に導こうとしてきました。
湯船の中で対面座位みたいな格好で、小学生の恵美ちゃんが腰を前後に動かし俺を射精させようと一生懸命な姿とマンコの締め付けで、俺は早くも射精感が湧いてきました。
「恵美ちゃん・・・もう出そうだよ」
「んっ・・・出そう?待ってね、すぐに出させてあげるから」
「もう出るよ・・恵美ちゃん退いてくれないかな?・・もう出そうだから・・・・退いてくれないと中に出ちゃうよ」
「いいよ・・・・中に出しても・・・・中に出していいから」
「え?いいの?中に出してもいいの?」
「うん、いいよ。恵美の中に出してもいいよ」
恵美ちゃんはそう言うと、腰を振りながら俺にギュッとしがみついてきました。
「ああっ!出るーーっ!」
俺は恵美ちゃんを力いっぱい抱きしめながら、マンコの奥におもいっきり精液を注ぎ込んでいました。
「ハァッ・・・ハァッ・・・」
お互い息が荒く暫く繋がったままでやがて落ち着くと、
「お兄ちゃん、気持ち良かったよ。中で温かいのが当たってきて、凄く気持ちが良かったよ」
そう言いながらキスをしてきました。
「恵美ちゃんは、いつも中出ししてるの?」
「違うよ、お兄ちゃんが初めてだよ」
「生理は?妊娠大丈夫?」
「生理はまだだから大丈夫だよ」
そう言いながら微笑みました。
(まだ初潮を迎えていない女の子と中出しセックスができたとは・・・)
「フ~・・・のぼせてきた」
恵美ちゃんはそう言って湯船の淵に座ると、マンコの中から白濁した精液が溢れ出てくるのが見えました。
「もう1回出来るかな?」
「お兄ちゃんなら何回でもいいよ」
俺は、恵美ちゃんを後ろ向きにすると
「やっぱりここでの夜景は綺麗だね」
そう言いながら俺は、恵美ちゃんのマンコの位置にチンポを合わせるとゆっくりと埋め込んでいきました。
「ンッ・・・凄い・・・気持ちが良い」
俺は、ゆっくりと腰を動かすとクチャクチャと卑猥な音が響き渡ってきました。
「どう?景色を見ながらセックスするのもいいでしょ」
「アァ・・・ンッ・・でも、誰かに見られそうだよ」
「大丈夫だよ。ここは、誰にも見られないよ」
そう言うと、恵美ちゃんの中がたくさん濡れているのを感じました。
「恵美ちゃん、凄く濡れてきてるよ」
「もう、恥ずかしい事言わないでよ」
そう言うけど別に嫌がる様子はなく、むしろ興奮しているようででした。
ゆっくりと腕を前に回してオッパイを揉みながら腰を動かし続けていると、再び射精感が込み上げてきました。
「中に出すよ」
「うん、出していいよ」
子宮口にチンポを押し付け、たくさんの精液を注ぎ込みました。
しばらく余韻に浸っていると、物音が聞こえたので慌てて抜いて2人で湯船に浸かりました。
「恵美~!そろそろ上がりなさ~い!」
と叔母の声が聞こえました。
多少焦りましたが、お互いすぐにお風呂から上がりました。それから恵美ちゃんは俺の部屋で寝たいとの事で、俺と一緒に寝ることになりました。
当然、お互いにセックスする気満々で5回ほどは中出ししました。
いろんな体位を試しながら朝までセックスをしたため、もうお互いフラフラでした。今年の夏休みには恵美ちゃんだけが2週間ほど泊まりに来るとの事なので、今から楽しみで仕方ありません。
「もし生理が来たら、中に出しちゃダメだよ。その時はお口で飲んであげるから、生理が来るまでは中出しし放題だよ!」とってもエッチな恵美ちゃんです。

エラーメールが来てしまうため、こちらでご挨拶を。
火〇人さん
体験談の投稿ありがとうございました。
タイトルは少し付け加えさせて頂きました。
内容の修正などがありましたら気軽にお問い合わせ下さい。
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