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輪姦そして中出し②

3人が御開帳した後はクンニタイム。
女の子がまた指名して、指名された先輩たちがクンニを始めました。
スグに女の子達は喘ぎ声を出すようになり、指まで入れられてる状態です。
クンニしていない男2人がチンコを出し喘ぐ女の子の口に近付けると、女の子は躊躇も無くしゃぶり始めます。
「お前らもしてもらえよ」と誘われましたが、動く事ができませんでした。

どうする?と友達と目だけで会話していると、そこに新しい先輩2名がやってきました。
「もぉ~やってんのかよぉ~~!」とデカい声で入ってくると、挨拶代わりとばかりにいきなりチンコを露出。
笑顔でそれをしゃぶり始める女の子。
目の前で乱交プレーが普通に始まっていたんです。
ぶっちゃけボクは勃起していました。
その集団に混ざりたくてウズウズもしていました。
でも友達がいる手前、どうしても動く事ができなかったんです。
多分友達も同じだったと思います。

襖が開かれ奥の部屋にあるベッドに女の子1人と男3人が入っていきました。
襖は全開に開いているので、僕等から丸見え状態です。
なのに4人全員が全裸になり、フェラ・クンニ・オッパイ舐めなどをしていました。
目の前にいた女の子2人と男5人は、奥で繰り広げられている複数プレーに触発されたかのように、ほぼ全裸になって同じような事をし始めました。

女の子の喘ぎ声やグチャグチャと卑猥な音がアチラコチラから聞こえ、軽くパニック状態です。
「あぁ~~もう我慢できねぇ~~!」と目の前でクンニしていた先輩が、突如正常位で入れ始めました。
さっきボクが揉んでいた巨乳の女の子で、生でガシガシと腰を振られていました。
女の子喘ぎまくりで2本のチンコを握り締め、交互に舐めたり咥えたりしています。
それを見たのか他のグループも入れ始め、とうとう3グループ全部が本番し始めました。

すぐに気が付いた事は、入れているのは全員年長者だけだという事です。
各グループの1番年上がまず初めに入れているようでした。
3人の女の子が喘ぎまくり、イイッ!とかもっと!とか連発。
こんな事あるのかよ・・・と半ば放心状態で見ているボクは、しばらくして信じられないモノを見てしまいました。

「あぁぁ~~イクぞぉ~~~~~」
と目の前で入れていた先輩が叫ぶと、そのまま中で出し始めたんです。
中出しかよ!と驚いてみていると、チンコを抜いたオマンコから精子が流れ出ていました。
「次は俺ね」と当然のような振る舞いで、今までフェラしてもらっていた先輩が入れ始めました。
さっき中に出した精子まみれのオマンコに、何の躊躇もなく入れるんです。
女の子もそれが当然だと言わんばかりに喘ぎまくり、騎上位では腰を振りまくりでした。

精子を出して冷静になったのか、出し終えた先輩がトランクス姿で隣に座ってきました。
「お前らもヤラせてもらえよ、童貞だろ?」
「あぁ・・いや・・大丈夫です、見てるだけで」
「まぁ~初めはビビるからな、入れたくなったら何も言わずに混ざっちゃえよ」
「はい、ありがとう御座います」

少し離れた場所でも奥のベッドでも、同じように中出ししているようでした。
全員の中出しが終わったのはそれから1時間半後。
女の子達は全員グッタリして横になったままで、先輩たちはギャーギャー騒ぎながら酒を飲んでいました。
復活し出した女の子はオマンコにティッシュを当てつつ、一緒にまた騒ぎ出すんです。
今がチャンス!と思ったボクは「そろそろ帰らなきゃいけなんで・・・」と伝えました。
あっけらかんとした反応で「じゃ~な!」と言われ、ボクらは家路につきました。
友達もボクも興奮冷めやらぬ状態で、むちゃくちゃさっきの出来事を喋りながら帰りました。

その話を次の日友達にすると、全員が羨ましがりました。
だからなのか次の日からは毎日5人ぐらいの友達がゲーセンに行くようになり、誘いを待つ状態になったんです。
でもそれから2週間ぐらいは誰の先輩とも会いませんでした。
次第に友達たちは諦めるようになり、結局いつもの友達が入れ替わりゲーセンにいるようになりました。
3月の終わり頃、友達二人とゲームをしていると、そこに小太りヤンキー先輩がやってきました。
そしてまたそのまま誘われて行くハメになったんです。
でも友達はどうしても帰らなきゃいけない用事があり、今度はボク1人でした。

いつものようにチャリで向かうと、女の子1人が4人の男たちに囲まれていました。
AVみたいに「あんあん」と喘ぐ女の子は、前回見たぽっちゃり巨乳の子です。
ボクはお茶を飲みながら隅っこで見ていました。
小太りヤンキーは喜びながらスグにその輪に加わり、5対1のセックスが繰り広げられていました。
またもや居心地の悪さを感じていたのですが、スグに前回いた女の子と知らない女の子2人がやってきました。
後ろには4人の先輩を引き連れて。

その先輩の中に街で偶然会ったAさんがいて、ボクはAさんと喋っていました。
Aさんはあまり参加したくないらしく、2人でゲームをやっていました。
後ろでは乱交が繰り広げられているのに・・・です。
狂ったような乱交が続く中後ろを気にしながらゲームをしていると、そこに今までで1番年上っぽい女の人がきました。
ラリっているのか酔っ払っているのか、フラフラして入ってきました。
先輩達に声を掛けられてもシカトしてて、なぜかボクの隣に座ってきたんです。

つづく

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