あとはもうやる事も無くバイト三昧だった大学4年の時、友達が持ってきてくれたJDとの合コンに参加。チャラ男系でもないしイケメンでもない俺達には、合コンが夢のイベントだったのです。
かろうじて俺は童貞じゃなかったが、4人中2人が童貞という男達。だから完全に目が怖かったと思う。いつもは仲の良い友人関係だったが、合コンになると話は別になる。
そんな大切な戦いに遅れてしまった俺。待ち合わせ場所には30分も前から到着してたのに、バイト先に呼び出されてさ。30分早めにいたから40分ほどの遅刻で済んだけど。
この出遅れは致命的だった。友達は全員が完全にロックオン済み。残っていたのはちょっと出っ歯な女の子。いうてもそんなブサイクちゃんでもありません。他にどう見ても可愛い2人のJDがいたので、ガッカリというか気落ちしまくりだったのです。
横取りなんてするほど卑劣な性格でもないので、その出っ歯ちゃんと楽しくお喋りしてた。喋ると割と楽しいのです。質問をめっちゃしてきて、答えるとそこにめっちゃ乗っかってきてくれる。引き出し上手で聞き上手なのです。しかも途中で分かったが、着痩せするタイプの巨乳ちゃん。
しかもしかも、彼氏がここ1年近くいないから欲求不満だとか言ってた。飾りっけなく下ネタまでブッ込んでくるので、あっという間に時間が過ぎていった。
その後はカラオケへ。そこでガンガン飲んでいたのだが、トイレに向かう途中で衝撃的な事実を知ってしまったのです。エレベーターホールの前辺りから、出っ歯ちゃんの声が聞こえてきた。
「どぉ～しよぉ～明日の朝テストなんだけどｗｗｗ」
「マジ？え？もう期末？」
「朝のホームルームの前にやる小テスト」
「あぁ～そういうのあったねぇ～あったあったｗ」
「何にもしてないしこのままじゃヤバ過ぎるｗ」
「じゃ～帰る？」
「どうしよっかなぁ～マジで迷うわぁ」
声掛けようと近寄って耳に入ってきた会話。小テスト？期末試験？朝のホームルーム？そんなことする大学ってあったっけ？前期テスト？と混乱中。そこにさらなる情報が。
「てかさ～担任の先生にオッパイ見せたら余裕じゃね？ｗｗｗ」
「ダメダメｗあいつ女子高馴れしてるからｗ」
「うちの担任はまだイケるよｗ」
「イイなぁ～オッパイ触らせたらOKならどんどん揉ませるのにｗ」
おいおい･･･この2人･･･JDじゃなくてJKだろ･･･もうどう考えてもそうとしか思えない会話なのです。そして遂に決定的な会話が聞こえてきました。それは受験に関わる話でした。
どこの大学の推薦ならどうたら、とか。ヤバい、JKと酒飲んじゃってる。慌てて部屋に戻りました。しばらくすると彼女達も戻ってきました。そしてノリノリで出っ歯ちゃんは俺の膝に座ってくる。
もうJKだと分かっちゃってるから興奮より恐怖しかない。遊び馴れていない俺は、JKに酒飲ませちゃってるってだけでドキドキしちゃっていたのです。でもやっぱりオッパイで気分は爽快になるもんでｗ
抱き着いてくるから腕に巨乳が当たるわけ。そんなの繰り返してたらもうどうでもよくなっちゃって。その後に流れ流れて2人で帰ることになり、ノリで「じゃ～ウチくる？」っていったら「いくいく！」と。
周りも快く送り出してくれたせいで、スムーズ過ぎるほどにお持ち帰りしちゃったのです。電車はもうないのでタクりました。ここからもう脳ミソが沸騰寸前。なんせ車内で手を握ってくるし、太もも撫でまくるし。めっちゃ体触ってくるのです､JKのくせに。
おっさんもでないしさ、大学生とJKのカップルなんていくらでもいる。だから援交とかでもないし気にする必要はない。そう自分に言い聞かせてお持ち帰りしちゃいました。
部屋に到着するなりキスを求めてきた彼女。年上の俺とは比較にならないほどに積極的なのです。しかも舌がレロレロ入ってくる。JKのくせにこんな卑猥なべロチューしてくるとは驚きでした。
しかも想像してた以上にカラダがエロい。155㎝ぐらいの身長にムチッとした体、ぶりんと上向きの美巨乳に、ぷりぷりのお尻。クビレも綺麗なのでホントにエロいカラダしてました。
こりゃ～彼氏がいたらヤリまくるわなって納得。
そんなエロボディにむしゃぶりつく。ていうか人生初の巨乳に大興奮だったのです。そこまでオッパイ好きではないと思っていたけど、いざ目の前に巨乳があったらテンション上がるね。
しかもめっちゃ感度も良くて、乳首がビンビンなのです。触ってみたらオマンコも大洪水でした。にゅるっと指が吸い込まれて行く。だからそのまままずは指1本で刺激開始。乳首舐めたり吸ったり舌で転がしながら指マンすると、腰がヘコヘコ動きまくるのがエロかった。
最終的には指を2本にしてちょい激し目な手マンしちゃってました。マン汁が大変な事になってたし。
そこでシャワーでも･･･と思いきや、洗ってもいない臭いチンコをしゃぶってくれたのです。元カノは絶対にシャワー浴びないと舐めてくれなかった。だからもうそれだけで感激。
しかもねっとり舐める系のフェラチオで、上目遣いで俺を見上げてくるのもたまらない。思わず頭をナデナデしたくなる不思議。んで撫でると嬉しそうなうっとりした表情になる。
「ね･･･最近いつした？」
「1人で？」
「違うってばｗエッチを」
「２年半してないけどｗ」
「じゃ～病気とか大丈夫そう？」
「感染ルートがないからね、自然になるなら話は別だがｗ」
コメント