後ろから抱き付くようにして、左右の脇腹の横から手を入れて揉んだ。
今度は遠慮なく。持ち上げるようにゆっくり大きく揉んだ。
ホントに柔らかくて、重量もかなりあった。
「だめでしょ~っ・・・んもう・・・だめってば・・」
この時になって、今日はマジでイケる!って思った。遅いけど。
後ろから久し振りのおっぱいを堪能していると、潤んだ目で振り返ってきた。
そんでミーちゃんの方からキスをしてきて、「っんっん」と舌を絡めてきた。
まあ~童貞に近い俺はそれだけでタジタジになっちゃって。
ソファーに押し倒されて、上に乗られたままキスをされ続けた。
けっこう長くキスしてたと思う。
口の周りがベトベトなるほど、ミーちゃんのキスは激しかった。
「こんなキスしたの久し振りっ」
唇を離すと、照れたようにニコっとしながら言われた。
「俺も。もう1年以上だし」
そんでそのまままたキスをした。
元カノはいつも受身だったから、上に乗られてキスされるのは初めてだった。
俺も相当興奮してたみたいで、ずっと舌を絡めまくってた。
もちろん巨乳にも時々手を伸ばして揉んだりしながら。
そしたら突然、ミーちゃんの携帯が鳴った。
ミーちゃんはビックリして跳ね起きて携帯を手に取った。
「ヤッバッ!旦那だ!喋っちゃダメだからね」
ミーちゃんは携帯を手に急いで玄関の方に向かって行った。
「もしもし~う~ん・・・どうしたの?えっ?う~ん・・飲んだよ~」
旦那から電話がくるとは思っていなかったらしい。
見てみるとミーちゃんはソワソワしながら話をしていた。
俺は思い出したかのように立ち上がり、ミーちゃんに身振り素振り手伝えた。
そっちは携帯の電波悪いから、こっちに来なきゃダメだよ!って。
何度も口で「で・ん・ぱ!で・ん・ぱ!」というと、ようやく伝わり、こっちに戻ってきた。
「うん、そうそう今廊下に出たんだけど、電波悪いみたいで。今は平気でしょ?」
なんとか大丈夫そうだった。
俺はミーちゃんをソファーに座らせた。
初めは酒を飲みながら音無しのテレビを見ていたが、いっこうに電話が終わらない。
ミーちゃんも「ごめんね」って何度も俺に手と顔で謝ってた。
なにやら旦那さんは酔っ払っているらしく
ウダウダと日記のような会話を続けているらしい。
ボーッとしながらミーちゃんを見たりしていて、俺はある事を思い出した。
1番興奮した話だ。
もしかしてこの電話中とかって凄いチャンス?って。
ゆっくり俺は隣に座って、背を向けるミーちゃんを後ろから抱き締めた。
そのまままたオッパイを揉み始めると、身をくねらせて逃げようとする。
けど、本気で逃げるんじゃなくて、ただ身をよじるだけ。
ホホを膨らませて「もうっ!」て顔をしてたけど、逃げ出そうともしない。
俺は調子にのって揉みまくった。シャツの中に手を入れて、ブラの上からも。
電話が終わらないのをいい事に、下の方にも手を伸ばした。
さすがにこれには拒絶して、足を開こうとはしなかった。
それでも立ち上がって逃げ出さないから、俺はおっぱいを攻める事にした。
Tシャツのようなシャツを着ていたので、それをゆっくり下から捲り上げる。
両腕で上にあげさせないようにされてたけど、俺はゆっくりまくりあげた。
それで後ろのホックを外して、強引に下からナマ乳を揉んだ。
乳首は硬くコリコリになっていて、ミーちゃんの口は横一文字になってた。
声を出さないように堪えてるっぽかった。
両方の硬くなった乳首を親指と人差し指で摘まんで、コリコリコリとしてみた。
ケツをくねらせるように身悶えるミーちゃんを見て、俺は最高に興奮してた。
それで俺はミーちゃんをソファーに押し倒すようにして、
そのまま乳首にむしゃぶりついた。
「んはっ」と一瞬だけ小さく声を出していたが、バレなかったみたい。
つづく
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