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教習所で知り合った中出し人妻③

後ろから抱き付くようにして、左右の脇腹の横から手を入れて揉んだ。

今度は遠慮なく。持ち上げるようにゆっくり大きく揉んだ。

ホントに柔らかくて、重量もかなりあった。

「だめでしょ~っ・・・んもう・・・だめってば・・」

この時になって、今日はマジでイケる!って思った。遅いけど。

後ろから久し振りのおっぱいを堪能していると、潤んだ目で振り返ってきた。

そんでミーちゃんの方からキスをしてきて、「っんっん」と舌を絡めてきた。

まあ~童貞に近い俺はそれだけでタジタジになっちゃって。

ソファーに押し倒されて、上に乗られたままキスをされ続けた。

けっこう長くキスしてたと思う。

口の周りがベトベトなるほど、ミーちゃんのキスは激しかった。

「こんなキスしたの久し振りっ」

唇を離すと、照れたようにニコっとしながら言われた。

「俺も。もう1年以上だし」

そんでそのまままたキスをした。

元カノはいつも受身だったから、上に乗られてキスされるのは初めてだった。

俺も相当興奮してたみたいで、ずっと舌を絡めまくってた。

もちろん巨乳にも時々手を伸ばして揉んだりしながら。

そしたら突然、ミーちゃんの携帯が鳴った。

ミーちゃんはビックリして跳ね起きて携帯を手に取った。

「ヤッバッ!旦那だ!喋っちゃダメだからね」

ミーちゃんは携帯を手に急いで玄関の方に向かって行った。

「もしもし~う~ん・・・どうしたの?えっ?う~ん・・飲んだよ~」

旦那から電話がくるとは思っていなかったらしい。

見てみるとミーちゃんはソワソワしながら話をしていた。

俺は思い出したかのように立ち上がり、ミーちゃんに身振り素振り手伝えた。

そっちは携帯の電波悪いから、こっちに来なきゃダメだよ!って。

何度も口で「で・ん・ぱ!で・ん・ぱ!」というと、ようやく伝わり、こっちに戻ってきた。

「うん、そうそう今廊下に出たんだけど、電波悪いみたいで。今は平気でしょ?」

なんとか大丈夫そうだった。

俺はミーちゃんをソファーに座らせた。

初めは酒を飲みながら音無しのテレビを見ていたが、いっこうに電話が終わらない。

ミーちゃんも「ごめんね」って何度も俺に手と顔で謝ってた。

なにやら旦那さんは酔っ払っているらしく

ウダウダと日記のような会話を続けているらしい。

ボーッとしながらミーちゃんを見たりしていて、俺はある事を思い出した。

1番興奮した話だ。

もしかしてこの電話中とかって凄いチャンス?って。

ゆっくり俺は隣に座って、背を向けるミーちゃんを後ろから抱き締めた。

そのまままたオッパイを揉み始めると、身をくねらせて逃げようとする。

けど、本気で逃げるんじゃなくて、ただ身をよじるだけ。

ホホを膨らませて「もうっ!」て顔をしてたけど、逃げ出そうともしない。

俺は調子にのって揉みまくった。シャツの中に手を入れて、ブラの上からも。

電話が終わらないのをいい事に、下の方にも手を伸ばした。

さすがにこれには拒絶して、足を開こうとはしなかった。

それでも立ち上がって逃げ出さないから、俺はおっぱいを攻める事にした。

Tシャツのようなシャツを着ていたので、それをゆっくり下から捲り上げる。

両腕で上にあげさせないようにされてたけど、俺はゆっくりまくりあげた。

それで後ろのホックを外して、強引に下からナマ乳を揉んだ。

乳首は硬くコリコリになっていて、ミーちゃんの口は横一文字になってた。

声を出さないように堪えてるっぽかった。

両方の硬くなった乳首を親指と人差し指で摘まんで、コリコリコリとしてみた。

ケツをくねらせるように身悶えるミーちゃんを見て、俺は最高に興奮してた。

それで俺はミーちゃんをソファーに押し倒すようにして、

そのまま乳首にむしゃぶりついた。

「んはっ」と一瞬だけ小さく声を出していたが、バレなかったみたい。

つづく

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