そのまま乳首を吸いつつお尻もモミモミ。このパンツは脱がすの大変だな･･･と思ったが、シンママが自ら脱いでくれたので超ラッキーでした。脱ぎながらベロチューしてるエロさも最高。
パンツがグチョグチョになるほど濡れてた。恥ずかしいって言いながら、手マンを拒否らない。むしろ「してくれ」という感じだった。だからクリトリスを優しく擦り上げながら乳首吸い。
驚きました。ただクリトリスを優しく擦っただけですよ。なのに「ダメッダメッ！イッちゃうっ！ダメッ！！イクッ！！！」ってｗｗｗ少しガニ股みたいになって腰がビクビク動くし。
まさかの即イキｗ思わず「ちょっと早漏過ぎやしませんか？ｗ」と笑った。するとシンママも「自分でも驚いたｗｗｗ」と手で顔を隠しながら笑ってた。なんかこのやりとりで吹っ切れた。
そのまま奥の部屋にあるソファーの裏へ。なぜ？そりゃ～子供に見られたらヤバいから。子供がベッドで寝てるんです。寝室があるような間取りじゃないしね。だから苦肉の策。
でもなんか隠れてするのがまた新鮮で楽しかった。「しーっ」とか言いながらベロチューしたりして。シンママもニヤニヤしちゃって楽しそうだったし。しかも俺のチンコ見てテンションもアゲアゲ。
「ヤバッｗこんなにおっきいっけ？ｗ」
「まぁ～小さくはないけどさｗ」
「彼(元旦那)のよりは確実におっきいｗｗｗ」
「それはそれはｗｗｗ」
フル勃起したチンコをまじまじと見てるシンママ。俺をチラッと見上げた直後、亀頭にチュッとしてきた。これがめちゃめちゃ可愛くてぶっ倒れるかと思った。その後は遠慮がちに亀頭を舐め舐め。
まぁ～ぶっちゃけフェラチオは上手くはなかった。てか本人もどうしたら良いのか分からないという。
「だって最後にしたのってあの子が生まれる前だもんｗ」
照れながらも懸命に舐めてくれたのが最高だった。でもその直後に問題発生。そうなんです。セックスなんてする気がなかったもんだから、コンドームなんて用意してなかったのです。
それはシンママもそう。コンドームなんて買ってない。もう笑うしかなかった。このまま生で･･･なんてシンママは絶対に嫌がる、そう直感した俺は「今日は我慢します」宣言。
これにまたシンママが喜んじゃってさ。めっちゃイチャイチャされました。もちろんその後は挿入はしなかったけど、洗ってないオマンコまで舐めちゃったし、指挿れて手マンもしたし。
手マンしながらキスしてたら、俺の舌をしゃぶりながらイッてくれて感無量。
「彼女になりたいとか、結婚を前提にとかは言わないからねｗ」とシンママ。
「そうなの？残念だなｗ」
「なんか子供いるから絶対重く感じちゃうでしょ？だからあんまり深く考えないでね」
「いや、考えますよ？次回はどう舐めようかとかｗ」
「それはお願いしますｗｗｗ」
彼女自身も気軽に遊びたいのが本音。もう結婚とかそういうのはしばらく遠慮したいと。子供がいるから彼氏彼女っていう関係も変だし、だったらもっとライトな関係がイイと。
同じマンションですからね。決まって夜の21時半すぎにお酒を持参して訪ねて行くんです。彼女は子供を寝かしつけた後で、夕飯の残りや新たにつまみを作ってくれたりして待ってる。
そこで1時間から2時間ぐらい飲んで喋って、時々キスしたりしてイチャイチャする。焦るのは不意に子供が起きる時。トイレ･･･とか言って寝ぼけるんです。レロレロと舌をしゃぶり合ってる時に起きてくるとめっちゃ焦る焦るｗでもそこはすぐにママとなって反応するシンママ。
「焦るぅ～ｗ」って言いながら戻ってきてキスをしてくるからね。このスイッチの切り替えが面白かった。突然おんなに変わるから。酒飲みながらいろんな話をして分かった事。
ぶっちゃけずっと欲求不満。同世代の子達は遊んだりエッチしまくる時期でしょ？と。なのに私は子供を選んだから仕方ないけど、でも旦那もいないしさ･･･と嘆いてた。
「よし･･･俺が願いを叶えて上げようｗ」
初めこそ照れてたシンママも、途中で吹っ切れたみたい。まずしてみたかった＆欲しかったという吸引系のオモチャ。熊田曜子で有名になったアレ系ですね。高校時代の友達情報だと、めっちゃヤバいって聞いていたとか。だからずっとネットで注文しちゃおうか悩んでいたらしい。
即注文して翌日の夜には持っていきました。このオモチャだけでシンママ4回か5回イキましたからね。「これはヤバ過ぎる」って。オモチャだけというより複合技？オマンコはオモチャに任せて、それ以外を俺が攻めていく。キスしたり乳首攻めたり。クリを吸引してるのがズレるから、シンママが押さえてて。
四つん這いにしてアナル丸見えの姿勢でイク姿には感動すら覚えた。軟乳になってぽわぽわした柔らかさの巨乳を揺らしながらイク姿は格別です。
その後は他のオモチャも購入し、それを忍ばせてマンション内を散歩してみたりも。非常階段でフェラチオしてもらったり、オナニーをさせたりもした。
子供も一緒に3人でレンタカー借りてドライブ。その時も隠れてフェラチオしてもらったりクンニや手マンしてみたりして遊んだ。こういう何気ない楽しみがずっとなかった彼女。めっちゃ楽しそう。
コロナ禍でいろんな場所が空いていた事もあり、まるで家族みたいな感覚で遊びに行ってた。子供も懐いてたし、シンママも楽しそうだったので、暇さえあれば出掛けてた。
そのお礼はもちろんご奉仕。全裸の俺を全身舐めまくるシンママ。アナルだって舐めるからね。
「元旦那のも舐めた事ないのにｗｗｗ」
そう笑いながらアナル舐めしてくれるから萌えますよｗお返しに俺も舐めるけどｗ
にしても彼女、吹っ切れてたからの性欲が超すごいんです。30代に突入したといっても、ほぼ毎日のようにオナニーしてた俺。でも彼女とセックスすると、精魂尽きるという全て吸い取られる感じ。
直後は勿論、翌日も性欲ゼロになるから。だからリモートワークで自宅にいてもめっちゃ仕事がはかどる。そんで2日3日して性欲が戻ってくる頃にまた会うわけです。彼女は既に悶々としてる。
このコロナ禍で週２～３回はしてます。ほぼ週末は確実にするし、平日に1～2回かな。初回はかなり気を使ったゴム問題も、今じゃど～って事もない。だって毎回ナマ挿れだしｗ
ナマでするようになってしばらくした頃、正常位で子宮口に亀頭を密着させながら言ったんです。
「もしデキちゃったら嫌でも結婚しちゃうからね？」
「えっｗｗｗそれはちょっとｗｗｗ」
「は？逃しませんよｗ」
「怖いからヤメてｗｗｗ」
笑いながらだったけど、彼女の顔見て分かりました。やっぱり1人は心細いんだろうなって。だから今年に入ってマジで考えてる事がある。もうこのまま同棲しちゃう？って。どうせ俺も30代になっても彼女すらデキないしさ。このままじゃ結婚もできなそうだし。高学歴・高収入じゃないしさ。
このまま彼女と結婚出来たら、その方が絶対に幸せな気がするんですよね。子供も全くイヤじゃないし。なんか男の子だから、母親を守ろうと頑張ってんのよ。健気な姿に泣けてくるよ。
そんな事を考えつつ、性欲お化けの彼女と会うのが毎回楽しくて仕方がない。
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