大学4年の1月中旬。卒業を間近にして暇だった仲のイイ同級生達と、いつものように友人宅に集まって飲み明かしてた。同じサークル仲間で4年の付き合いになる。
初めは男5人と女4人で飲んでた。でも実家暮らしの人は終電前に帰宅。残ったのはいつものメンツだけ・・・と思いきや、珍しくA美が残ってて驚いた。
A美の実家は都内で屈指のお金持ちエリア。終電以降も残って飲んでるなんて久し振りに見た。特に彼氏ができてからは早めに帰る真面目な子だったもんで。卒業も近いからかな・・・そう思ってスルー。
女子はA美を含めて2人。男は部屋の主を含めて3人。思い出話に酒が進み、1時半頃から脱落者が出始めた。1DKなので、奥のベッドがある寝室に脱落者は消えていく。毎度の事なので、そこには簡易ベッドが2つあるのです。ベッドを含めると3人がゆうに眠れる。
女子が2人いたので、そこは女子が使うだろうと思っていた。さすがに彼氏でもない男のニオイがプンプンするベッドは使わないだろうからね。予定通り、まず落ちた男1名はベッドへ。次にもう1人の女子も脱落し、簡易ベッドへ。もう1つ空いてるのはA美の為。
主と俺とA美でコタツに入りダラダラと飲んでいた。そしてやはり睡魔にやられた。主が寝て、A美までもが寝てしまった。暇になった俺は主のタブレットでyoutube鑑賞。そんなこんなで3時ぐらいに。
俺もこのまま寝ちゃうかな~と思い横になる。しばらくするとA美がゴソゴソ動き始めた。暑かったんだろうね、布団を少し押し込むような動きをしてる。
その時でした。俺にお尻を向けた体勢になったA美は、なんと布団からお尻を出してきたのです。目の前にA美のお尻が・・・・しかも魅惑のTバックw
暑くて脚だけコタツに入ってる体勢。なんつ~卑猥なんだ・・・と興奮する。でもA美とは4年来の付き合いで、彼氏だっているのを知ってる。でも・・・目の前にプリッとしたTバックのお尻が・・・。
酒も入ってたからさ、思わず自然と手が出ちゃったんですw丸くてツルッとしたお尻を優しく撫でちゃってました。マジでこれ無意識。ナデナデナデ・・・・あっ!触っちゃった!!みたいなw
一瞬手を引っ込めたけど起きる気配もない。もうイイだろ?と思いまた撫でまくる。ここまで来ると我慢なんて不可能。だってめっちゃ綺麗なんですよ、真っ白でキメ細かい肌で。
しかも俺に突き出してきてるからさ、Tバックで。想像通りです、ハミ出てるんです・・・アナルのシワや黒ビラがwアナルの中心はかろうじて隠れている。でもオマンコはほぼ丸見え。なんせ片側の黒ビラが全部ハミ出てる状態ですから。なんともまぁ~エロ過ぎる光景です。
まずはアナルから。パンツを少し掴んでズラしてみた。ん~~ティッシュのカスがwww
という事はウンコしてる可能性が・・・・というわけで触るのやめとく。速攻で次のターゲット。完全にメインターゲットとなっているオマンコです。まずは黒ビラを摘まんでみた。顔に似合わず大きなビラビラ。上品でお淑やかな雰囲気からは想像できない卑猥な黒ビラです。
それを引っ張ってみると、強制的に半分くぱぁ状態にw見えちゃいました、尿道がwなんせ部屋の電気は全開ですし、影が無かった角度も重なってめっちゃ丸見えw
ここまできたら全部見よう。てことでパンツを掴んだが、パツパツに引っ張られてるせいかズレない。普通にガッとやれば可能だが、起きそうなので怖いのですw
じゃ~ビラビラを・・・って作戦変更。反対側の隠れた黒ビラを引っ張り出してみました。なんせもう半分ほど出てたから簡単だったんで。めっちゃエロい光景になりました。
中心を細くなったTバックが隠し、両側には黒ビラが全て露出しているのです。オマンコ隠してる意味ある?レベルの光景でした。思わず舐めちゃいそうになったが、洗ってないし思い止まるw
ゆっくりTバックをズラしていく。やっとオマンコの全貌が見えた。ほぼ見えてたからそこまでの感動は無かったけど、それはそれは卑猥なオマンコでした。グチョグチョでしたし。
指を舐めずとも余裕で吸い込まれて行く。中指がとぅるっと吸い込まれて行きました。そして中をゆっくり刺激してみた。喘ぎ声は無い。でも笑えるほどアナルがヒクヒク動くのですw
膣内を刺激すればするほど反応してくれるから、ついつい面白くなっちゃいまして。指を2本に増やして激し目に手マンしてしまったのです。これがマズかったw
まぁ腕も限界にはなってましたけどね。A美の腰が急に動き始めちゃったのです。しかもガクガクガクッと。驚いて指を抜きました。でも遅かった。A美が飛び起きちゃったのです。
瞬時に寝たフリwていうかね、A美も自分が変な体勢で寝てたと気が付いたと思うんですよ。横で寝てる俺にミニスカートのお尻を向けて、足だけコタツに突っ込んでる体勢。
だからもしかしたらウヤムヤにできるかも・・・・
そう思った俺が甘かった!いきなり頭をバシッとめっちゃ強めに引っ叩かれましたwww「いてっっ!」て飛び起きるとA美が「何してんのよっ!」ってまた引っ叩こうとしてきました。だから思わず逃げようとしたが、ダメだと判断し甘んじて引っ叩かれる事を選択しました。
するとなぜかA美の手が止まりました。この瞬間瞬間の記憶はホント鮮明に覚えてる。
「どこ触ってんのっ!!」
「だってお前、そんなエロいTバックのケツを顔の前に持ってきたのはお前だぞ!」
「そんなわけないでしょ!」
「どーやってそのへんな体勢にするんだよ」
「だからって・・・」
「そりゃ~触っちゃうに決まってんだろ、エロ過ぎてw」
「マジ最悪・・・もうヤダ・・・最悪過ぎる・・・・」
「大丈夫だって、指しか入れてないからw」
「それだけでも十分でしょうが!!!」
冷静に何発か頭を引っ叩かれた。でもなぜか許された。「絶対に誰にも言わないって約束」はさせられたけどw「アナル綺麗だったぞw」小声でそういったらマジで引っ叩かれたけどねw
残念ながら今でもA美とは友達のままです。そこからセフレに・・・・なんて都合のイイ話はありませんwとはいえ吹っ切れたのか、俺には彼氏の悩みとかしてくるようになったけどね~。
コメント