あと、めっちゃコンプレックスなのは貧乳。確かにめっちゃ痩せてたからオッパイは無いなと見て分かってた。でも彼女が言うには、ブラなんて必要ないぐらいの貧乳らしい。
「男の人ってオッパイ好きでしょ？だから見せたくない」
「まぁ～好きだねｗでも俺なんて最近はオッパイよりお尻が好きだけどなｗ」
「ねぇねぇ、ホントにお尻の方が好きな人っているの？」
「ここにいますがなｗ」
「でも実は胸の方が好きなんでしょ？おっきいのとか」
「昔はねｗでも今はお尻だよ、お尻！四つん這いとかめっちゃ好きだからねｗｗｗ」
少し疑いはあるものの、彼女も少しずつ心を開き始めてたみたい。だから「君が悩んでる事なんて別に俺にとっては些細でどうでもイイ事」って態度で接していった。
そんな彼女にクリスマスプレゼントってことで欲しがってたニットワンピースとモフモフの部屋着を買ってあげた。というか一緒に買いに行ったんだがｗどう見ても父と娘ですわｗ
途中から彼女もふざけて「パパ！」とか言ってたしねｗだから店員さんも「お嬢さん可愛いですね」とか話かけてくるし、それを聞いて彼女もプププッて笑ってるし。
寮が厳しいから夕方過ぎには送って行った。顔真っ赤にして「こんなに淋しくないクリスマスって初めて」と言いながらお礼を言われた。もうね･･･そん姿を見ただけで不純な心が洗われたｗ
探りみたいな感じで聞かれてはいたんです、年末年始は何してるの？と。実家は近いけど両親が健在なので、逆にコロナを持っていきそうだから困ってるって喋ってて。多分今年も1人で過ごすかな～って言っていたんですが、まさか誘われるとは思ってもいなかったわけで。
28日に年末遊びに行ってもイイかと言われ、実家に帰省するって言えば大丈夫だという話をされた。ということはお泊り。とはいえ部屋もあるので別々に寝る事はできる。まぁ～そんなはずはないわな････と冷静に考えて「イイよ～おいで～」と快諾しておいた。
彼女、ずっとやりたかったらしい。年末に年越しの大盛り上がりを。後に知ったが、彼女、同性の友達も本当に少ない。その理由はいろいろあるんだろうけど、彼女自身が遠ざけているらしい。昔から利用される事が多くて、誰も信用できないって思ってたらしくてね。
だから年越しに友達とか彼氏と集まって騒ぐとか1回も経験してないという。「じゃ～除夜の鐘セックスも？ｗ」「憧れるぅ～ｗ」「鐘の音に合わせてバックで１突き･･･とか？ｗ」「うははｗｗｗ」
そんな会話で盛り上がり31日を迎えた。ちゃんとクリスマスに買ってあげたニットワンピを着てくる彼女。めっちゃ可愛いわけですよ。もう抱き締めたくなる衝動を歯を食いしばって堪えましたからｗ
新宿で待ち合わせをして、デパ地下で買い込んできました。足りないものは地元のスーパーで買い、それはもう豪華な年末になりました。酒が飲めない(年齢的にも体質的にも)彼女はノンアルのスパークリングワインやワインを、俺は普通にシャンパンを飲んでました。
彼女にリモコンを渡し、紅白や民放を好きなように見せてました。お気に入りの歌手が出てると一緒に歌う姿にオジサンはメロメロですｗテンションも上がってて、やたらと密着もしてくるんです。
ソファーに座ってたんだけど、横に座ってきて寄り掛かってきたり抱き着いてきたり。カラオケで大騒ぎしてる時みたいなノリで。だから思わず肩を抱いちゃったらめっちゃ真顔にｗｗｗ
やっばっ･･･って思ったらそのままキスされました。ブチュッと。唇が離れ、思わず「イイの？」と尋ねると無言で頷く。だからそこからはねっとりと大人のベロチュータイム。
想像してたよりかなり積極的なキスだった。「こんなキスした事ないのｗ」と笑いながら俺と舌を絡め合う。理由は「嫌われたくなかったから」だって。舌を絡めたりするのも遠慮してて、でも実はもっとしたかったという。じゃ～しようかって言ったら、笑顔で「うん♪」ってキスしてきた。
膝の上でお姫様抱っこするみたいな体勢でずっとキスしてた。ＴＶ見ながらアレコレ言ったりしながら、思い出したかのようにキスをする。彼女の方から「んーっ」とおねだりも。こういうのをしたかったんだって。ずっと恥ずかしくてデキなかったらしく。
で･･･勃起してますから、彼女にも当たってバレバレ。「硬いんですけどｗ」「オジサンでも硬くなるんですよ？」「見たいｗ」「は？ｗ」「だってあんまり見た事ないんだもんｗ」「マジ？」
だったら････と一緒にシャワーを浴びた。彼女はチッパイを隠していたが、俺がお尻に全集中してるから途中から隠すも事もしなくなった。だから乳首舐めてあげたり。
素晴らしいスレンダー体型。確かに貧乳です。でも手足が細くて長くて、お尻はプリケツ。特に鍛えてないっていうから天性のモノだね。なによりオマンコですよ、凄いのは。
人生で初めて見ました。あんなに陰毛が薄い子は。全くお手入れしてないという彼女。まぁ～ね･･･するって言ってもするほど毛がないもんね････ってレベル。薄ら禿げたオヤジの頭レベルです。もうスッカスカで割れ目も丸見えで。しかもそれが恥骨からクリトリス上部まで。割れ目周辺は完全なるパイパン。
キスしながら手マンするだけでも立ってられない彼女。太ももから流れ落ちるほどマン汁が大量に出てる。これはバスタオル持って行った方がイイなと思ったぐらいのに濡れっぷり。
ベッドへお姫様抱っこしていくと、途中で何度も何度もキスをされた。そしてまたベロチューから始まり彼女の全身を舐めていった。可愛い乳首はやっぱり恥ずかしいというが、めっちゃ敏感で乳首はコリコリだった。そして焦らしつつ乳輪を舐めまくった。
ここまではまだ普通だった。可愛らしい声出すぐらいで気を使ってる感じ。前々からの会話で気が付いてたから、もうちょっと本心を曝け出してイイよって伝えたんです。その結果は････
めっちゃ喘ぎまくりでしたｗ嘘でしょ？ってくらい。しかも「だめぇ」じゃなく「らめぇ」に近いｗそんなに声出すもんか？って思えるほど喘ぎまくるから、さすがにうるさいｗそこで「近所迷惑を考えなさいｗ」と笑いながら忠告。すると彼女も笑いながら分かったと。
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