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臭いチンコが大好物な女@3P

臭いチンコが大好物な女@3P

21才の年末、地元で友人達4人と年越しの飲みをしてた。
丁度良い具合に女の子3人のグループもいて、途中から合流する事に。
その時にマナミと出会った。
彼女たちは20才の女子大生グループだった。
合流した頃にはもう全員イイ具合に酔っていたので、ノリでそのままカラオケへ。
下心満々な友人達は彼女達に酒を飲ませていたが、笑えない話・・・3人ともかなりの酒豪。
酔わせるはずが逆に酔わされちゃってて、気が付けば悪ノリしてなかった俺だけが軽く酔ってて、残りの3人は泥酔状態。
酒豪とはいっても普通に酔ってるわけで、女の子3人はハイテンションで歌いまくってた。

マナミは悪い事をしたと思ったのか、俺と一緒に友人たちを介抱してくれてた。
物静かそうな見た目で肩にかかる黒髪がやけに綺麗な子。
目もパッチリ二重で化粧っ気もなく、小柄で女子高生でも通じるほど幼い見た目。
悪フザケしてた男を介抱している姿にグッと来てしまった俺は、こっそりメアドをトイレに行った隙に交換させてもらった。
「友達には内緒だよ」って言われたが。

メールしてみて初めて知ったが、実はマナミも俺と同じ都内で1人暮らしをしてた。
飲んでる席で喋ってた内容は嘘情報だったらしい。
というわけで都内に戻ってからも会うようになっていった。
でも3回目に会った時「好きな人がいる」と言われ、粉々に撃沈された。
「男友達いないから・・」というので、仕方なく友達として会うようになった。

友達として月に1回ぐらいの頻度で会っては朝まで飲み、俺は毎回ムラムラさせられてた。
それでも我慢に我慢を続けた結果、マナミは次第に心を開いてくれるようになっていった。
初めの頃は下ネタとか喋ると怪訝な顔をしてたくせに、ある頃からは「それって男の人はどう思うの?」とか食いついてくるほどに。
そして「実はアタシ・・・多分ドMだと思う」と告白された時は、居酒屋だったけどギンギンに勃起してしまったw
怖いから現実には逃げるけど・・・と前置きがあったが、痴漢されると大興奮するみたい。
見知らぬ男達数人に好き勝手触られたら、抵抗できなくなっちゃうかもとか言ってた。

ある程度酒を飲まないと下ネタは喋ってくれなかったので、毎回朝方になってからマナミの変態的な性癖を聞くようになっていってた。
さすがに眠くて辛かったが、それを目的に会うようになってた。
痴漢やレイプ、露出や複数プレーなどの願望はあっても、実際には怖くて実現は不可能。
だから脳内で楽しんでるっぽかった。
オナニーもするって白状させてたし。

そんなマナミの性癖の中で1番驚いたのは「ニオイ」に関してだった。
ニオイフェチかもという話から、オヤジの加齢臭も嫌いじゃないと言い、ついには汗臭いのはムラムラするほど好きかもって。
だから俺のニオイを嗅いでもらったが、しっかりシャワー浴びてから来てたので「ボディーソープのニオイで全然ダメ」とか言ってたw
臭いと興奮する女なんて実際にいるとは思ってもいなかった。

マナミとはそのまま友達状態が続き、俺は卒業してそのまま就職した。
4年になって就活真っ盛りだったマナミは忙しく、数ヶ月会わない日々が続いた。
まぁメールや電話は時々してたけどね。
決まらずに焦っていたマナミから深夜に電話がきたのは、忘れもしない9月の最後の日曜日。
サラリーマンだった俺は普通に寝てたんだが、2時過ぎに突然電話が掛ってきた。
「今から行ってもイイ?」
ウチには何度も来ていたが、こんな深夜にしかも急になんて初めて。
何かあったんだと思い「イイよ」というと、実はもうマンションの下にいるという。
降りて行ってコンビニで喰い物を買い、マナミを部屋に招き入れた。

初めは就活の話をしていたが、沈黙が続き「フラれちゃった」と涙目に。
ずっと想いを寄せていたのは同じ大学の同級生。
勇気が無く告白もせずにいたのを知っていたので、「告ったの?」と聞いてみた。
「知らないうちに友達と付き合ってた」
「マジ?マナミが好きだって周りも知ってたんだろ?」
「うん・・・あの子にもよく喋ってたから」
「それって最悪じゃね?」

こりゃ朝までコースだなと諦め、マナミに付き合う事にした。
いつも以上のピッチで飲み、やたらとハイテンションのマナミ。
「そういえば俺君はアタシの事好きでしょ~ww」
「はぁ?知ってた?w」
「そりゃ~分かるわよぉ~いつも目がギラギラしてたしw」
「それは無いだろ!w」
「いっつもエッチな話になるとギラギラしてたwww」
「マジっすか・・・w」

こんな話の流れから妙な雰囲気になり、マナミの方から顔を寄せてきての初めてのキス。
止まらなくなってそのまま押し倒し、朝っぱらからセックスを開始してしまったw
ある程度あるのは見て分かってたが、脱がしてみたらブルンとした真ん丸巨乳。
しかも感度抜群で、物静かな見た目のクセに喘ぎ声は絶叫系。
手マン中は俺の首に抱き付いてきて、ずっと舌にしゃぶりついてた。
見た目とのギャップに大興奮だった俺は、情けなくもフェラで撃沈してしまったw

「言い訳イイっすか?w」
「なんざんしょ?」
「俺って風俗とか行かないじゃん?」
「そのようですね」
「彼女もいなかったじゃん?」
「らしいですね」
「かれこれ4年振りだったんすよw」
「へぇ~~」
「だからもう1回戦イイっすかね?w」
「喜んでw」

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