かれこれ6年になるが、ほぼセフレから完全なるセフレになった女の子がいる。菜穂子っていう現在24歳になる女で、出会いは18歳のJD時代。3つ年上の俺も大学生で、合コンじゃないけど飲み会で出会った。俺にも菜穂子にも彼氏彼女がいて、特別お互いに好みでもない、そんな関係。だけど唯一共通点があった。それは大のオナニー好き。
いつだったか俺が暴露したことがあって、それに菜穂子が同調してきたんです。まぁ俺にだけねwアホみたいに「オナニー大好きでぇ~す!」なんて公言する女なんているわけないので。挿れる挿れないは彼氏や彼女と愉しめば良い。彼氏や彼女とでは消化できない本当の欲求を満たしたい。初めの頃はそんな下ネタを楽しんでたんです。
椅子に腰掛け、脚を肘掛けに乗せて広げ、オナニーする姿を見てもらう。ローターでクリを攻め、できればバイブをズブズブ動かされたい。まぁこの時点でもうオナニーを超えてるがw絶対に他人には見せられない恥ずかしい姿を見られたい。我を忘れてオナニーする姿を間近で見られたい。そんな卑猥な本性丸出しの私を見ながら目の前でオナニーしてくれたら最高。最後は彼氏じゃない男の精液をブッカケられて汚されたい。なんなら何人もの男達にブッカケられたいらしいw
こんな衝撃的で変態的な事を暴露してきた18歳でした。俺は無我夢中でオナニーしてる女でオナニーしたいわけですw「超見てぇ~~~~」って毎回飢えた獣のように食いつく。それにもまた菜穂子は興奮してて、実はそれだけでも濡れてたという変態女。さすがに高校時代から付き合ってる彼氏がいたので、そう簡単には一線を超えなかった。俺にも彼女がいたし。
超えたのは夏休み。菜穂子と彼氏は同郷だった。バイトの都合で一緒に帰省できず、菜穂子だけが都内にいたんです。俺も家庭教師のバイトがあったので帰省できず、じゃ~ご飯食べようかって事に。時々2人っきりで会ったりもしてたけど、そのときはちょっと雰囲気が違ってた。彼氏が身近にいない・同じ都内にいない、離れた地元に行っている、そんなちょっとした心の隙間かな。初めて俺の部屋に来るとか言ったし、来たらもうヤル気満々になってたし。
思い出してもホント不思議だったし、ちょっと笑えるシーンだった。部屋で2人っきりになり、そういう空気になってきたときだった。「これだけは約束しよう!」っていきなり正座して向いてきたんです。マジでマンガだったら「シュタッ!」って動作音がついたと思うwそして言われた事に苦笑いだった。
「彼氏を裏切りたくはないから最後まではしたくない」
挿れなかったら浮気にはならない的な逃げ道wまぁそうまでしてでも欲求を満たしたいって思ってたってわけです。俺も挿れなきゃ浮気にならないか!みたいにのったしw「じゃ~どこまでなら大丈夫なんだ?」って話にもなった。一切触れずにギリギリの至近距離なら問題ない?オモチャを使ってあげるのは?
真剣に話し合ったけど、結局答えは出なかった。でも最後にはそういうのって追々決めていけば良いんじゃない?って事になった。1時間ぐらい話し合ったからね、酒飲みながらwww
その後にやっと願望の話になり、だったら今からドンキに行こうかって。菜穂子は彼氏と高2の時に初体験をして、それなりにセックスはしてきてる。彼氏がローターとか持ってきて遊んだ事もある。でもそれを持ち帰って1人で遊んだこともない。だから欲しいわけです、オモチャがwてな感じでドンキに行って選んだ。あのブースに入っていくだけでも菜穂子は興奮してた。
俺も見たいから好みの使ってみたいオモチャを選んだ。あれも!これも!ってなっちゃったが、まずは・・・って事で定番のローターとバイブをチョイス。まずそれを購入する所から陵辱プレーが始まってたwその2つのオモチャをカゴに入れ、飲み物と一緒に会計へ。男性店員が当然チラチラ見てくる。その光景を1歩下がって観察してた。俺に振り向いて助けを求めるような顔をする菜穂子。困惑顔というかやっぱり目が発情期っぽい感じがして楽しかった。
帰り道、ちょ~~緊張したぁー!!って笑ってた菜穂子。「でも興奮しちゃったんだろ?」「うん、ゾワゾワ凄かったw」「やっぱりお前ってドMなんだなw」「ん~痛いのとかは嫌だけど」陵辱・辱め、そういうのが大好きな18歳でした。とはいえ痛みに関しても開花していくんだがw
部屋に戻ってからはオモチャの電源入れたりして遊んでた。でも初めてだったからキッカケがね。そこはもう俺が強引にいくしかないと。「とりあえず一緒にシャワー浴びようぜ!」全裸を見せあったら吹っ切れるかなと思った。先に菜穂子が入り、途中で俺が乱入した。
想像はしてたけどやっぱりエロい体してた。よく言われてたんです、菜穂子の体ってエロさが滲み出てるよなって。女友達にもよく言われてて。だから分かってはいたけど実際見たら言葉にならなかった。表現するのが難しいんだけど、簡単に言えば均等が取れている彫刻みたいなフォルム。
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