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危うくJKと結婚しそうになった話@2P

交際するようになって1年半ぐらいした頃でした。リナが「お母さんが会いたいって・・・・」と言ってきたんです。まぁ~まずは母親に挨拶をして、その後に父親って流れかなと思いました。自分の年齢を考えると当然躊躇もしました。でも男としての責任を考え会いに行きました。

まずお母さんの若さにびっくり。聞けば俺より少しだけ年上でした。そして予想外にお父さんまでいたんです。2人とも若くて凄い話しやすいし、何よりすっごい俺を受け入れてくれる。こんなWelcomeでイイのか?って思うレベル。

あ、ちなみに家は団地でした。裕福な家庭じゃないとは聞いていたので別に驚くこともなかった。お姉ちゃんがいると聞いていたが、その日は外出してて会えませんでした。

リナの両親に挨拶をして受け入れてもらえたという安心感で、その後も順調でした。相変わらず週末はウチに泊まりにきてたし、週2~3回は会ってましたからね。体の相性も良くて、とにかくエロいリナに俺もハマっていた。さすがに子作りはまだ早いと思っていたが、ほぼ毎回ゴムなしの生ハメだった。

そして出すのはリナの口の中で、リナは喜んで精液を飲んでくれてた。毎回飲みたいって言うし、残り汁も吸い尽くすほど。お掃除フェラも積極的で、くすぐったくて逃げないとずっとしゃぶる。もう最高としか言いようがなかった。

いつしか結婚もチラついてたのは事実。リナもそんな事をちょろっと口にする事がちょいちょいあった。とりあえず社会人になってから考えようかって言っておいたけどね。同棲から始めて・・・・みたいな。

交際2年半ほどした頃のある日、リナの両親に呼び出された。何かと思って行ってみると、今後はどうするの?みたいな話だった。だからちゃんと結婚も視野に入れた交際を続けていくつもりですと答えた。すると「だったら大学じゃなくて就職でイイのでは?」と父親に言われたんです。まさに「はい????」と言ってしまった。

大学院に進みたいとリナが言ったのか。それには両親も反対してて、就職しろって言ってるのか。

勝手に脳内でそう解釈した俺。「それはリナさんが好きな方を選んだほうが・・・・」と答えたんです。そしたら父親が「大学の学費出してくれるの?」って言い出した。「えっ?」となってる俺に畳み掛けてきたんです。俺が学費を払うなら別にイイけど、もう卒業したらウチからも出すとか。本来なら働いてもらって生活費を入れてもらいたいとこなんだと。

話が噛み合わなかった所から急に噛み合った気がした。リナさんと相談して決めるってことになり、行くなら俺が学費を出すという流れに。「もう結婚してもイイと思うんだけどね」ちょっと投げやりな父親に、キレ気味の母親がいてちょっと嫌な空気だったかな。

その日からリナといる時に両親から連絡が来て、どうするの?と頻繁に聞かれた。父親は毎回「結婚したら?」という話ばかりだったかな。さすがに「はい、分かりました」とは言えない。そんなこんなで1ヶ月ちょいした頃から、少し話が変わってきた。特に父親なんだけどね。結婚したら同居しよう的な話をするようになって。戸建てを買っても3人ならローンも苦しくないでしょ?みたいな話。どんどん話が進んでいって、リナまでもがそういう未来を語るようになった。

困ったなぁ~と思って、先輩にちょろっと喋ったんです。「それはヤメとけwww」って即答された。ローン組むのはお前だろ?追い出されたらどうすんの?だよなぁ~と思って悩んだ末に、リナ宅で3人を前に戸建て云々は無理だと言った。憤慨した父親が怒鳴りながら言ったんです。「高校生の娘に対しての責任は感じないのか!」って。

俺と出会った時は16歳の高校1年生。そして今も相変わらず現役の女子高生。進路をどうするか悩んでいるJK3年生という話。

完全に騙された感が強かった。リナも開き直っちゃって、気が付いてると思ってたとか言い出すし。責任取りなさいよ!と両親がブチ切れてた。

最後は弁護士先生に頼んで丸く収めたけどさ。それでも大学の入学費とか諸経費を俺が出してあげたし。手切れ金てことにしてね。なんせ目的はお金ですから。リナは大学に進学できると大喜び。両親は少々不服だったみたいだけど、多めの諸経費で手を引いてくれた。最後に会ったのは弁護士と一緒だったけど、未だにあの時のリナの顔を忘れない。目なんてつり上がっちゃってて、下品な本性丸出しの顔を。

ホントに良かった、あの時ローン組んで結婚していたら今頃・・・・身の程知らずなことはやっぱり警戒しないといかんなと再認識しました。

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