コロナの影響でずっと帰省できていなかった事もあり、先週有休を使って帰省した。この時めっちゃ怖い体験をしてしまった。朝会社へ出勤し、地元の親戚へのお土産などを買っていたので、最寄りの新幹線の駅に到着したのは14時を過ぎていた。
そこからローカル線でしばらく揺られるんだが、ふと気が付くと目の前に制服姿のJKが座っていたんです。とはいえそんなの日常茶飯事なので別に怖いも怪しいもないわけで。だから気にせずスマホをいじりながら電車に揺られてました。
しばらくすると妙に目の前のJKに動きがあるのに気が付いたのです。スマホに集中していて気が付きませんでしたが、脚が頻繁に動くような、そんなニュアンス。
ふと顔を上げるとJKとバッチリ目が合った。どちらかというと俺の方をJKが見ていて、その視線に俺が気が付いたって感じでしょうか。俺はすぐに視線を外しました.
でもまた視線を戻すとJKはずっと見てる様子。俺に何かあるのかと思い「ん?」という反応をしてしまった。でもJKは無言で無反応。
なんなんだよ・・・・と思いながら、異常が無いか胸元や顔や頭などを触り確認。するとここでJKに動きが。なんと!なんとですよ?ゆっくりだったけど股を開き始めたんです。
バッグを太ももの上に乗せてるから丸見えとはならないけど、明らかに不自然な股開き状態。
焦った俺は視線を外し、周りをキョロキョロ。同じ車両に何人もの乗客がいるんです。でもすぐに分かりました。俺とJKは彼らの死角にいるという事を。
詳しく書くと特定されそうで怖いので書かないが、要するに横向きと前向きの座席が死角を作っていたというわけです。
それをJKは分かっていたみたい。でも俺はスマホに視線を落としてしばしスルーしてました。やっぱり気になるから少し視線を上げ、JKの靴を見ました。
明らかに不自然なほど足を開いてるのが分かります。マジかよ・・・・と思いつつ視線をあげていく、JKはバッグを隣に置いてスマホをいじっていました。
そうなんです、もう「お股」はガラ空き状態です。
俺の目に飛び込んできたのは制服姿のJKには似つかないセクシー過ぎるパンツだった。色は真っ赤で花柄なのか全体的にレースの模様がふんだんに使われている。
スカートを少し引っ張り上げたのか、完全にパンツ丸出し状態だった。明らかに俺に見せつけている、そんな恰好。パックリ股を広げてるんですよwww
さすがの俺も怖くなった。どこかで撮影とかされてるんじゃないかってまず思った。だから周りを警戒したけど、そんな雰囲気もない。田舎のローカル線という感じでのほほんとしてる。
なのに目の前にはパンツ丸出しのJKが座ってる不自然さ。やべぇ~さすがにこれはやべぇ~と不安に駆られまくりw興奮とかではなくマジの恐怖です。
俺が降りる駅は次の駅。あと10分少々で到着する。それまでシカトを決め込むしかない。何かアクションを起こせば、何かある可能性も否定できない。
JK絡みで警察にパクられたら再就職もなにもあったもんじゃないしね。誰もこの状況を信じてくれそうにもないし。スマホで撮影とかしてればイイけどしてないし、監視カメラもない。
だからスマホに視線を落としたままジッと耐え凌いだ。あと5分ぐらいだ・・・そう思った時、JKの動きに思わず視線を上げてしまった。すると目の前の光景に我を忘れるほどの衝撃を受けた。
なんとJKがオナニーをしていたのですwスマホを見ながら明らかにパンツの上からオマンコをいじりまくっていたんです。さすがにスルーできずガン見してしまった。
するとそれに気が付いたのか、JKはパンツの横から指を滑り込ませて、オマンコをダイレクトに弄り始めたんです。目の前ですから、指やパンツの隙間からビラビラが見えちゃってるし。
無毛地帯だったからもしかしたらパイパンにしてるのかもしれない。いや、多分していたんだと思う、自分で。そんな光景が目の前にある異常事態。興奮や恐怖を通り越して固まってしまった。
あと1~2分、そう思った矢先、今度はJKの手がお腹側からパンツの中に入っていったんです。パンツの横からだと触り辛い、そんな感じでしょうか。上から手を差し込むと、明らかにさっきよりも激しくオナニーをし始めたのにはビビりましたwだってマジで凄いんだもんな。
気が付きました。スマホを見ながら、ときどき俺をチラチラ見ていることに。見知らぬ男にパンツを見せ、オナニーまで見せつけるJK。
俺がどんな顔でどんな反応をしているのか、チラチラ確認してたっぽいのです。それに気が付く前の俺は無我夢中でガン見してたわけで、それを観察されてたと気づきめっちゃ恥ずかしかったw
凄い顔してたと思うし。たぶん口はアングリだったと思うし。
そろそろ到着・・・・その頃に彼女もクライマックスに。激しく動かしていたかと思った途端、いきなり体をビクンビクンと小刻みに痙攣させたんです。明らかに絶頂へ達しただろ?って反応。
イキ果てた彼女は、足を延ばして少しだらんとしていた。ハンカチで指を拭き、突然立ち上がったかと思ったら、先頭車両の方へと消えていった。その後ろ姿をただただ漠然と見ているだけの俺。
マジで一体なんだったんだ・・・とめっちゃ怖かった。とりあえず最寄り駅に到着したのでホームに降り、スタスタと歩き始めた。
するとここでちょうど同僚から電話がきたので、仕事の話を1~2分ほどしてた。懐かしい景色を見ながら仕事の話をし、切ってからも景色を見ながら歩いてた。
だから気が付かなかったんです。目の前に彼女がいるってことに。
若い女子のはしゃぐ声が聞こえたので、景色から視線を外すと・・・・・5mほど前方にさっきのJKと、あと2人のJKがキャーキャーはしゃいでるんです。
嘘だろ・・・・と思いつつ立ち止まると、さっきのJKが俺に気が付きました。そしてガッツリと目が合い見つめ合いましたwその時の表情を見ていろいろ分かった気がする。
恐らく彼女は特殊な性癖の持ち主で、地元民じゃない人間だと判断した俺に見せつけたのではないか、そう思った。これが初めての経験ではなく、何度も何度も繰り返してきてるような、そんな気もする。
俺を地元民じゃないと判断した理由も理解できる。2つほど隣(降りた駅を通り越えて)にある駅が近年再開発され、県外から出張などで人が集まっているから。荷物とか見たらそう思うんだろうなって。
それにしても、ですよねw大胆というか警戒心が薄いというか。彼女、俺を見て逃げるように走り去っていったからね。もし俺の実家が近所だったらどうするんだろうか。でも変な案件に巻き込まれる事も無くて良かった。しかも目の保養にもなったしさ。
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