スマホ表示での検索⇒ツイートしました

美人で彼氏ありの先輩にしゃぶってもらった@2P

建物の裏は雑木林になっており、少し殺伐としてるがベンチがいくつか置いてある。先輩を建物を背にしたベンチに座らせ、急いで蚊取り線香を持ってきた。隣りに座ると突然先輩がもたれ掛かってきた。喜ばしいこの動きを拒否るわけもなく、肩で受け止めてあげていた。すると今度はそのまま倒れてきて、膝枕してくれ的な事を言ってきた。ベンチに足を乗せ、普通に俺の太ももに頭をのせた膝枕状態。うはぁぁぁ・・・・って感じで心臓はバクバク。あの美人な先輩が俺の太ももに頭乗せてる。。。足の一部を軽く掴んでる手の平の熱がさらに興奮させる。気が付けば股間がムクムクと反応し出し、あっという間にフルボッキという状態にw

腰を引いたりしてバレないような体勢を探したが無駄だった。「ん~~」と呻きながら頭が動くから、たまに亀頭が当ってしまう。この時の感触がまた最高で、隠さなきゃという感情と押し当てたい感情のせめぎ合い。無駄な抵抗だと分かりつつ「大丈夫っすか」と声を掛けたりしてた。するとなぜか先輩が仰向けになった。整った顔が至近距離で見れちゃう体勢に緊張していると、ひと言「気持ちわるぅ・・・」ってw薄っすら目が開いたので俺に気がついたと思ったが全然反応なし。ただひたすら自分の世界の中でもがいてる感じ。

先輩が動く度に、先輩の耳に勃起した亀頭が当たる。あぁぁぁ・・・と暗い空を見上げていると、さらに凄い事になってしまった。先輩が顔の向きを変えて、今度はチンコに向かってきた。これはもうムリwしかも無意識に俺の腰を抱いてる。こうなると勃起したテントが顔にほぼ当ってしまう。

見てないけど分かるぐらいカウパー出まくりw俺の忍耐も限界だった。偶然を装って動きながら先輩の顔にチンコを密着させてみた。1度2度と楽しんでると、3度目に先輩が顔を動かしてきた。うほぉぉ~っ!て思ってると、先輩が自らチンコに顔を埋めてきた。さすがに焦った俺は腰を引いたが、腰を抱かれてるのでさほど逃げれない。そうこうしてる内に先輩のアツい息が股間で感じるようになった。

まさか、これは・・・実は狙ってやってるのか?そう思っちゃうぐらい露骨に顔を押し付けてる。ちなみにだが、柔らかいスエット素材のハーフパンツを穿いてた。だから肌が気持ち良かったのかもしれない。でもそんな余裕はその時全く無いわけでw性欲の波にも勝てず、禁断の行動に出た。

社会の窓から勃起したチンコを露出したんですwバレたらヤバいと分かっていても止めれなかった。人生であんなに心臓がバクバクした瞬間はない。多分息遣いも荒々しかったと思う。未だになぜあんな勇気が出たのか自分でも不思議だった。

裏筋辺りに先輩の鼻が当たる。わざと竿を倒すと頬に密着wそんな遊びを繰り返していると突然先輩が呻きながら動いた。起きたかと思って超焦った。次の瞬間、先輩の行動に全ての感情を持って行かれた。

呻きながらモゾモゾ動いたかと思ったら、なんと竿にキスしてきたんです。しかも偶然ではなく「チュッ」という音付きの。しかもしかも1回だけではなく2回3回と連続で。固まってしまった俺はそのまま動けなかった。先輩はキスを何度も繰り返した後、れろぉ~んと舌で裏筋を舐めあげてきた。ウソだろ・・・と吐きそうなぐらい衝撃を受けていると、「ん~~」と言いながら舐めてくる。そこから先輩の想像を超える卑猥なフェラチオが始まった。

手は使わず唇と舌だけで竿を舐めたりキスしたりしてくる。これだけでもビクンビクンと踊りまくる俺のチンコw当然それだけでは終わらなかった。うつ伏せみたいな体勢になった直後、亀頭を当たり前のようにパクリ。唇でカリ首をシゴくような小刻みな亀頭だけのフェラ。ぶっちゃけチンコを咥えてる先輩も見たかったがそんな余裕すらない。じゅぽぉ~っと奥まで咥え込んでくれた時の感動ったら無いよ、マジで。こんな美人なのにこんなエロいしゃぶり方するんだぁ~って感動したもんね。

もちろんノーガードのオッパイも揉んだよ。あんまりデカくはないと知っていたが、こんなに貧乳だとは思わなかったぐらい小さかった。でも乳首はコリコリで感度も良好。硬い乳首を摘んでクリクリすると、チンコを咥えながらエロい声で呻く。身体も時々ビクンと反応してくれる。

至極のフェラタイムは5~6分ぐらいだったと思う。突如真後ろの建物の中から声が聞こえてきた。ヤバいと思い、先輩の頭をチンコから離し、寝かせて俺は立ち上がり、唾液でベチョベチョになってるチンコを咄嗟にしまい込んだ。と同時にドアが開いた。さっきまで一緒に片付けていた友達だった。

泥酔した先輩が外の空気吸いたいっていうから連れてきた。でもこうして寝ちゃって困ってたんだ。そう説明して、友達と一緒に先輩を運んだ。先輩の口の周りも唾液でベチョベチョだったw友達が見てない隙きにTシャツで拭いてあげたけどね。さすがに美人な顔にあのベチョベチョは似合わないw

史上最高の思い出になったのは言うまでもない。次の日、先輩は俺に話し掛けてトイレに行ったという記憶が薄っすらあると言ってた。でもパンツを穿かせた事や外に出た事は覚えてないらしい。

「外のベンチに行ったじゃないですか」「えぇーホントに?寝てた?アタシ」「寝ちゃいましたよwだから二人がかりで運んだんです」「そっかぁ~ゴメンねぇw」

覚えていたらどうしようという気持ちと、覚えていてあれはワザとだったとか言われたい気持ちが複雑に頭の中を走りまくっていた。でもコレで良かった。何事もなく、今でも先輩と普通に喋れるし。でもあれから何度も何度も先輩のフェラでシコってるのは言うまでもないw

タイトルとURLをコピーしました