一昨日の金曜日、友達が婚約者を連れて来た。
ちょっと前に結婚する事になったって聞いてたんだよね。
コイツとは中1の時からの仲で、仲の良いメンバーで唯一独身だった。
そんなわけで俺も他の友達も心の底から良かったなと祝福してたわけ。
ちょっとね、コイツは性格に難がある。
見た目は俺らの中でもダントツでイケメンなんですよ。
だけど自己中でズケズケ言っちゃうアホな性格。
男同士だと文句言うから自己中でも問題無し。
だけど付き合った元カノ達はブチ切れるわけです。
今まで付き合ってきた女の子達とは、全員と喧嘩別れしてるイケメン君w
他の友達と駅で待ってると、そこに婚約者を連れた友達が到着。
こっちに歩いてくる姿を見ながら「やっぱアイツってモテるよな」「すげ~スタイルじゃね?」「マジで可愛いっぽいぞ」なんて喋ってた。
ミニスカートから覗く足は細くてスラッとした背の高い女の子。
でも顔が確認できる距離に来た時、俺は心臓が飛び出そうになった。
「お待たせぇ~~w」と嬉しそうな友達の横に立ってたのは、2年前ぐらいに連絡を取らなくなった元セフレw
マジ絶句だった。
数秒経って俺の存在に気が付いた元セフレも絶句。
この元セフレのマユミと出会ったのは居酒屋だった。
まぁ~簡単に言えばナンパw
男二人で飲んでる隣にマユミも女友達と飲んでた。
イイ感じになって一緒に飲み出し、カラオケへ行ってその日の内に持ち帰った。
見た目は華奢で可愛いタイプだけど、酒が入るとドスケベな女に変貌する。
数時間前に会ったばかりなのに、シャワーも浴びてないチンコをしゃぶってた女。
まずはカラオケのトイレでベロチュー。
そこでEカップの胸を弄ると、俺の股間を勝手に弄りだしてた女。
友達もイイ感じだったから別行動になり、俺達はそのままラブホへ直行だった。
ラブホでもシャワー浴びてないのにセックスが始まり、俺は手マンしかしてなかったけどマユミは玉袋までベロベロ舐めまくってくれてた。
「舐めるの好きなの」なんて言いながらw
病気が怖かったからちゃんとゴムはつけての挿入。
驚くほど激しく腰を振る騎乗位に、耳を塞ぎたくなるような大絶叫。
騎乗位でも正常位でもチンコ挿れてる時に潮まで吹いちゃって。
「彼氏いるんだろ」
「ゴメンナサイ!ゴメンナサイ!」
「彼氏より気持ち良いのか」
「気持ち良い!凄い、気持ち良いの!」
そんなような言葉遊びをしながら1ラウンド目が終了した。
酒飲んでたからちょいグッタリはしたけど、勝手にフェラされて2ラウンド目。
ラブホに入ったのが1時半過ぎで、2ラウンド目が終わったのは5時前だった。
その後は一緒に風呂に入り、寝たらヤバいとなって6時半過ぎにラブホを出た。
「彼氏いるんだから俺はセフレで良いや」
「ごめぇ~ん、彼氏とは別れたくないから」
「イイよ別に。でも俺のチンコの方がイイんだろ?」
「うんw」
朝っぱらからそんな会話をしながら連絡先を交換してセフレ関係へ。
マユミと再会して分かったのは、彼氏ってのが友達だったって事w
でもその当時はそんなもん知らなかったわけで。
彼氏じゃない俺だから、マユミも変態願望を曝け出してくれてた。
だから俺も遠慮なく変態プレーにドップリ。
まず「病気ないよね」なんて確認をした後、ピル飲んでるから中に出してイイよって言われるようになった。
なので2回目からは全て生ハメ&中出しをさせてもらってた。
このマユミってのはホント変態で。
まずフェラが好きなのはイイんだけど、精液も好きなんですよw
「このニオイ嗅ぐと興奮するのw」なんて言ってたし。
だから中出しをした後の精液を指ですくい取っては舐め、マン汁と精液でベチョベチョのチンコを喜んでお掃除もしてくれる。
これだけでも変態だと思ってたが、そんなもんは可愛いもんだった。
この女はドMで、実は知らない人に見られると興奮するタイプ。
ざわざわノーブラでコンビニへ行かせ、店員に胸ポチを目撃されては興奮する。
さらに刺激が欲しいというから、人生で初めての青姦もやってみた。
ネットで覗きが多いと有名な公園を探し、ベンチでフェラさせてみた。
そしたらマジでギャラリーが集まっちゃってビビったw
マユミも分かった上でそいつらに四つん這いのオマンコまで披露。
一応俺もマユミもデカサンだったから、撮影されてもイイかなって思ってた。
つ~か多分ビデオ撮影されてたと思う。
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