いろんな事を考えたけど、俺にはどうする事もできなかった。
彼女を支えてやれなかった事がずっと頭にあり、不眠症にもなってしまってた。
唯一事の詳細を話してた友人と呑んだくれ、気が付けば4ヶ月が経ってた。
薬を飲まないでも眠れるようになったある日、帰宅すると彼女から手紙が届いてた。
咄嗟に住所を見たが、それは俺も知ってる実家の住所だった。
中には白い花がらの便箋が2枚と、なぜかSDカードが1つ。
便箋には「自業自得なんです」という言葉から始まる文が書いてあった。
それを読んで俺は何度も吐きそうになった。
事の真相はこうだった。
俺が出張で出掛けてたあの日、彼女は輪姦パーティーなる物に参加してた。
信じられなかったがそれが事実らしい。
某SNSがキッカケでそういう集まりに参加するようになったのは、HIV検査で陽性反応が出た日より1年弱前。
昔からそういうモノへの願望があり、今しか経験できないと思ったとか。
同じ趣味の男女が集まっていて、まず初回は普通の飲みだったらしい。
その後メールで交流を深め、初めての乱交パーティーに参加する。
人生で味わった事のない快楽を知り、その日から抜け出せなくなったという。
1ヶ月に1回ぐらいそんな集まりに参加するようになる。
そして慣れ始めると回によっては5~10人の男を彼女1人で相手したみたい。
いわゆる輪姦で、次々に代わる代わる男にヤラれてたようだ。
彼女が好きでそういう場へ参加してるので、男達も好き勝手だったらしい。
俺が知らなかっただけで彼女はそういう輪姦を何度も経験していた。
俺が出張になると週末が空くので、そうなると1泊で朝まで犯され続ける。
犯されるっていうか、彼女が望んでるから和姦だね。
これまた知らなかった事だが、そういう集まりに参加し始めて、彼女はピルを飲んでいたらしいんだ。
妊娠したくないという気持ちと、不特定多数の男達に中出しされる悦びの為に。
知らなかった俺は寸前で抜いては、お腹や胸に射精してたののに。
輪姦に慣れ始めた彼女を見た集まりを仕切ってた男が、今度はデカチンだけを集めてヤッてみないかという提案をする。
彼女は馬並みなデカチンに犯される願望もあったので、不安もあったが了承する。
そしてあの入院した日の前日、デカチンだけを集めた輪姦パーティーが。
デカチンは4人しか集まらなかったが、全員が20cm級で太さもある。
土曜日の昼前からよく使っていた貸し別荘で輪姦がスタート。
生ハメ中出しOKと事前に言われてたせいで、男達は溜め込んできてたらしい。
デカ過ぎて痛かったが、問答無用で連続の中出しが始まる。
意識は飛び、好き勝手に体を弄ばれ、何度も何度もイク。
ご飯を食べる以外は咥えさせられたり入れられたりし続けたらしい。
トイレも目の前で放尿させられ、朝までずっと輪姦が続いたようだ。
昼過ぎに自宅へ戻って寝ていると、子宮が痛み始め出血までし始める。
生理の時の血の色ではないので心配になっていると、痛みが急激に悪化し始める。
歩けなくなったので救急車を呼んでもらい、検査してみると子宮口付近が腫れに腫れて一部から出血していると分かる。
それでそのまま入院したらしい。
この怪我?の事もあり、その後に定期的な検査をする事となる。
そこでやってみましょうねという事でしたHIV検査で陽性反応。
いつ誰からなのかすら分からず、俺にもうつしたんじゃないかと思ったらしい。
でも俺が陰性だったからホッとし、でもどうしようかと悩み続ける。
結婚するような女じゃない、だからもう静かに消えよう、そう思ったと書いてあった。
2枚の便箋にビッチリこんな内容が書いてあった。
そんな話信用できないって思った。
意味の分からない作り話をして、静かに別れようとしてると思った。
だけど入ってたSDカードをPCで見てみて考えが変わった。
全てが事実だったみたい。
中には数百枚はあろうかという画像が日付でフォルダ分けされてた。
そこにま紛れも無い彼女が全裸で写ってた。
男達は全員フルチンで、勃起してる男やフニャチンでタバコを吸ってる男もいた。
何人もの男達が周りにいる部屋で、彼女には複数の男達が群がってた。
ゴムもつけてない生チンコを入れてるドアップの写真。
舌を出したり頬をクボませたりしながらチンコを咥えてる写真。
男達が嬉しそうに笑いながら見てる前で、バイブを自らの手で入れている写真。
見てるだけで吐き気が立て続けに込み上げてくる。
彼女が入院する前日の日付を発見した。
便箋に書いてあった通り、写ってるチンコは全てデカチンばかりだった。
彼女が握ってる手を見るとその太さが尋常じゃないと分かる。
それをやはり生で挿入している彼女は、半分白目になって意識が飛んでる。
男達の前で洗面器に放尿してる写真もあった。
見ていて一番衝撃的だったのは、彼女のセックスしてる姿じゃない。
生チンコを挿入され、両手にチンコを握り、片方の亀頭をペロリと舌を出しながら笑顔で舐めてる写真。
真上から撮影したらしきその写真だけは、未だに忘れることが出来ない。
便箋の最後にこう書いてあった。
こんな私だから心配せずむしろ憎んで下さい。
裏切ってゴメンね。
ホントHIVに感染してなくて良かった。
今までありがとう。
さようなら。
未だに俺は生身の女が怖くて仕方がない。
こんな顔してて実は・・・っていう思いが脳裏から消えない。
エロ動画ではビンビンに勃つくせに、生身の女じゃ勃たなくなってる。


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