大学進学で上京してきた俺は、ちょっとセンチになりながら暮らしてた。まず景色が違い過ぎるし、人の数も多くて、訛りがある喋りにもコンプレックスがあった。だから積極的に新しい友達とか作れず、本音を喋れるのは同郷の人にだけ。そんな寂しい都会の生活に潤いをもたらしてくれたのがユカだった。
ユカは同郷の女友達と同じ大学の子。簡単に言えば紹介みたいなもんで、明るくて可愛い性格に即落ちしてしまったwラインを交換してその日からガンガン攻めていき、2回目のデートで告白した。ユカも笑顔でOKをしてくれて、俺にとっては人生初めての彼女が誕生した。
ユカは同い年で、東京出身の都会っ子。小柄で華奢なんだけどオッパイはEカップあるので脱げば痩せ巨乳。俺とは正反対な社交家で、高校時代には留学経験もある。前向きというか積極的で、デートの行き先も何でもちゃんと提案してくれる。「これしたい!」「あそこに行きたい!」「あれ食べたい」と常に意見を出してくれる。だから本当に楽というか逆に俺を引っ張っていってくれている感じだった。
そんな子なので俺が初めてじゃなかった。高校時代の元カレと経験あり。でもそんな事は別にどうでも良かった。俺は正直に初めてだと伝えたし、それで何か変な空気になったりもしなかったし。
俺が一人暮らしだったから、バイトがない日はよく遊びに来ていた。平日に2日ぐらい、あとは週末にも。泊まらなくてもウチに来たら当たり前のようにセックスをした。ユカもヤリたいようで、キスを強請るんです。だからキスをするとすぐにベロチューになり、これだけでオマンコはグチョグチョ。その流れでセックスになる。
ちゃんとゴムは使っていた。シャワーとか浴びないまま始まるから、クンニはさせないユカ。でもフェラチオはしてくれる。もうギンギンになるので、毎回ガチガチのチンコをぶっ刺していた。
さすがに半年もそんな生活をしていたら、それなりにセックスにも馴れてくる。なんせ週に2~3回会うし、しかも2回は射精してたしねw以前はヘコヘコと情けない腰振りだった俺も、腰を掴んでパンパンやれるわけです。同時にユカも騎乗位で腰を振りまくるようになっていった。
クリトリスが擦れるのが気持良いって言ってね。前後にズリズリじゃなくて、円を描くようなグラインド系。エロい女だな~と喜びながら、目の前で揺れる巨乳を揉みまくっていた。
猿と化していた俺は、ユカを相手に変態行為を楽しんだ。バイブやローターは勿論、それらを挿れて散歩したり、近所でプチ露出したりとか。それをユカも喜んじゃってて、それは濡れ具合でよく分かった。特に今でも鮮明に思い出すのは、ユカが俺の友達がいる時にしてきた事。
大学の友達数人と飲んでいて絶好調になっていた俺。彼女も自慢したくてユカを合流させ皆で大盛り上がりだった。そして3人の友達を引き連れて部屋に帰り、そこでもまた酒盛りをした。1人が潰れ、また1人が潰れ、最後はグダグダになって雑魚寝。さすがにユカはベッドに寝かせていたので、俺もその隣に移動して寝入った。
1~2時間後だと思う。違和感を感じて目を覚ますと、なんとユカが俺のチンコをしゃぶっていたw激しくしゃぶるフェラではなく、基本舐め舐めで時々亀頭をチュパチュパ系のフェラチオ。「うぉぃっ!!!」と焦った俺。暗くて表情は見えなかったが、雰囲気で笑ってるのが分かった。
上に這い上がってきたユカが「硬くなってたの♪」と言いながらキスをしてきた。当然チュッてはなく、れろぉ~んと舌が入ってくる。クチュクチュと卑猥な音がするたびに、友達が起きないかヒヤヒヤした。
困る俺とは違ってユカは積極的だった。キスをしながら手コキもしてくるし、自らオマンコまで触り始めていた。キスしながら「ぅんっ」とか吐息が漏れる。しばらくするとまた下半身へと移動し、フェラチオをしてくれた。非現実的過ぎるエロさに興奮しまくりだった俺は、その後あえなく撃沈してしまった。
出した精液を全て口で受け止めて、そのまま飲み干すユカ。くすぐったくなるまでお掃除フェラまでしてくれた。まぁこれは毎回の事なんですがね。満足したのか、その後は俺に抱き着きながら寝入ってしまった。
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