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従姉との手コキ体験@3P

気まず過ぎたので俺は家を飛び出し、近所をウロウロして時間を潰しました。
2時間ぐらフラフラしていたら親戚が呼びに来て、俺は家に戻りました。
よーちゃんとは気まずい雰囲気のまま、その日は別々の部屋で寝ました。
次の日になりまた皆が出掛けるというんで、俺はよーちゃんと2人っきりになりたくない一心で一緒に出掛けました。
よーちゃんも察してか一緒には出掛けましたが、外ではそれぞれ別行動。
だけど買い物してくるから待っててとデパートの喫茶店で待っている時、よーちゃんが1人でやってきました。

互いに無言のまましばらくジュースを飲んでましたが、口火を切ったのはよーちゃんでした。
「ごめんね・・」
「いや、俺の方こそゴメン・・」
「あんなに出るんだね、ビックリしちゃった」
「うん・・」
それから少し無言になってから、いきなり小声で言ってきました。
「アタシの胸って変だった?」
「変じゃないよ」
「ホント?色とか形とか変だったでしょ?」
「だから変じゃないってば」

ボソボソ言い出したので聞いていると、どうやらよーちゃんは自分の胸にコンプレックスがあるらしい。
周りよりもデカくて羨ましいとか言われるけど、友達の胸を見てみると自分のとは違って可愛いという。
確かに乳輪も巨乳だからそれなりに大きいし、可愛いというよりやらしいオッパイだった。
結局他愛も無い会話をして帰る事になり、そのまま俺は実家に戻っていった。

それから半年後ぐらいにまた会った時、よーちゃんが彼氏との話をきてきた。
また誰もいない時で、2人で2階の部屋でTVを見てた時。
「やっぱりさぁ~彼氏と別れちゃった」
「なんで?」
「だってスグ身体とか触ってきてキモいんだもん」
「へぇ~~そうなんだ」
「でもアタシもう処女じゃないからね!」
「はいはい、そんな報告聞いてませんから」

あんな事をしたからなのか、俺にはあっけらかんと喋るよーちゃん。
俺が相手にしないでテレビを見ていると、いきなり後ろから抱き付いてきてオンブするような感じで乗ってきた。
「なぁんだよ」
「ねぇ~ねぇ~~なんでシカトすんの?」
「テレビ見てんだってば」
「なによぉ~~」

巨乳が背中に当たってたので、俺はそれだけで勃起してた。
だから隠すようにテレビを見ようと必死。
なのに背中でグイグイ巨乳を押し付けてくるから、さすがにまいってしまった。
「もぉぉ!」突然怒ったような口調になったよーちゃんは、後ろから俺の勃起したチンコを握ってきた。
「ヤメろって!」と必死にもがいたが、よーちゃんは面白がって余計握ってくる。

「ねぇ?こうすると気持ちイイんでしょ?」
「ふざけんなよ!やめろって!」
「だって元彼は喜んでたもん」
「俺は元彼じゃねーから知らねーよ」
「ほれほれ・・・」

半年会わなかっただけで、妙に変わっていた。
以前のような自信の無い態度では無く、余裕のあるちょっとSっ気のあるような態度。
後ろから抱き付かれるようにされ、強引にスエットの中にまで手を入れてきた。
そして勃起したチンコを握られ、以前とはまるで違う手コキを体感した。

彼氏によくしてたというよーちゃん。
手慣れたように手コキし始めて、ちゃんと後ろから巨乳も押し付けてくる。
あの時の衝撃は今でも脳裏に焼き付いてます。
こんなにも短時間で女に変わるもんかって。
上手くなっていた手コキでほんの数分だったと思う。
マグマが爆発しそうな感覚が湧き起こってきて、慌てて俺は横にあったティッシュに手を伸ばした。
よーちゃんは分かってるらしく、スエットを下げてくれた。
またしても俺は手コキでイカされた。

だけどこの後ヤバ過ぎる展開に発展した。
なんと俺がチンコを拭いている現場を、幼い姪っ子に見られたんですw
「何してんのぉ~~」
コレはヤバい、ヤバ過ぎる!と焦った俺たちは、なぜかプロレスごっこをする事に。
そこに姪っ子も混じって3人でプロレスをして事なきを得た。

それ以降は俺の受験だとかがあって会わなくなっていったけど、大学受験が終わった時に1回よーちゃんに会った事がある。
あの時の事には触れず普段通りに喋っていたが、多分互いの頭の中にはあの時の光景が浮かんでたと思う。
そんなよーちゃんも今じゃ人妻になったし、もう絶対誰にも言えない体験となりました。
子供の頃のわけの分からん行動とはいえ、俺にとっては消したくても消せない過去。

最後まで読んでくれて有難う御座いました。

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