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19歳のいとこ①

俺はもう今年で30歳になる身だけど、19歳の従妹と関係を持ってる。

元々昔から俺の事が好きだったようで、何かとベタベタしてきてた従妹。

まだ小さかったし欲情もしなかったのは当たり前。

抱き付いてきたり俺の布団に入ってきても、所詮は子供だったし。

それがガラリと変わったのは、従妹が中学2年の頃だったかな。

小6の夏に会って以来、久し振りに会ったんだけど・・・

2年間でめっきり成長しちゃっててさぁ~

いきなり後ろから抱き付かれた時に、背中にボインボインと感触が。

さすがにこれはイカンと思って、抱き付いてくるのを避けるようになった。

従妹とはいえ一緒に暮らしてないからねぇ。

Tシャツの胸元から谷間がチラチラ見えると、どうしても意識するようになってた。

中3の頃には既に巨乳の域。

痩せてるくせに巨乳だからスタイルはかなり良かったみたい。

自分でもそれは自慢みたいで、親戚一同が集まる席でも自慢してたから。

そんな従妹が高校生になってからは、全然会わなくなってた。

高3の時に久し振りに会ったら、すげぇ~ギャルになってて大笑いした。

田舎の子だから、ギャルなのかヤンキーなのか分からない感じっていうのかな。

明らかにその当時渋谷にいた女子高生とは違ってた。

でもスタイルだけは良かったんだよなぁ。

「アタシ東京の大学に行くからね~」

勉強してるようには見えなかったから、どうせ浪人するだろうと思ってた。

でも予想外に現役で都内の4大に入って、部屋を見つけるまでうちで暮らす事になってさぁ。

兄貴が結婚して出ていったから、ちょうど部屋が1つ余ってたからなんだけど。

家にいると当たり前だけど部屋着になる。

無意識なのか狙ってなのか、これがまた色気ムンムンだったんだよねぇ。

タンクトップで巨乳強調してたり、ホットパンツ穿いて足丸出しだったりさ。

さすがに母親が怒って注意してたけど、俺には十分過ぎるぐらいエロかった。

でも俺は前々から予定してた1人暮らしが決まり、夏前に実家を離れたんだよね。

彼女も遊びに来るし、一応結婚前の自活ってノリで。

引っ越して2週間ぐらいだったかな。

夜いきなり従妹から電話があって、泊めてくれって言い出した。

まだ遊んでるから終電なくなるし、家よりそっちの方が近いからって。

明日も仕事だから出来るだけ早く来いって言ったのね。

やってきたのは2時過ぎで、俺は当然寝てた。

勝手にシャワー浴びて好きにしてて良いって言って、俺はそのまま爆睡。

で気が付いたら、隣に従妹が寝てるわけ。

いくらなんでもそれはまずいだろ!って言ったんだけど、ベッドから出ようともしないのよ。

だから俺は用意してた布団に移動して寝た。

何事もなく朝になり従妹を残したまま出勤。

帰ってみると、ありがとね!って手紙。

これがあってから、週に1回は泊まりに来るようになっちゃってた。

さすがにこれはマズいだろって思って、従妹を彼女に紹介した。

疑われるのもイヤだったし、彼女を紹介しとけば頻繁に泊まりはなくなるかなって思って。

そんな俺が甘かった。

紹介してもしなくても関係無く、週1で泊まりにくるのは変わらなかった。

ある日、俺は友人と飲んで0時過ぎに帰ってきた夜。

また従妹から電話があって、泊めて欲しいって。

俺は酔っ払ってたし曖昧に答えて爆睡。

何時だったかインターフォンが鳴って従妹を入れ、そのままベッドで爆睡しちゃって。

気が付いたら、なんかモヤモヤ心地イイ感覚っていうか変な感じがしたわけ。

あぁ~なんだぁ~これ~~気持ちイイ~なぁ~~って。

ん~~~?て目が覚めるとビックリ!

従妹が俺のチンコしゃぶってた!

激しくフェラしてたわけじゃなくて、ゆっくりディープスロートしてる感じ。

初めは従妹って感覚が無くて、彼女にしてもらってるって錯覚してたのね。

まったくコイツも好きだなぁ~ってさ。

冷静に考えるとそんなエロい彼女じゃないから有り得ないんだけどね。

しばらくフェラを堪能して(意識は完全にもうろう)また夢の中へ。

次に意識が戻った時は、なんかゴソゴソ体が当たってて。

ん~~~???と思ってると、上に乗ってて騎乗位でチンコが入ってる状態。

おいおい・・・勝手に入れてんじゃねぇ~よぉ~って思わず口走った。

とその瞬間、彼女じゃない!って意識がハッキリ戻ってきて。

薄暗くてよく分からなかったけど、上に乗ってるのはどう考えても従妹。

思わずガバッと起き上って「お前何してんだよ!」って叫んだ。

「えへぇ~~。もうずっと寝てるんだもん」

「ちょっと待て!待て!」

俺はそういって腰を引いてチンコを抜いて、従妹から体を離した。

酔いもぶっ飛んで完全にアタフタ状態。

「何してんだよ!お前こんなことして分かってんのか!」

「だってぇ~~イイ~~じゃ~~ん。兄妹じゃないんだからぁ~」

電気を付けると目の前には全裸で口を尖らせてる従妹。

キレイに巨乳に目がいったが、やっぱりこれはマズイと。

俺も全裸だったから、急いでパンツを探した。

「ここにあるよぉ~~」

指先でクルクル回す従妹。

続く

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