バイト帰りだった事もあり、さすがにシャワー浴びてからじゃないとダメだと言われた。これはもしや本気でヤレるチャンスかもしれない。そう思った俺は乱入しちゃったのです、シャワーにｗ
「俺も浴びるし一緒に入ろうぜｗｗｗ」
さすがに引っ叩かれたけど、でも最後はもうイイかって事でカラダを洗いっこした。マジでめっちゃスタイルがイイ。この顔でこのスタイルは理不尽すぎる。俺なんて何一つ無いのにさぁ～。
そんな美巨乳を泡で洗いまくり、勃起した乳首にむしゃぶりついた。もうそれだけで吐息漏れまくり。オマンコはどう触ったら良いか分からず、あまり触れないことにした。でもこれが良かったみたい。
まるで焦らされてるような感覚になったっぽい。ずっとオッパイしか攻めなかったしねｗ
「にしてもさ～デカいよねｗ」
「ん～これだけしか無いからな･･･俺にはｗ」
「でもさ～これだけあれば十分じゃない？ｗ」
「まぁ～言われて見れば確かにｗ」
「だってさ、いくらイケメンでもちっちゃいの見たらヒクよ？」
「とはいえイケメンだろ？俺ならそっちの方がイイなｗ」
チンコをカスミが触ってきてて、興奮しながらそんな会話を楽しんだ。そしてベッドでは思いっ切りセックスしてしまいました。「どう舐めたらイイ？」とちゃんと聞きながら人生初のクンニも。
というかオマンコ、まじまじとドアップで観察したの初めてです。この前は電気消してて見えなかったし。だから3～40分舐めてたんじゃないかな。さすがに「舐め過ぎでしょ」って言われたし。それでも気持ち良かったらしく、また舐めてもイイ？って聞いたらニヤニヤしてた。
「顎が外れるわ」そう言いながらもチンコを舐めてくれた。感無量。こんな可愛い子にチンコ舐めてもらえるなんてさ･･･このままタヒんでもイイ！って思ったぐらい感無量でした。
上手い下手なんて関係なし。舐めてもらってるだけでガマン汁がドバドバ。
そして遂に念願の挿入。今回は生。ローション使って「ちょっと生でいってみよう」とか言ったら断られなかったんでｗそのまま入れていきました。めっちゃ気持ちいい。しかもカスミの反応がヤバい。
やっぱりカスミは俺が動かなくても腰を動かしてくる淫乱。このエロさに我を忘れた。無我夢中で腰を振ってた。がっちりと抱き着いて腰だけ振りまくってた。
その間カスミが何かを口走っていたのは知ってる。でも何を言ってるか分からず、それより腰を振る行為に夢中だった。思いっ切り100Mダッシュをしてるような、そんな感じだったと思う。時間だってたかが3～40秒とかだったんじゃないかな、長くても2分も無かったはず。
はっ！？となり動きを止めた。するとカスミが脱力したんです。というかガクンとなったと言った方が正解かな。お？と思って見てみると失神してました。
焦りましたよｗめっちゃ焦りました。気絶してる人間なんて見たことないし、まず気絶してるっていう確証すらなかったし。だから焦って声をかけながらカラダを揺らしました。でもチンコはヌカずｗ
すぐに薄っすら目が開いたのでホッとした。でもすぐにまた白目になってガクンてｗさすがにチンコ抜いて必死に声がけした。握った手に力が入ってきて、目が開いたので力が抜けていった。
このあと2時間近くカスミは爆睡。何度も生きてるか確認したほど。いっそうのこと、イビキでもかいててくれたら良かったんだが。
叱られたよねｗ「ホントなんなの？！」って。ダメだってあれだけ言ったのに！とかも。とはいえ初めての快楽堕ちにカスミはまんざらでもなかった。あまりの気持ち良さに気絶するなんてねぇ。
でも「今日はもう無理！」と軽くキレられたので、結局ノーセックスで朝を迎えた。でも実は寝てる全裸のカスミをじっくり観察しまくりでした。こんなチャンスはもう無いかもしれないので。
オマンコからアナル、オッパイも乳首もね。舐めたり甘噛みしたり好き勝手遊んでみた。全く起きる気配すらなかったので、かなり大胆に遊ばせてもらった。膣に指挿れたりとか。
翌日は駅前で朝マックして学校へ。もうラブラブですわｗマックでもまるでカップルみたいだったし、電車に乗ってても密着度とか彼氏彼女レベルです。でも学校ではいつも通り。
恋愛経験ゼロの俺には理解できず、でもめっちゃ嬉しくてカスミに会うのが楽しすぎた。だから週3でうちに遊びにくるカスミをwelcomeでした。当たり前のようにセックスもしてたし。
彼氏いるんです。うちで泊まってる時でも、彼氏と電話したりもしてる。俺が静かにしてれば問題ないので。そんなカスミにちょっかいを出すのが楽しかった。口パクで「ダメでしょ！」とか言ってくるが、本気で嫌がっていないんです。だからクンニとかすると、口を抑えながら悶絶しまくり。
ゆっくり指を出し入れしながらカスミを見ると、普段は見せない女のエロい顔で俺を見つめてくる。これが最高すぎてヤメられない。その瞬間を写真撮りたいって思うぐらい最高の表情。
「彼氏がいるから俺はセフレだな」
「へ～そう？」
「だろ？」
「知らな～いｗ」
2回か3回か、そんな話をしてるが、毎回はぐらかされてた。彼氏と別れたとか聞いたら話は違うと思うけど、彼氏ともお泊りとかしてるし、だからセックスもしてるわけで。
なのに週２～３回泊まっていくからな。彼氏よりも会ってる回数は多かったはず。
そんな3年4年を過ごし、卒業後も同じ部屋で住み続けてるわけで、そこにカスミも相変わらず来てくれてる。どんな気持ちなのか確かめるのはヤメている。カスミが目の前にいるだけで幸せだから。
俺の前では彼女みたいな振る舞い。料理も作ってくれたり、掃除とか洗濯もしてくれたりする。最近はGoToトラベルだっけ？クーポンとか割引とかあるから、一緒に旅行にも行っちゃってる。しかも実は年末年始の３１～2日まで某温泉へと2人で行く予定。もうここまできたら彼氏彼女じゃね？と思うのです。
でもまだ彼氏がいるｗ変な関係ですが、カスミがいるだけで幸せなのですｗ
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