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サークルの女友達に先っちょだけ挿れさせてと土下座したら簡単にセフレ化したw

次の瞬間、亀頭に柔らかい、そして暖かい感触が伝わってきた。あ・・・これがオマンコか・・・そう思った直後、カスミの動きで亀頭が穴に吸い込まれていく感覚に。

にゅるっと亀頭が吸い込まれた瞬間、俺も「んはっ」という変な声を出してしまった。でもカスミの方がその声をかき消すように「んぁんっ」と声を出してくれた。

あまりにも唐突で、しかも生々しい感触。しかも俺はよく動けないのに、亀頭が出たり入ったりしてるんです。そう、カスミ自身が動いていたらから。めっちゃエロかった。だって吐息まみれなんですから。

「はぁぅっ、んあっ、はぁっ、んっ」

声出まくりのカスミ。そしてじょじょにチンコが奥へと吸い込まれていくのです。もう完全に亀頭だけじゃない。まだ半分までは到達していないが、既に亀頭以上は挿入している。

それをカスミだって理解してるはず。なのにカスミ自身が動いて奥へ奥へといざなってくる。

迷いましたよ。謝って亀頭だけに修正するか否か。そんなもん暗黙の了解だろ!って思うのは馴れてる人。恋愛経験ゼロで童貞の俺には難しい問題だったのだよ。でも最後はカスミの判断に委ねた。

そう、カスミが動く限りは止めないでおこうとw

なんせカスミのウネウネ動く腰は止まるどころか激しくなっていってたから。そして遂には半分ほどが挿入された。もうこの時点で俺は鼻息ボーボーですわ。チンコはガッチガチだしさ。

「もうダメだ、ゴメン」

そう呟いた直後に腰をクイッと突き出した。すると一気に亀頭が腟内を進み、子宮口に到達していったのです。しかもカスミは「んひぃっ!」という変な悲鳴。

見よう見まねの腰振りだったけど、めっちゃ腰振った。布団で口を塞いでるのか、曇った感じの喘ぎ声がめっちゃ聞こえる。カスミ、めっちゃ喘いでる・・・そう思ったら余計興奮しちゃって。

このままじゃ確実にイク。でもどこに出そう。AVみたいにお腹?オマンコ周辺?もしくてオナニーの時と同じでティッシュに?そんな事を考えつつ腰を振っていると、いきなりカスミの腰がハネた気がした。

直後には魚みたいな高速痙攣wまさかの昇天?それはないか、だって出し入れしてるだけだし。そう思って腰振り再開。するとカスミが「もうダメ」と逃げたんですw

思わず腰を掴んでみましたが、クネって動いた瞬間にヌケてしまいました。そしてひと言。

「マジ最悪・・・」

10分後には明かりのついた部屋でテーブル越しに向き合ってましたwどうやらマジイキしたらしいのです。亀頭が入ってきた瞬間に「これはヤバい」と思ったとか。

「悔しすぎるんだよね・・・」と嘆くカスミ。どうやら竿だけでイカされたのって初めての経験だったらしい。今までは出し入れしながらクリトリスを擦ったり、騎乗位でクリトリスを擦りつけてイッてた。

なのにただ出し入れしてるだけでイクとは、しかも好きでも彼氏でもない男の竿で。

内心めっちゃ嬉しかった。だけど真剣な態度で「ごめんな・・・」と謝っておいた。すると「別にアンタのせいじゃないし」というが、めっちゃ悲しそうな顔をしてた。多分・・・・賢者タイムだったっぽいw

結局その日はそれで終了。でも俺には手応えがあった。普通めっちゃイヤだったら何が何でも帰るでしょ?なのにそのまま朝まで我が家にいたからねwしかも俺のベッドで爆睡してたし。そのまま襲ってやろうかと思ったぐらい無防備に寝ていやがったから。

「めっちゃ寝たw」

先に起きてコーヒー淹れたりしてた俺にベッドから笑顔を向けてきた。「飲む?」って聞いたら「うん♪」と妙に女の子って態度。あぁ~これはもしかしてアレか?セックスして男女の関係ってヤツか?

昨晩までは友達関係だったのに、そこから変わってこの態度なのか?そう思ったらちょっと気分が良かった。だってカスミはマジで美人だしさ。あんな可愛らしい返事なんてされた事無いしね。

ベッドに寝てるカスミにコーヒーを運んでやった。「なんかさぁ~優しくない?」「そうか?たかがコーヒーだけど?」「てか男ってさぁ~逆に淹れてよって言うじゃん」「ん~そうなの?わからんwだって童貞だしwww」「もう違うでしょw」「あ、そうかw」超幸せな会話w

結局その後もダラダラ過ごし、昼前のオンラインの授業に間に合うよう帰っていった。勇気が出ず何もできなかったが、やっぱり昨晩までの態度とはまるで違ってたのは事実。

そして4日後、またしてもカスミが我が家に。と言ってもまた他の友達もいたが。まぁ~~そわそわしますわ。相変わらずめっちゃ可愛いしさ~。自然とオッパイや足とかに目が行くのです。

「ちょっとマジで見過ぎなんだけど!」

友達が周りにいない隙きに指摘された。これはね・・・・めっちゃ恥ずかしかったwマジで見るからにエロい目で見てるんだってさ。絶対おかしいと思われるからと指摘されて絶句wだけどそんな俺が可哀想に思ったのかな、最後に手をギュッと握ってきてくれたんです。もうそれだけで気分はアゲアゲ。

そんなカスミがやっぱり動いてくれた。帰ったと思ったら戻ってきたんです。「じゃ~ね~」と全員が家を出ていってから約10分後。ラインで「あとで戻るから!」と意味深なメッセージが。

そして約30分後には「おまたせ~w」と笑いながら戻ってきました。もう「きゅんきゅん」です。なに?このめちゃめちゃ可愛い態度は、とね。

「捨てられた子犬みたいな顔してたぞw」

みんなが帰る間際に俺がそういう顔してたらしい。「ありがとぉー」って抱き着いちゃいました。もちろん狙ってねw以前まではこんな行為絶対できなかった。触れることさえね。

なのに抱き着いてオッパイまで感じることが出来ている幸せ。しかもカスミが「よしよし」とか言いながら背中を撫でてくれたりもするんですから。勃起もんですw

その後は友達がいたら喋れない大人のオモチャ話を肴に酒を飲んでたwで・・・エロい空気に。

「分かってると思うんだけどさ」
「なに?w」
「ニヤニヤすなwww」
「だってもう鼻の下が伸び過ぎなんだもんwww」
「じゃ~話が早いか、もう1回お願いします!」
「ダメダメw」
「だってこの前俺はイッてないんだぞ?」
「だから何よw」
「そんなの1回の回数に入らないじゃん?」
「だって亀頭だけって約束じゃん」
「そこをなんとか・・・お願いしますっ!!!」

またしても土下座wとはいえ今回はカスミの太ももに頭を擦り付ける変な土下座。するとカスミも「まったくもぉ~~」と言いながらなぜか頭を撫でてきた。これはイケる。そう思って再度お願いした。

「じゃ~シャワー浴びる」

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