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初エッチは隣のお姉さん@4P

今でのあの時の光景を思い出してはシコったりするんだが、それはもう凄かったw
恥ずかしかったのかお姉さんは「はい、じゃー出して」と事務的に言ってた。
お姉さんがオナホにローションを注入してる姿を見てるだけで勃起してた俺w
「凄いのね・・・w」笑いながらオナホをチンコに・・・。
亀頭にローションを塗りたぐって、徐々にゆっくり根元まで挿入していく。
初めは冷たかったけどだんだん暖かくなり、それはもう呆気無かったww

俺はヒザ立ちで、お姉さんは女の子座りで目の前のオナホをシコシコ。
思わず肩に手を置いて、ものの2~3分で射精した。
あまりの気持ち良さに立ってられず、お姉さんに頭に抱きついてしまったw
「まだ使えるんだ!w」と俺はオナホを奪い取り、洗面所でチンコと共に洗った。
その後は勉強にならず、ずっとオナホの話やチンコの話に。
お姉さんが言うには、平均よりも大きいという。
しかも硬さがハンパなくて、こんなにもそそり立つ?!と驚いてた。

次の試験は県内の試験で、これは平均偏差値62以上が条件。
クリアーできたらまたオナホでやってくれる。
でも残念ながら越える事が出来ず、それはもう悔しい思いをした。
俺の落胆ぶりに可哀想だと思ったのか、それとも違った感情からなのか、その日初めて大人のキスというベロチューを体験したw
いきなり両ホホを手で挟まれたかと思ったら、顔がグッと寄ってきてチュッ。
目を見開いたままだったから、至近距離でお姉さんと目が合ってた。
茫然としてる俺にまた唇が触れ、直後に口の中に舌がべろぉ~んと入ってきた。

お姉さんが「んふぅっ・・んふぅっ」と吐息を洩らしながら舌を絡めてくれた。
舌の動かし方なんて分からなかった俺は、口を開けてただただ動けずにいた。
初めてのベロチューでチンコは勃起するし、それはもう大変だったw
「次は頑張ってねw」笑顔でそう言われ、またヤル気が増した単純な俺でしたw

その後すぐに県内にある塾の模擬試験があり、そこではクリアーできてオナホw
前回早くイキ過ぎた事が恥ずかしかった俺は、事前に1回抜いていった。
その甲斐あってその時は10分近くシコシコしてもらった。
調子に乗った俺はお姉さんの胸元を覗き込んだり、約束してなかったけどオッパイを揉ませてもらったりもして、かなり大満足なご褒美となった。

その後も学校の試験や県・塾などの試験を積極的に受けていった。
条件が厳しくなるのでクリアー出来ない事もあったが、次々に受けてたので気にしない。
とうとう12月になり、年内最後の試験を受けた。
ココで条件をクリアーしたら、キス&オナホ手コキ。
確かな条件は忘れたけど、かなり厳しい条件だった気がする。
ホントにギリギリでクリアーしたんだっけかな。

俺は目を閉じてキスを待つw
お姉さんはクスクス笑いながらキスをしてくれた。
舌を絡め始めると、自然に互いの体を抱き締め、舌の動きにうっとりした。
毎度のようにオナホの用意をする姿を見ながらチンコを出す。
「ジロジロ見過ぎだからしばらく目を閉じてなさいw」
「はいはい分かりましたよぉ~w」
俺は上を向いて目を閉じた。
まぁすぐに目を開ける予定だったんだけど、気分を害して中断されたら最悪だから。

早く!早く!wと調子に乗っていると、いつもとは違った感触がチンコを包み込んだ。
いつもはローションが冷たくて、特に冬だったからヒヤッとする。
なのにとても暖かくて、妙にぬめった感触だった。
そして何かがチンコを這うような感触があり、吃驚した俺は目を開けた。
お察しの通りですw
お姉さんはオナホではなく、お口でしてたんです。
チンコを口に咥えた姿を見降ろした瞬間、失神するかと思いました、マジでw

俺も何も言わず、お姉さんも何も言わず、ただフェラチオが続いた。
オナホとは違ってとてつもない気持ち良さだった。
お姉さんのフェラチオは、今にして思えば相当なレベルだと思う。
ストロークしている時、舌が中でレロレロと動きまわってた。
カリ首や亀頭に舌が絡み付く感触が気持ち良過ぎて、足がガクガクしてたっけw
念の為にと1回抜いてきたにも関わらず、5分も我慢できなかった。
情けない「もうイッちゃうそうだよ!」といううわずった声。
お姉さんは「うんうん」言いながら激しくしゃぶってくれた。

「あぁぁぁぁっっっ・・・・・」
お姉さんの肩を掴みながら、猛烈な気持ち良さで射精した。
ドクドクと出る精子をお姉さんは全て口で受け止めてくれた。
情けないけどその後の事はあまり覚えて無いw
お姉さんが精子をどこに吐き出したのか、俺が何を喋ったのか、ほぼ記憶に無い。
ただ覚えている事は、なぜか正座した俺が「あぁぁぁ・・・」とか言ってた事ぐらいw

もうその頃は志望校も決まっていて、お姉さんの薦めで俺は校内Topレベルしか合格しないと言われていた学校にも出願してました。
ただそこは私立だったので、家庭の事情を考慮すると公立に・・・とは思っていました。
「そこに受かったら最後までさせてあげる」
その一言で出願しただけw
お姉さんもウチの都合を知った上での薦めだったから、自信を持たせようと考えてたのかも。

年が明けてもお姉さんと一緒に勉強した。
もうフェラチオは無かったけど、その向こうにある最高のご褒美に向かって頑張ってた。
担任は無理だと言っていた公立にも受かり、滑り止めも全て合格した。
そして全てを賭けたあの私立・・・受かったんですw
「ホントに凄いよね!エロパワーってw」
お姉さんは笑いながら俺を褒めまくってた。
母親なんて泣いてたから、受かるとは誰も思って無かったんじゃないかなw

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