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初エッチは隣のお姉さん@4P

嫌だったけど好きな男の為だと決心し、酒を飲みまくって泥酔し、上司にお持ち帰りされる。
上司はシャワーも浴びて無い体を隅々まで舐め回し、ねっとりたっぷりと朝までセックスにはげんでたと。
それが始まりとなり、時々彼氏と2人で誘われ、帰りは上司とホテルへ行く。
彼氏の為だと思いつつも精神的に耐え切れなくなり、気が付けばうつ病になってた。
中学生の俺にはここまで細かくは説明しなかったけど、後々にも聞いた話を総合するとそんな感じだったみたい。

お姉さんも可哀想だなぁと思いながらも、実は興奮もしていた。
こんな綺麗なお姉さんが、ハゲオヤジとセックスをしてたのか・・・と思うと勃起する。
ネットでしか見た事がないフェラチオとかもしてたのかな・・・なんて考えると、勉強どころの騒ぎじゃなくなるほど興奮w
「誰にも言っちゃダメだよ」という約束だったからなのか、お姉さんは徐々に赤裸々な内容までも話してくれるようになった。

例えばその上司が早漏で、本気で手でしたらスグ終わるとか。
もう50代だから息も続かず、上に乗れとかばかり言ってたとか。
最後の方なんて「もっとイジメてくれ」とかドMちゃんになってたとかw
ここは笑ってやる方がイイんだろうなと感じてたので、俺はゲラゲラ笑ってやってた。
笑いながらも実は少々興奮しちゃってたりもしてたんだけどねw

6月の少し暑かった日、いつものようにリビングで勉強してた。
その日はお姉さん薄着で、ピンクのブラが透けて見えてた。
中学生の俺にはそれだけでもヤバいのに、前屈みになると胸元まで見えてた。
痩せてたけどボワンとした胸チラに超興奮してた俺に、途中から気が付いたっぽい。
「ちょっとぉー!真面目に勉強しなさい!」
「してますってば」
「胸見てたでしょ?」
「見てたんじゃなくて見えたんですw」
「全くもぉ・・・w」

俺がその後もチラチラ見るから、お姉さんは手で押さえて隠してた。
まぁ胸チラが気になってじゃないけど、ちょうど分からない問題があったわけ。
「全然分かんないやw」
「ちゃんと思い出して?分かるはずだから」
「いや、全然ムリ。何がどうとかサッパリ分からんー!」
「しょうがないなぁ~出来たらココ見せてあげるわよ?w」
「へ?マジ?w」
「マジwヤル気になった?」
「はい!w」

男の扱いに馴れてたんでしょうね。
俺は鼻先に好物をぶら下げられた状態で、必死に問題を解いた。
やはりエロパワーは素晴らしいw
駄目だと思ってた問題が、なぜか解けて正解だった。

「ホント凄いわねwそんなに見たいの?」
「そりゃ~男の子ですからw」
「じゃ~少しだけね?wはい・・」
「おぉぉーっ!」

ほんの1~2秒だけだったけど、お姉さんが自ら胸元を開けてくれて、ブラから谷間までの全てが丸見えになった。
こんな事があってから、分からない問題が解けたら胸チラ、大量の宿題を頑張ってやり遂げたら胸チラ、とエサ作戦が何度もあった。
初めこそ大興奮だったけど、それも馴れ始めるんですよね。
それを感じ取ったのか、お姉さんは強烈なエサを与えてくれた。
「今度の試験でクラス10番以内に入ったら触らせてあげる」

これにはもう必死になりましたねw
親も「大丈夫か?お前」と心配するほど勉強した。
ギリギリ10番に入った時の嬉しさは今でも覚えてるぐらいw
約束だからね!と揉もうとしたら、目を閉じて揉むという条件が加わった。
どうでもイイや!と目を閉じて、両手で目の前のオッパイを揉んだ。
勃起を隠すのを忘れるほど、柔らかいオッパイを揉んで興奮した。

こうなってくるとエスカレートしてくる。
お姉さんもそれを楽しんでいたんじゃないかな。
今度の県内試験では、全科目の平均偏差値が60以上だったら、今度は生乳を揉む約束。
いつも平均すると60に届かなかった俺は、またもや必死に勉強した。
お姉さんもちゃんと教えてくれてたしね。
そしたら平均で61ぐらいで、両親は驚くし俺は生チチ揉めるしで最高だった。

またもや目を閉じてという条件だったが、俺は薄眼を開けてオッパイを見た。
Tシャツを捲り上げるお姉さん。
目の前にはブルンとした丸いオッパイがあり、それはもう綺麗でたまらん乳だった。
おもむろに手を伸ばして揉み始め、ついでに乳首を摘まむと頭を引っ叩かれたw
「すげー頑張ったんだからイイじゃん!」
俺も必死だったw
仕方ないな・・・とお姉さんは揉んだり乳首を弄ったりするのを許可してくれた。

何度か乳首をコリコリっとしてた時、お姉さんの吐息が聞こえた気がした。
興奮も最高潮となり我慢の限界になりそうだった瞬間、突然お姉さんが「もう終了ね!」と勃起したチンコをギュッと掴んできた。
焦った俺は胸から手を離して腰を引いてしまい、パイ揉みは終了した。

「エロパワー恐るべしw」
お姉さんはいつも俺をからかうようにそう言ってた。
確かにそうで、エサをぶら下げられた俺の成績は上昇しまくり。
クラスでも5位以内が見えてきた夏休み明け、俺は断れるのを承知でお願いした。
「アソコが見たいw」
「イヤに決まってんでしょ!w」
「じゃーオナホは?」
「何それ」

友達とチャリで遠くのDVD屋まで行って買っていたオナホを説明し、それで手コキみたいな事をして欲しいと言ってみた。
それがダメならアソコを見せてくれってw
するとお姉さんは即答。
「見せるよりオナホの方ならイイよw」
飛び上がりそうなほど喜んだ俺は、それはもう必死に勉強した。
そして数週間後のテストで晴れて5位以内に入り、オナホを隠して持って行った。

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