膜って言うか・・・・何なんだろうね、アレw小指1本入るほどの隙間もあったし。その穴にチンコを挿入していくと裂ける・・・のかな。こりゃ痛そうだwそう思いながら広げて観察し、その後はクンニ。
俺のクンニで気持ち良さを知った彼女。そこにローター攻撃も加わるから何度もイク。「もうちょっと我慢しなさい」って言っても「我慢できませんっ」てw新しいオモチャ使うまでに何回イクんだよって言葉攻めしながらイカせまくった結果、やっぱりぐったりw
「今日はこのオマンコに俺のチンコ挿れたいんだろ?」「はい・・・」「初めてがオモチャじゃ~悲しいもんなw」「はい・・・」「てかさ、イイの?俺で」「お願いします」
グッタリしてる彼女とそんな会話をした後、今度は優しいねっとりとしたキスをしてあげた。すると彼女、吐息ダダ洩れwキスだけで喘ぎ出すぐらいwwwゴムつけてローションもつけて、イザ!
4回で入りました。痛がっちゃって上に上にと逃げていくんです。最後は逃げきれなくて亀頭がぶりんっと吸い込まれていき、無事に処女膜を貫通しました。
めっちゃ痛かったみたい。しっかり出血もしてたし。正常位の体勢で奥まで挿入し、キスをして密着してた。あの状態でガツガツと腰を振れるほどドSにはなれないw結局そのまま挿入して動かなかった。でも「オマンコに俺のチンコの形状を記憶させてあげる」とか言ったら嬉しそうな顔してたよ。
だから結局オモチャも使わずにセクロスは終了した。さすがに俺も鬼じゃないからさ、彼女にとっては女の階段をのぼり始めた記念の日です。ちょっと奮発してシャンパンも用意していたので、ベッドサイドに用意して乾杯してあげました。こんな事に感動した彼女泣いてましたw
「男の人にこんな事されたの初めてだから」「いつも面倒臭いって顔されてたし」
泣きながら笑ってた彼女が愛おしくなったのも事実。シャンパン飲みながら可愛いチュッとしたキスを何度もしたりしてた。不思議と女の顔になるんだよね~やっぱり。この瞬間、ちょっと妙な感情がふわっと湧いたのも事実。なんか彼女に想像を超えるポテンシャルを感じたw
イチャイチャしながら触り合ったり舐め合ったり。そのまま一緒に抱き合って寝て、翌朝は元気良く一緒に出勤(彼女は通学ね)。「なんか同棲してるみたいで楽しいですw」駅へと歩いてる途中、彼女はずっと笑顔だった。マジで「ルンルン♪」という言葉がピッタリなぐらい。
でも先に彼女が電車を降りる瞬間、耳元で「今度はオモチャ使うからね」って言ったら、急に真っ赤な耳になっちゃってて可愛らしかった。何度も何度も小刻みに頷いてたし。こんなウブな子、今どきいるんだな~って感心しちゃいました。
想像通り、その後、俺は彼女にのめりこんでいった。だって彼女とセクロスするよりもずっと楽しいんだもん。スタイルもヤバいし、感度もイイし、俺に尽くそうとする奉仕愛がまた凄いし。俺をどうにか気持ち良くさせたいって頑張るんですから。彼女にはそんな奉仕精神は限りなくゼロだからさ。
目隠しをして軽く手を縛ると、感度がさらに良くなる。乳首をぺろんと舐めるだけで「ひぃぁぁっ!」って声出しながらビクンと跳ねるレベル。そんな状態だから、バイブ入れると面白いようにイク。教え込んだ甲斐もあって、イクときは可能な限りチンコを咥えたままイク彼女w「またイッちゃうっ!ねぇっ!おちんちんどこっ?!」とか普通に言ってたしwww咥えないとイッちゃダメみたいなルールw
そんな秀才セフレと彼女以上にセクロスしてた8月、彼女からの誤爆ラインで俺がキープ君だと知ってしまった。酔ってた勢いなのか、なんと友達に囲ってる男をリストアップしたラインを送ろうとしてたみたい。でもそれが俺に届いたわけ。マジで意味が分からんかったよね、それ見た時は。
4人の男がいて、1人は大本命の一部上場企業の戦士。その下に俺ともう1人のキープ君がいて、さらにその下にもう1人。まさにモンスターですわ。
彼女に浮気されてたとか裏切られてたとか、そんな感情よりも喪失感の方がデカかった。そんな俺の異変にT大彼女が気付き、抱き締められました。そして「アタシがいるから」と慰められた。
俺も遊んでたわけだし文句など言える立場でもない。ただただ喪失感に襲われてただけ。とはいえちょっと前から逆転してたんです。彼女とは週に1回会うかどうかだったのに、T大彼女とは週2で会ってたし。そりゃセクロスも目的だったけど、それ以上に居心地の良さもあったんです。守られてる感じw
そして今、彼女は俺の嫁さんになってる。あの時に愛を深めた感じ?wだからってわけじゃないが、真面目に浮気もせずに嫁さん一筋で過ごしてる。最後めっちゃ話を飛ばして申し訳ない。
アラサーになった嫁。相変わらず卑猥なカラダなんです。だから家ではノーブラにピチピチのTシャツとか超ミニスカートとか、時にはJKの制服とか着せて遊んでるw「ホントいい加減にして・・・」そういっても最後は俺の遊びに付き合ってくれる心優しき女なのであります。
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