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脱いだらエロ過ぎる恵体のT大処女女子大生を調教していった結果・・・

脱いだらエロ過ぎる恵体のT大処女女子大生を調教していった結果・・・

「サトミの・・オマンコ・・イカせて・・下さい・・」
「聞こえないよ?もっとちゃんと言わなきゃ」
「サトミのオマンコ!イカせて下さいっ!!」
「じゃ~思いっ切りイってごらん」
「はぁいぃっっ!」

痙攣し過ぎ!ってツッコミたくなるほど、ビクンビクンさせてたのは面白かった。しかもちょっと漏らしたのか、タオルには少しシミが出来てたし。でももっと面白かったのはその後。

体験した事が無いからなのか、天性のモノなのか、イった直後なのにすぐ感じ始める。敏感になり過ぎてると思って弱にしてたんだけど、またイっちゃいます!っていう。連続3回イった後は、もうだめー!もうだめー!!とか言いながら仰け反る始末。

その後何回か激しくイって、多分意識がぶっ飛んだんだろうね。小刻みに体が震えたかと思ったら、変な風に硬直しちゃってて怖かったwめっちゃ足ピンしてたしw

サトミは気を失ったように寝てしまった為、処女を奪う事も無くその日は終了した。時間が3時半だったし、酔ってたし、眠かったし。朝8時過ぎにはサトミは起きだし、何やらゴソゴソとやってた。

眠かったから放置してたんだが、10時ぐらいに起きるハメになる。コーヒーメーカーでコーヒーをいれ、何かを見てたみたい。焦って隠したので「何見てたんだ?」と奪い取ると、以前店で貰ってきたオモチャのカタログw

「これは、その、こんなものが、どう使うのかなって、あの、別に、そんな」とキョドる。
「使ってみたかった?」と聞くと、しどろもどろな事を言ってた。

「バイブは処女じゃ使えないだろ?やっぱりローター系だろうな」
「バイブって凄いんですか?」
「女じゃないから分かんないけど、嫌いな人もいるみたいよ」
「へぇ~~そうなんですか・・・」
「興味あるなら買ってあげようか?オナニーするんだろ?」
「そんな・・いえ・・・大丈夫です」
「大丈夫って口癖?」
「えっ?そうですか?」
「よく言ってるけど、欲しいんでしょ?買ってあげるよ。どれがイイ?」

コーヒーを飲みながら、後ろから抱き締めてオッパイを揉んでみた。静かになっちゃってジッとカタログを見てるサトミ。この時、あとになって思い出したけど、めっちゃイイ雰囲気でした。

おっぱい揉まれてるのも、背後から抱き着かれてるのも、当たり前のように受け止めてる空間。

「これなんかイイんじゃない?」
「はい・・・じゃ・・それを・・」
「欲しいの?」
「いえ、あの・・」
「オナニーで使うから欲しいって言えばいいのに」
「そんな事言えないですよ・・」
「言ってみ?」
「えぇ~っと・・・あの・・」
「ん?」
「オナ・・ニー・・するので・・・はい・・・」
「じゃ買ったらメールしてあげるよ」
「ありがとうございます・・・」

彼女と遊ぶ用事があったので、サトミとは昼前に別れた。もちろん寸止めで終わったので、その日は彼女と思いっ切りセクロスをしました。いつもより激しいとか言われたぐらい。

妙な事で、その日からサトミとは普通にメールするようになっていった。彼女と遊んでた話をしても、楽しかったですか?と捉えどころのないメール。普段のメールはと言えば、学校の話オンリー。

仕事の合間にオモチャ屋へ行き、サトミのオモチャを仕入れたのは4日後。だからまたちょうど1週間後に会う約束をして、また同じ居酒屋で飲みウチへやってきた。

彼女がいるのを知ってて、俺と付き合おうとかも言わないサトミ。何を考えてるのかなと不思議に思っていたので、あえて踏み込んで聞いてみた。なんで先週俺の部屋に遊びに来たのか。来たらセクロスすると思わなかったのか。

サトミが言ってた要点をまとめると・・・

もしかしたらするかもとは思ってた。彼女がいる人だから確信は無かった。旅行先で会ってからこっちで会った1回目で、信用できるかなと思った。年上の男がどんなセクロスをするのか興味があった。どうせ彼氏もいないし処女もいつ捨てれるか分からないから、この人だったらイイかもと思った。耳元で囁かれた時、もうしたくてしたくてたまらなくなった。

要するに「付き合わなくても良いので、セクロスしてもイイ」と言ってた。それってセフレじゃね?というと、そういうのって凄いですよねと変に嬉しそうな顔をしてた。俺とは違う脳ミソだから、理解できない考え方なのかも。

部屋に入るなり「シャワー浴びさせて下さい!」と意気込むサトミ。やっぱり変な子だなと笑ってしまったが、本人は超真面目。だから余計からかいたくなるっていうか。シャワーの途中でまた乱入してやった。学習能力があるのか、キスもチンコ触りも上達してた。

キスの舌使いが上手くなってたから尋ねたら、イメトレしまくったとか言ってて笑えた。「実践の方がイイだろ?」っていったら照れた顔で頷いてキスしてきた。

まず風呂場で濃厚クンニ。さらにベッドでは全身リップ。この日はヤル気満々だったので思いっ切り処女膜を観察しまくった。昔の元カノも処女だったんだが、じっくりとは見せてくれなかったからね。だから処女膜ってのがどうなってるのか実は知らなかった俺。

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