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脱いだらエロ過ぎる恵体のT大処女女子大生を調教していった結果・・・

脱いだらエロ過ぎる恵体のT大処女女子大生を調教していった結果・・・

なんとなしに付け入る隙が無く、その後は俺の仕事の話をしてた。そんなこんなで、気が付くとボトルの酒も無くなり、彼女は泥酔。トイレから戻ってきて一気に酔いがまわったらしく、ふにゃ~っとなってた。とりあえずタクシーにでも乗せて帰らそうと考え、俺はお代を払って肩を貸して出た。

フラフラしながら「大丈夫ですから」を連呼する彼女。実際には「らいろ~るれるからぁ~」でしたがw無防備になってるから、よろめいく時に胸がボインボイン当たってくる。

その柔らかさと感触にちょっとムラムラした俺。大通りまで商店街を抜けて数百メートルを理由に、数十メートルのウチに運ぶ事にした。「とりあえず歩けるようになるまで休んでいきなね」「はい、大丈夫ですから、大丈夫ですから」

大丈夫な歩き方じゃねーし!とツッコミつつ、無事我が家へ招き入れた。大丈夫大丈夫言ってたくせに、おじゃましまぁ~すとかいっててウケた。コートを脱がせてベッドへ運ぶと、そのままバタんと倒れ込む。分厚いロングスカート穿いてたから、生足はスネまでしか見えず。上半身もニット着ててセクシーさの欠片もない。暖房を入れてひとまず休憩した。

スヤスヤ寝てるので俺はシャワーを浴び、TVを見ながらビールを飲んでた。23時過ぎになっても起きる気配が無い。そして0時になり、こりゃ終電もダメだなって諦めた。

いざとなったらタクシーに乗せようって。ソファーで横になってると眠気が襲ってきて、知らぬ内に俺も夢の中へ。ガタンガタンという物音で目が覚めると、ベッドに彼女はおらず、トイレから音が聞こえてた。もしかして吐いてるのか・・・と察した俺は、氷水を用意して声をかけた。

やっぱり吐いてて、またしても「大丈夫です」を連呼。出てきた時の顔はゲッソリ。

彼女の二日酔いは昼まで続き、帰ったのは昼過ぎだった。俺は溜まってた洗濯物を洗ったり、仕事の書類を片付けてただけ。慌てて帰っていった彼女は、夜に謝罪とまた御馳走するというメールを送ってきた。結局俺が御馳走した形になったから。

それで2週間後ぐらいにまた再会し、同じ店へ行ってまた飲んだ。またしても色気ゼロの格好で。美味しい焼酎と日本酒を飲み、今度は泥酔してなかった彼女。

「ウチ寄って飲み直す?」
「イイんですか?彼女さんが」
「別に取って食おうとしてるわけじゃないからね」
「そうですよね、はい、分かりました」

ヤケに素直だなと思いつつ、部屋に戻って飲み直し。

初めこそ世間話をしていたが、次第に恋愛話へなっていった。今まで誰とも付き合って無いけど、何度か片思いはしてるらしい。中高と勉強ばかりしてたから、デートとかそういう経験もゼロ。もちろんバージンで、20歳でバージンは遅いですよね?と言ってた。初めはやっぱり痛いんですか?エッチってどうなんですか?という相談になり始め、ここぞとばかりにエロい質問に切り替えてみた。

「だってオナニーはするでしょ?」
「えっ?いえ、それは、その・・」
「普通はすると思うけど、あれだって気持ちイイでしょ?」
「はい、まぁ、そうですね」

(やっぱりするんかい!と心の中でツッコミ)

「オナニーとは別モノで、違った気持ち良さはあると思うよ」
「別モノですか」
「だって失神する子だっているぐらいなんだからさ」
「そんなにですか?嘘じゃなくて?」
「潮ふきとか知らない?」
「聞いた事なら・・」
「まぁあれはイクのとは別らしいけど、オナニーはクリトリスでしょ?」
「えっ?あ、はい、まぁ、はい」
「中でもイクようになると、違った快楽になるんじゃないかな」
「中ですか・・・」

「っていうか、サトミちゃんMでしょ?」
「マゾって意味ですよね?どうなんでしょうか」
「割と恥ずかしいのとか好きじゃない?」
「恥ずかしいのですか・・・ちょっと分かんないです」

ここぞとばかりに動いてみた。

「例えばね・・・」そういって立ち上がり、後ろに回り込んだ。「別に変な意味じゃなくてね、例えばさ・・・」肩に手を乗せて耳元に口を近づけ、「サトミちゃん、もうこんなに濡れててやらしい子だね」って囁いてみたwそしたら「はぁい・・」とか言うからちょっとびっくり。

「ホントはオナニーだけじゃなくてもっとやらしい事したいんでしょ?」
「はぁぃ・・」
「こうやって耳元で囁かれると興奮するでしょ」
「はぁぃ・・・」
「じゃこうしたらもっと興奮するよね」

後ろからいきなりオッパイを持ち上げるように揉んでみた。

「初めて男にオッパイ揉まれて気持ちイイ?」
「んっ・・はぃ・・・」
「やらしい子だねぇ・・・こっち向いてごらん」

顔を真っ赤にしてて目がウルウルしてた。そのままキスをすると、唇がブルブル震えてるのが分かった。

舌を入れてみると、たどたどしく舌を這わせてくる。そのまま舌と口の中を舐め回して唇も吸ったりしながら、想像以上の巨乳を揉みまくった。

「どう?凄く興奮する?」
「はぃ・・します・・・」
「もうビチョビチョでしょ?」
「うんっ・・たぶん・・・」
「それじゃ、ほら、スカート捲ってみて」
「えっ、でも・・」
「イイからイイから」
「はぃ・・」

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