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傷心の姉と関係、そして娘とも・・・@2P

私は、25歳の会社員です。
今のところ独身です。
皆さんの経験を読ませていただくうち、私も告白したくなりました。
あれは、私がまだ大学生の頃。14歳年の離れた姉の家へ泊まりに行っていた頃から始まりました。
姉には、当時小学校6年生の娘がいました。
名前は真奈。長い黒髪がキラキラ輝いていて、目がパッチリしていて色白なとびっきりの美少女です。
その真奈が、昔からの習慣で遊びに行くとずーっと私にベッタリ引っ付いて離れません。
姉の夫、つまり真奈の父親は、真奈がまだ小学校に上がる前に事故で死んで既にいません。
なので、私は「兄」兼「父親」兼「友達」のような感じに真奈に思われていたので、私もずっと彼女にそう接して来ました。
たぶん、真奈もそれを理解して頼りにしてくれているんだろう。
ずっと思っていました。
時々うざったいこともありましたが、真奈の甘えん坊ぶりをずっと受け入れていたのですが・・・
義兄に先立たれて以来、結婚したときに辞めていた看護師の仕事を、姉はまた始めていました。
なので、夜勤になることもしょっちゅうで、その時には私が泊まりに行っていたのです。

その日は、真奈の誕生日前日でした。
次の日から私は友人と旅行に行く約束をしていたので、前倒しして真奈の12歳の誕生日をその夜祝ってやるつもりでした。
プレゼントにと買っていったテディベアのぬいぐるみを渡し、他にして欲しいことがあるかどうか尋ねると、
「じゃあ・・・」と言ってキスをねだられました。
なんて可愛い奴、と思ってホッペにキスしてやると、「そこじゃない」と言って唇を指差します。
少しドキドキしながら軽くキスをしてやると、彼女は私の膝の上に向かい合う形で跨ってきて、「もっと・・・」と言いながら自ら唇を重ねてきました。
そして、私の口の中へ舌を入れようとします。
真奈が何を求めているのか、その時ようやくわかりました。
真奈は、「大人のキス」がしたいんだ、と。
止めさせないといけない・・・頭ではそうわかっていたのですが・・・
私は、彼女の求める通り彼女の口に舌を入れ、彼女が離れるまで長い長いキスをしてやりました。
その日は、一緒にベットで眠りました。
真奈は、ベットの中でもキスをねだりました。
一度目よりもさらに長いキスを長い時間続けました。

その日以来、姉に隠れてキスをすることが、真奈と私の日課になりました。
それまでは、私に引っ付くと言っても、私の横に座るか背中に乗るかでしたが、キスをして以来、膝の上に横座りに乗って抱きついて離れない、なんて言うこともしょっちゅうでした。
そんなある日の夜、姉の同僚のMさんから「姉を迎えに来て欲しい」と電話がありました。
なんでも、入院していた真奈と同じ12歳の少女が、2年間の闘病生活の末に亡くなった、とのこと。
その少女は姉を実の姉のように慕っており、それを受け入れてきた姉は、その少女が急逝したことに強いショックを受けているとのことでした。

姉は、車の中でずっと泣いていました。
家に着くと、さすがに真奈は眠っていました。
茫然自失の姉を風呂に入れようとして、上着やブラウス、スカートを脱がせていると、姉が私に抱きついてきました。
そして、「ベットに連れて行って・・・」と言います。
抱き上げてベットに寝かせると、「コウちゃん、お願い・・・抱いて」と言って縋り付くように抱きついてきました。
実は、5年前に姉が夫をを亡くしたとき、私と姉は一時期間違いを起こしたことがありました。
憔悴した姉を慰めるうち、私たちは体の関係になってしまいました。
半年近くその関係は継続しましたが、訳あって関係を解消しました。
でも、姉の美しさは、その頃と殆ど変わりません。
37歳とはとても思えない見事なプロポーションと美貌です。
自らブラとパンティーを脱いでセックスを求めてくる美しい姉を、私は拒絶できませんでした。

姉の美しい体を組み敷いて、激しく突きました。
「もっと突いて!私を滅茶苦茶にして!」
姉は、何度もそう口走りました。
私は、姉が望むまま強く激しく攻め立てました。
そして、姉の求めるまま姉の中に何度も射精したのです。
翌朝、真奈を学校に送り出し、姉はまた私に抱きついてきました。
「ありがとう・・・コウちゃんって、セックス凄いのね・・・」
姉は、そんなことを言ってキスを求めてきました。
長い長いキスの後、姉は甘えたように私に言ったのです。
「これから・・・コウちゃんさえ良かったら、時々抱いてね。」
私は、返事の代わりに姉を抱き上げてベットへ連れて行きました。
そして、再び抱きました。
再び激しく突いて姉を3度イカせてから、姉の中に射精しました。
それからは、時間を見つけては姉を抱くようになりました。
学校や塾へ行っていて真奈がいないとき・・・姉との激しいセックスに溺れていきました。

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