女ってこんなにも卑猥になるんだなって初めて知った。
今までが嘘だったかのようなエロい舌使いのベロチューされた。
しかも「んふぅんっんふぅんっ」言いながら「嬉しいっ」とか「んもぅ・・凄い」とか1年間見てきた奥さんからは想像できない言葉を呟きまくり。
ソファーに押し倒されちゃって、上に覆い被さってきた奥さんがキスの嵐。
俺も超興奮しちゃって当然ポコチンは反り返ってた。
痛いぐらいにね。
その上から人妻社長が下っ腹とかで圧迫してくる。
それがちょっと気持ち良くてさらに硬さが増していくようだった。
人妻社長は本当に人が変わったかのような乱れっぷりだった。
途中から「んほんほ」と変な吐息を漏らしながら、俺の顔を包み込むよう両手を添え、思う存分ベロチューを楽しんでた。
その間の俺はもうなすがままで対応するので精一杯。
時間を見てないから分からないけど、30分とかそれ以上ベロチューしてたはず。
やっと満足してくれたのか、唇が離れた時の表情が猛烈にエロかった。
思わず「激しすぎw」と呟くと「ごめんねw」と照れながら言われた。
「そんなに我慢できなかったの?」
「ん・・・・だってキスなんてもうずっとしてないのよ」
「したいのに?」
「そうw」
キス好きと素直に白状する奥さんが可愛くて、思わず舌をベーッと突き出すと、喋りながら奥さんも舌を出してくれて、先っちょだけでレロレロ。
会話しながらだと超卑猥だねwそう言いながら舌先で遊んだ。
先に仕掛けてきたのは奥さんの方だった。
お腹に手が乗ってきたかと思ったら、そのまま下がっていって膨らんだ股間の上に。
確かめるように何度も触られ、次に揉み揉みし始めた。
その間も俺の目を至近距離で見つめたまま、舌先で遊んでたんだよね。
ちょっと積極的すぎて本当に驚いた。
奥さんも触るんだったら俺も・・・って事でオッパイを揉み揉み。
ほど良い大きさかなと思ってたが想像以上にデカい、そして柔らかい。
プニプニというよりフニフニというか、本当に柔らかい。
今だったらこの触り心地で気が付くんだが、当時の俺は人妻未経験だったからさ。
出産経験ありの柔らかいオッパイが、ブラを取るとどうなるか分かってなかったんだ。
だから大きくて柔らかい巨乳にメチャメチャ興奮した。
登山用の薄いフリースを捲りあげて、ブラからオッパイを引っ張りだそうとした。
でもその直前に「シャワー浴びてイイ?」と言われた。
ダメとも言えない(だって互いに汗凄いと思うし)ので、先に送り出してあげた。
出てきた奥さんは用意しておいたバスタオル1枚という姿。
思わず抱き締めて、キスをしながらオッパイを揉みまくった。
手の平に硬くなった乳首を感じ、うひょーっ!と叫びたくなったw
「早く浴びてきて」と送り出された俺は、大急ぎでシャワーを浴びた。
5分やそこらで出た俺を見て「元気ねぇ~w」と笑う奥さん。
寝室へ連れ込むと「電気消して」と言われた。
真っ暗はムリだろ!って事で、オレンジ色の光りで出来る限り絞る事にした。
LED照明だと調節できるでしょ、あれね。
またエロいキスからスタートし、バスタオルを剥ぎ取って目が点になった。
大きなオッパイのはずが、萎れた垂れパイなんだもん。
しかも母乳あげた勲章なのか、乳首が小指の先ほど長い。
お婆ちゃんのオッパイかよ!と言いたくなった。
そんな俺の気持ちを察したのか、人妻社長が謝ってきたわけ。
「こんなオッパイでごめんネ、引いちゃった?」ってさ。
その態度に胸が締め付けられる想いになったわけです。
「そんな事ないよ、逆にエロくない?w」
ふざけた口調でそう言いながら乳首に吸い付いた。
瞬間的に「はぁぁんっ」という声。
久し振りに乳首を舐められたもんだから、それだけで声が出たらしい。
触らずとも舐めずとも経産婦乳首はコリッコリよ。
しかも感度良好、いや抜群といったレベル。
甘噛みするだけで軽く痙攣するほど感じるから。
乳首を攻めてる時に、ゆっくりアソコにも手を伸ばしていった。
下っ腹を撫で撫でした後、ゆっくり恥骨の上を滑っていったんだ。
するとそこはびっくりするぐらいの大洪水さw
「えっ????」って思うぐらいの濡れっぷり。
しかもクリトリスに指先が触れた瞬間、乳首より激しめな短い痙攣までする始末。
もうさ、焦らすとかそんな脳ミソじゃなかったんだ。
グチュグチュに濡れてるオマンコに人差し指と中指を擦り付けて、そのまま膣内に滑り込ませていったんだよね。
俺の頭の中だと「経産婦=指2本でも余裕」ってのがあったから。
確かに余裕で吸い込まれていった。
でも締め付けがハンパねぇのw
指の付け根が痛くなるほどギューギュー締め付けてくる。
激しい手マンをすればするほど、締め付けが強くなってくるんだよ。
ちょっとマジで痛くなったんで、焦らす感じで抜いてクリを愛撫してたほど。
コメント
読みながら、興奮してセンズリしちゃいました!