衝撃的な話をその後シゲさんから聞かされた。
なんとこの2人はシゲさんのセフレだという。
「いやいやいやぁ~~~w」もう笑うしか無かった。
「ホントだぞ?この前の土曜だって2人の相手してやったんだから、な!?」
熟女に話を振るシゲさんに熟女達も「そうそうw」と笑って頷いてた。
2人がセフレだというのはマジだった。
しかも3人の関係はもうかれこれ5年以上になるらしい。
「マナミの下の子なんて俺の子かもしれないんだぞ!w」
「ホントあの時は焦ったわよねwでも違うわよ?血液型違うんだから」
「分からんぞwもしかしたら血液型間違えてるかもしれないしなw」
「似てないし絶対違うってばw」
こんな会話をする2人を見て俺はキョトンとしてたらしい。
だってこんなにも上品で美人な人妻が、想像を絶する話を展開してるんだから。
「太郎君(俺の名前)驚いちゃって目丸くしてるわよw」
ユリさんにツッコまれ、俺は思わず苦笑い。
そんなユリさんですら、シゲさんにいろいろ暴露されて凄かった。
2時間ほど飲んだ頃、なぜか俺のチンポコ話に突入。
まずサイズやら硬さ、持続力の話題へ。
「太さには自信ないけど、長さは平均以上っすよw」
「ホントにぃ?見せて!見せて!w」
「いやいやw」
「良いじゃない!ちょっと見せてよぉ~」
「良いじゃんか、見せてやれよ、この淫乱女達に」
シゲさんと熟女達に乗せられ、なぜかその場でフニャチンを披露するハメになった。
個室だから周りの目は気にならなかったが、それにしても熟女達の食付きが凄い。
俺の目の前に寄ってきて、膝立ちしてチンポコが出てくるのを待ってるんですw
なのでポロンと出してやると2人は大騒ぎでした。
シゲさんまで「お前デケーな!」とデカい声。
「ちょっと何これぇ~!超ヤバいよねぇ?」
「ヤバいヤバいw」
「もうイイっすか?w」
「ダメェ~wおっきくしてよ」
「無理っすよwもう勘弁して下さいよ」
「ちょっとぉ~~まだダメって言ってるでしょ!w」
熟女のパワーに負けそうになりつつチンポコを中に入れた。
不満そうな熟女達をニコヤカに見てたシゲさんが「店変えようか」と提案してきた。
俺はこの後雀荘へと思ってたが、3人に飲み込まれちゃいました。
店を出ると4人でタクシーに乗った。
到着したのは高級そうなマンションの前。
隠れ家的な店があるかと思いきや、そこにはシゲさんの隠れ家があるという。
重厚な作りのエントランス、エレベーターに乗る前にもオートロックの扉。
31階で降りるとそこまマンションというよりはホテルのようだった。
広すぎるエレベーターホールの理由を聞くと、窓際にソファーがあって本や雑誌が置いてあり、住人が自由に使えるエリアになってると言われた。
綺麗な夜景を見ながらリラックスできる場所…らしい。
普段は俺が立ち入る事の許されないであろうエリアに思えた。
部屋も凄かった。
20畳ぐらいあるリビングからは綺羅びやかな夜景が丸見え。
ベランダではなくバルコニーになっていて、テーブルとか椅子も置いてある。
その時は分からなかったが、リビング以外に2部屋あった。
寝室として使ってる部屋は15畳ぐらい。
デカ過ぎるベッドがド真ん中にある異様な寝室だった。
そんな豪華な部屋でソファーに座り、シゲさんが出してきたワインで乾杯。
勝手知ったる我が家みたいな感じで、熟女達がオツマミを用意してくれた。
ずっと下ネタトークが繰り広げられてた1時間後、想像してなかった急展開を迎えた。
リビングを出て玄関に近い場所にあるトイレに行った時の事。
用を済ませて扉を開けると、そこのマナミさんが待ち構えてた。
「あれ?」と言った瞬間、抱き着かれてそのままキスをされた。
そしてその勢いでまたトイレへ押し込まれた。
焦る俺とは違ってマナミさんは狂ったようにキスをしてきた。
それがもう凄いキスで、唇を食われるんじゃないかってぐらいの激しさ。
唇全体も歯茎もベロベロ舐め回されるし。
ぶっちゃけこんなに激しい積極的なキスをされたのは人生で初でした。
トイレが普通よりも広かったので、壁に押し付けられつつ体を弄られた。
「もうおっきくなってる」
ンフッと嬉しそうな声でそう言いながら股間を触ってきた。
「んあぁ~ん」と見た目からは想像できないやらしい声を出しながら舌を入れてくるマナミさんは、勝手にジッパーの中に手を入れてきた。
勃起した息子をやらしい手つきで触ってくる。
もうこれだけでイクんじゃないかと思うぐらい気持ちが良い。
ここまででも信じられなかったが、さらに凄すぎる事に発展した。
唇を貪られた後、エロい顔をして1~2秒見つめられ、そのまま床にしゃがんで行き、開いたジッパーの奥からチンポコを引っ張り出されたんです。
既に勃起してたからトランクスに引っ掛かったりしてたが、外に出た直後マナミさんは「あぁ~ん」と甘えた声を出しながら亀頭を舐めてきた。
お預けをくらってた犬のよう。
「はぁ~ん」「んふぅ~ん」とか言いながら亀頭を味わうように舐めてくる。
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