照子さんの手を取った。抵抗しないのでいけると思った。抱きしめてキスをした唇に舌を入れ照子さんの舌が僕の舌に絡まりベロチューから照子さんの唾液を吸った僕の唾液を照子さんが吸った。
激しいディープキス誰も来ない山道で10分以上の激しいディープキスをした。駅に着くまで何度もディープキスを繰り返した。
照子さんキスをするのが何年ぶりだろー
ご主人さんとは5年以上キスもエッチもしていない。
セカンドバージンだとわかった。
本当は温泉に行ってお酒を飲む予定だったが僕のアパートに行くことなった。
2人の気持ちは一緒だった。
途中で大きく反り上がり勃起しているのがばれていたが、気付かないふりをしていたらやりたくなったと後で白状した。
僕のアパートでディープキスを繰り返しシャワーを浴び、山で僕の裸を見た時に若くて素敵な体にムラムラしたのと裸で抱き合い肌の感触が気持ち良く、照子さんの裸は思ってた以上にオッパイが大きい少し垂れているが乳首も母乳が出なかったので、ミルクで育てから乳首も若い時のままだと言っていた。本当に乳首がピンク色していたのは以外だった。
汗を流しベッドへと移動し照子さん綺麗だ。
照子さん素敵ダヨと言ってキスをし照子さんの全身を愛撫した。
僕のアパートの中では女性の吐息が隣りの部屋とか近所に聞こえるくらい出ていた。全裸の照子さん44才僕20才幼なじみのお母さんのオッパイに顔を埋め柔肌を愛撫しながら思い出していた。
今年の3月にバイトの面接に行き神奈川県のスーパーの中にある店へと配属されそこにいた店長が幼なじみのお母さんだったのにはびっくりしたが優しい目で挨拶をされ笑顔がかわいい店長なので安心した。
昔の話しをしたり僕のことを話したり仕事を教えてもらったりしていっぱい会話をした。時々オッパイがプルプルして大きいオッパイしてるんだろうな~!創造することはあったが僕の思ってた以上にデカイオッパイで乳首もミルクで子供を育てたので綺麗だった。
乳首に唇をあて優しく舐め唇で挟んで舐め片方のオッパイをゆっくり揉んで乳首をコリコリしたら照子さん反り上がりの体勢になりアンアーアンアーア〜ア〜ア〜ンアン
乳首を吸ったらアンアンアンアンアンアンと声が大きくなりいっぱい吸ってあげた。
オッパイの感触も柔肌だけど弾力もある気持ちいいデカパイで僕の顔がオッパイに埋まりプルプルすると照子さんが笑って僕を見ていた。
オマン◯を触ると少しヌルとクリクリを触るとアンアンアンアンアーア〜ア〜ンアン
オマン◯に指先をあて優しく舐めるように動かすとヌルヌルと指先が中へと向かった5年以上エッチをしていないって言っていたけど?と思ったが
中を優しくグリグリし凄く濡れてきて僕の舌先で舐めてあげると、口の周りに愛液がいっぱいついてきたが構わず舐め、ビチャビチャビチャビチャビチャいやらしい音とアンアンと吐息がする中
体勢を69の体勢に入れ換え照子さんどうするかと見ていると、口に僕のチン◯を咥えて上下に動かし舌先でカリの部分からタマタマまで優しく舐めてくれた。
照子さんの背中も色白で綺麗な柔肌を優しく舐め、丸く円を描くように舐めたり指先を優しく上下したりお尻も手の平で触り、優しく顔を埋めるように舐めてもう一度オマン◯を舐め、ビチャビチャビチャビチャビチャ5分くらい舐めさっきコンビニで買ってきたコンドームを付けた。
正常位で優しくゆっくり入れるとヌルヌルと入っていったので、ゆっくり浅く浅く浅く浅く浅く浅く浅く浅く浅くズボっと深く浅く浅くを繰り返しディープキスをした。
照子さんのオマン◯の愛液が僕の口の周りと口の中に残っていた、照子さんも僕のチン◯の先汁が口の中に残っていた。
お互いの愛液が口の中の唾液と絡まりベロベロと舌を舐めあい絡ませ、愛液と唾液が混ざりあった舌を吸って唾液が出てくると照子さんが僕の唾液を吸って、濃厚なディープキスをしながらゆっくり浅く浅く浅く浅く深くを繰り返した。
10分くらいで若い僕はいくいくいく照子さんいくいくいくピシャピシャピシャピシャピシャピシャピシャピシャピシャピシャいっぱい出たいったよまだ合体したまま急に眠くなってきた。
まだ元気なまま合体し続けたが登山の疲れが出てきたのか照子さんの腕枕で寝てしまった。少し本当に寝てしまって起きた時には僕の下の処理もしていて悪いと思った。
照子さんも帰る時間になり本当は食事とかしたかったが帰りの遅いご主人の食事も作らなければと帰っていった。
後日バイトで顔を合わたが何事もなかったような顔でいつも通りだった。
本当にエッチはやるつもりではなかった僕も僕も温泉に行って酒飲んで帰るつもりだったが、山の頂上でガスがかかり前が見え無くなった時に僕は以前山で経験があったのですぐ晴れると思っていた。
照子さんは山の天気が急変するのは初めてで、この後雨とカミナリで大変なことになるのではとパニックになっていた。こんな天気の時にやすし君を千メートルの山に連れて来て申し訳無い無事下山させなければ私が守るみたいな気持ちになった時に、僕が下山途中の下り道で手を出したから守るからねと思って手を握った。
ペットボトルの水も僕が無くなり水を飲まないと熱中症になったら大変と思い、口を付けたペットボトルを渡したらおばさんの飲みかけを嫌がることもなく飲むからびっくりした。
私は若いやすし君の飲みかけはぜんぜん平気よ。でも頂上で僕がシャツを着替える時に上半身の裸を見てムラムラときた。なんかキスしてくる雰囲気は感じていたけど嫌じゃなかった。
2人の思い出にしましょう。
もっと若い子と付き合ったほうがいいよと言われその後はサバサバとした職場だけの付き合い。僕も今月でバイトは辞めるので熟女との思い出にします。
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