とりあえずヒトミへの感情は180度変わった。
憎しみが沸き起こるぐらいな感情。
しかも旦那は研修医だという。
両親は代々医者の家庭で、親族で大きい病院を経営してるという。
そんな旦那だったら・・・と思ったら、そこはやっぱり小狡い女狐。
旦那には兄と姉がいて、もう既に二人の家族が実家に関わっているとか。
そんな状況でマイナスな事をしたら、将来の兄姉との立ち位置が決まってしまう。
絶対にそれは避けたいと考え、行き着いた先が復活した俺というわけ。
まぁ友人経由の話だから、全てが本当かどうかは分からないけどさ。
というわけで、友人には悪いが紹介してくれた同級生に連絡を取った。
「あぁ~やっぱり?」とヒトミから連絡があった事を予想していた。
「聞いたと思うけど、ヤメた方が良いと俺も思うかな」と言われた。
もとはヒトミの幼馴染と同級生が家族ぐるみで親しかったらしい。
その幼馴染に頼まれ俺を紹介し、愚痴のようにヒトミの話を聞かされたって。
今でもしょっちゅう会う度にヒトミの話を聞くんだという。
だから「マジでヤメた方が良いと思う」ってキッパリ言われた。
すっごい好きだった反動で憎しみも100倍になる。
不幸にしてやりたい、心底思った。
どうにか屈辱を晴らしたい。
最終的に辿り着いた答えは「陵辱」だった。
旦那がいる元カノに中出しなんて最高過ぎる。
孕ませる勢いで好き勝手中出しをしまくる。
あの頃言ってくれなかった淫語も言わせ、性奴隷として楽しませてもらう。
そう考え始めると楽しくてワクワクが止まらなくなってきた。
数日後、作業部屋として借りてるマンションの一室にヒトミを呼び出した。
「額が大きいから」と言って。
ノコノコとやってきたヒトミを見て胸の奥が痛くなった。
昔とは違って清楚なイメージになり、明らかに裕福そうな格好をしている。
俺でも知ってるエルメスのバーキンにシャネルの時計。
どう見てもお金に困ってる女には見えなかった。
ソファーに座らせ少し昔話をした。
10分ぐらいだったかな、ヒトミの態度が見るからに変わっていった。
時計をチラチラ見たりして、「早く帰りたい」そんな態度に思えた。
わざとらしく「どうした?」って聞いたら、「この後用事があるの」だとさ。
金だけ借りたら俺には用なんてない。
相変わらずなんだなと再認識した。
その時の目を見た瞬間、ちょっと残っていた「情」が消えてくれた。
俺はテーブルの上に、無造作にお金を積んだ。
お礼を言ってすぐに手を伸ばしてきたので、その腕をガシッと掴んだ。
「まさかタダで持って行く気か?」
「えっ・・だって・・」
「借用書も無し?お礼だけ?」
「そんな・・貸してくれるって言うから・・」
「貸してやるよ?昔と違って金はあるからな」
「本当に有難う、絶対返すから」
「当たり前じゃんwでもそれだけじゃないだろ?普通は」
「えっ・・」
「とりあえずさ、しゃぶってくれる?昔みたいに」
ヒトミは目をカッと見開いて俺を見てきた。
一瞬で悟ったのか、すぐにクソ生意気な目に変わったのには驚いた。
あんな目をしたヒトミを初めて見た。
もしかしたらあの目つきが本性なのかもしれない。
「そんな・・結婚してるから出来るわけないでしょ」
「そうか?だったらこの話は無しって事で」
「ちょっと待ってよ!何でそうなるの?!」
「こんな大金を貸してあげるんだから、フェラチオぐらい安いもんだろ」
「ムリよ!出来ないに決まってるでしょ!」
「昔は公園でもしゃぶってくれたくせによw」
「だってあの時は付き合ってたし・・」
俺は「しゃぶれ」「無理なら話は終わり」を貫いた。
さすがクソビッチ。
初めは頑として拒否してたが、最後は素直にしゃぶってくれた。
ソファーに腰掛ける俺の前にしゃがませ、まずは手を使わずに舌だけで奉仕。
「イッたら終わりだからさ」
初めこそ渋っていたけど、その一言で急に本気を出してきやがった。
俺と付き合っていた時とは比べ物にならないほどの舌使い。
唇を使ってカリ首を擦り上げてくる。
バキュームもリズムがあって堪らない。
懸命にしゃぶりながら時折上目遣いで見上げてくる。
やっぱり可愛い顔は健在だ。
旦那がいる元カノにしゃぶらせてる、そう考えるだけも興奮もヤバくなる。
頭を掴み、腰を振って亀頭を喉の奥へと突き刺す。
ゲホッと何度も苦しがっていたが、すぐに咥えさせてイラマチオを続けた。
さすがに途中で「うげぇっ」と吐きそうになったので中断。
手を使っても良いからと手コキを解放。
そのかわり俺は久し振りにヒトミのオッパイを揉んだ。
胸元から手を入れ、ブラの中にスッと手を入れる。
硬くなった乳首をツマミ、クリクリしながら乳房を揉み上げる。
昔よりも柔らかくなったオッパイに俺は夢中だった。
時間にして10分ほど。
汗ばんだヒトミに「そろそろイキそうだよ」と告げた。
すると急に頭の動きが早くなり、バキュームも強くなった。
あっという間に射精感が間近に。
「出すぞ?このまま出すぞ?」
頷いて激しくしゃぶるヒトミに最後の一言。
「出すから全部飲み干せよ?出したらこの話は無しだからな!」
俺を見上げて「ダメ」という表情をしたが問答無用で腰を振った。
直後に込み上げてきたマグマが爆裂した。
ヒトミの頭を掴み、ドクドクと大量に出る精液の感覚を楽しんだ。
余韻も楽しみたかった俺は小刻みに腰を振り続けた。
俺の身体をバンバン叩くヒトミ。
口の横から精液が少し垂れ漏れていた。
頭をはなすと「ぷはぁっ!」という感じでチンコから口を離した。
と同時にザーメンも床にボタボタこぼしまくり。
「ふざけんなよ!」と怒ったが、少しは頑張って飲んだと泣きながら言われた。
まぁ確かに半分ぐらいは飲んだっぽい。
そこでお掃除フェラで許してやるという事に。
立ち上がった俺の前に跪き、丁寧なお掃除フェラを披露してくれた。
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