やっと根元まで咥えた時には、既に私は限界間近でした。
情けない話ですが、ここ数年素人とエッチをしていなかったので。
『ヤバイって・・・イキそうになってきちゃったよ・・ちょっと待って!』
強引に私は口からチンチンを抜きました。
そしてホテルへ行こうと誘いました。
今度は私の車に移動して、ホテルへ向かいました。
向かっている途中、何度もユミはチンチンを刺激してきました。
生まれて初めて、運転しながらのフェラも経験しました。
ホテルへつくと、シャワーも浴びず貪りあいました。
脱がせてみると、均等のとれたスタイルに目を惹かれました。
お椀形で綺麗なオッパイ、キュッとくびれた腰。
無我夢中で乳首や全身を舐めまわしました。
多分、経験が少ないのを感じたと思います。
ただただ無我夢中でしたから。
『今度はアタシがシテあげるね』
車の中より数段もうまいフェラが待っていました。
握った手の動きは、ねじる様に上下に動き、
舌は亀頭に絡みつく。
そしてギンギンになったチンチンを持ち、ユミは騎乗位で入れてしまいました。
ゴムをつける余裕すらありません。
上に乗ったユミは、まるでAVのように腰を動かしました。
私の乳首を舐めながら、上下に腰を動かすんです。
キスをされたり耳や首筋を舐めたりしながら、ずっと腰をふっていました。
当然、私はスグに限界を迎えます。
『もうイっちゃうよ・・・これマジでヤバいって』
『イイよ・・イッて?中で・・・イッて?』
『??えっ??』
『ピル飲んでるから・・・大丈夫なの・・・』
ユミの動きが加速して、そのままあえなく中でイってしまいました。
初めて生の中出し。
凄まじく気持ち良くて、ユミのケツをギュっと掴んでしまいました。
つづく。
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