オレの初の中出し体験談です。
相手は出会い系サイトで知り合いました。
名前はユミ。
見た目はあんまり可愛い部類ではない女の子でした。
何度も会っていると愛嬌があって可愛く思えてきたのですが。
初めて会ったのは、田舎特有の複合施設です。
そこで昼飯を食べて、ビリヤードをしました。
少し胸の空いた服を着ていたので、ビリヤード中はチラチラ見えていました。
もしかしたら狙っていたのかもしれません。
推定Eカップの胸、太くもないスタイル。
顔を除けば自分には勿体ないぐらいの女の子でした。
2回目も同じ場所で会い、今度はカラオケをやりました。
そして自然な流れでキス。
歌もそっちのけで、途中からキスや胸揉みばかりしていました。
それがまた敏感な子でして。
Tシャツの下から手を入れて、直接オッパイを揉むとイイ声で喘ぐんです。
2時間のカラオケでしたが、半分以上はそんな事をしていました。
3回目はそこからちょっと離れた居酒屋。
実はお互いに車で来ていたので、お酒は飲めないと思っていたんです。
『カラオケ行ったとこ、車置いておけるよ』
そういう事らしいので、なぜか自分がお車を置いてユミの車で飲みに行きました。
当然ユミは飲まず、自分だけ飲みます。
普通に酔っ払って、駐車場に戻りました。
彼女の車はチェロキーだったので、駐車場に戻ってから後部座席でイチャつきました。
車の中というのが興奮するらしく、キスをするだけで喘いでいたんです。
もう自分もサルのように興奮してしまい、体をいじりまわしました。
『ねぇ・・ｺｺ・・こんなになってるよ♪』
そういってﾁﾝﾁﾝを触ってきたんです。
あまり女経験のない自分は、女から積極的に触られたのが初めてでした。
もうなすがままって感じです。
『舐めちゃおっかなぁ～』
ジッパーを下げ、トランクスの上から刺激しながら言いました。
私はその間、シャツの上からオッパイを揉むことで精一杯。
『いっぱい出てるよぉ～』
ガマン汁が溢れていたようで、いきなり尿道を舌先で刺激されました。
そしてﾁｭｰﾁｭｰ吸われたかと思うと、暖かい舌が亀頭を舐めまわします。
私は彼女のフェラを堪能しました。
つづく、
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