久し振りのオマンコにズブブブッ･･･と挿入。思わず漏れる「きつっ･･･」という吐息。そうか、旦那のチンコより俺の方がデカいんだな？と男の自尊心を刺激されたｗ
根元まで挿れて小刻みに亀頭で子宮を揺らす。同時に巨乳を背後から揉み上げる。ユキエはなす術なく壁に手をついたまま。そしてオマンコに馴染んできたところでピストン開始。
壁に手をついてお尻をさらに突き出してくる。もっと突いてと言わんばかりに。その気持ちが分かるので、腰を掴んで激しい鬼ピスをお見舞いしてあげた。その結果･･･立ったまま絶頂へ。
太ももをガクガクブルブルと震わせながら内股になり昇天。チンコを引き抜くと脱力したようにへたり込んでしまった。そんなユキエの顔にチンコを。すると当たり前のようにむしゃぶりつく。
懐かしかった。快楽を貪りまくった肉欲のセックスが。頭を掴んでイラマチオ。苦しいと吐き出すくせに、また自ら咥えにいく。喉を突かれて苦しいくせに、何度も咥えにいくのがエロ過ぎた。
そのまま奥の部屋へ移動して全裸になり互いのカラダを舐め合った。久し振りに見たユキエの巨乳は、昔よりちょっと垂れ始めていた。それに気が付くとユキエが「分かる？」と腕で巨乳を支える。
「垂れ始めたこのオッパイもめっちゃ卑猥だなｗ」
この言葉に安心したのか、その後はもう肉欲の時間。前戯だけでも30分以上、そしてゴムもせず正常位から始まり、何度も何度も絶頂に達するユキエ。驚いたのは1回目の絶頂だった。
正常位で奥まで差し込み、亀頭で子宮口を圧迫している時でした。
俺の目を見て「これイッちゃう！イッちゃう！イイ？イッちゃうっ！！」と叫んだ直後に、腰が激しく動きそのまま痙攣と共に絶頂へ。イッた瞬間からめっちゃ強い力で抱き着かれた。
いわゆる大しゅきホールドってやつ。亀頭が子宮にめり込むような体勢がガッチリとキープされてる。だからなのか、1回イッた直後にまた痙攣が始まり、合計で4回ほどの山がやってきた。
普通ならイッた直後は静かに引いていくイメージじゃないですか。それが引いてるかと思いきやまた盛り上がってきて痙攣、また引いていくのにすぐにまた盛り返す、の繰り返し。
1回イッたのか連続で4回5回イったのか不明。ユキエ本人も分からない状況だったらしい。あまりにも気持ち良すぎる快楽に襲われ続けていた、という感覚だったとか。
それで終わる女じゃない。騎乗位になり俺を杭打ち腰振りでイジメてきた。亀頭だけを出し入れするような腰振りには脱帽。しかも俺をニヤニヤして見ながら言うんです。
「こんなのウチの人に見せたらドン引きされるｗ」と。
やっぱり旦那さんには本性を晒していなかったみたい。こんな騎乗位で腰振りまくる女が嫁だなんてイヤでしょ？とかいうから、俺は大歓迎だよって笑って答えた。嬉しかったのかベロチューされた。
「ほら、おねだりは？」
昔のように言ってみた。すると照れた顔しながら四つん這いになり、ケツを突き出し左右から手でアナルとオマンコをばっくりと開く。そして俺を振り返り「オマンコにおちんぽ挿れて？」と。
久し振りに言ったせいかめっちゃ恥ずかしかったらしい。でもそれを口にした事でより興奮したのも事実。その濡れ濡れのオマンコにバックで挿れて鬼ピス。そのまま2回ほど昇天。
力尽きて寝バックになり、でも亀頭で子宮口を転がしまくる。これでまた連続で2回ほどイク。
何回イクんだよって笑いながら舌を絡ませ合いつつ正常位へ。ここでユキエからの提案。
「ねぇ･･･中に出してみる？」
「イイのか？」
「ん、だって、たぶんデキないもん」
「分からんぞ？俺とだったら1発100中かもよ？」
「だったらそれはそれでイイｗ」
「おいおいｗｗｗ」
正常位でゆっくりと出し入れしながらベロチューを交えつつの会話。今思い返しても興奮しますｗ人妻になった元カノ、しかも妊活中に、元カレのワイが中出しをキメる。
最高過ぎる展開にチンコも硬くなる。ユキエも「めっちゃ硬くなった気がするｗ」って笑ってた。それぐらい興奮しちゃってた俺は、そのままベロチューしながらスローピストンで初の中出し。
「俺にとって人生初の中出しｗ」
「えぇ～ホントにぃ？貴重な初体験だねｗ」
「ユキエにできてうれしいよｗ」
「そんなこと言わないで、泣きそうになるｗｗｗ」
「泣きながら中出しされるのか？」
「泣かないｗ」
こんな会話の中、とうとうやってきた射精感。
「そろそろイキそう」
「うん、いっぱい出して？」
「ホントにイイんだな？」
「うんｗ初めての中出し、たくさんちょうだい？」
ラストスパートは激しい鬼ピス。すると想定外の事が起きた。そのままベロチューしながらの中出し。最高に高揚した気分のまま大量射精してる最中だった。急にユキエまで痙攣ｗ
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