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教習所で知り合った中出し人妻②

恥ずかしい話なんだけど、俺は大学に入って以来彼女ができた事はない。

高校の頃付き合ってた彼女とは、大学に入ってスグにフラれちゃったし。

あとから聞いた話、サークルの先輩と付き合うようになったんだって。

だから3年以上も彼女いないし、2回だけ風俗に行ったぐらい。

そんな俺は暇を埋めるためにバイトしてたから

バイト代をおろしてミーちゃんと飲みに行った。

学生だから無理しないでというミーちゃんのススメで、普通の居酒屋へ行った。

初めのうちはいつもの感じだったけど、酔い始めてから少しずつ変わっていってた。

酔い始めてテンションは上がりまくりで、居酒屋の次はノリノリでカラオケ。

少し離れたカラオケに向かう途中も、俺の腕にしがみ付いてきたりしてて

完全に胸がプニュプニュ当たってた。

その時で既に俺はムラムラ。

カラオケでちょっとあるかもって思ったけど、完全に期待は裏切られた。

ミーちゃんは1人で歌いまくりで、俺が1曲歌うと3曲歌うほど。

それでもかなり可愛かったから、彼氏になった気分で見守ってた。

3時間も歌うとミーちゃんもバテたらしく、とりあえずカラオケは出ようってなった。

疲れてるっぽいけどテンションは変わらずのミーちゃん。

ひとまず電車に乗った。

ミーちゃんの家は俺の降りる隣の駅。

このまま帰るかな~って考えてたら

「まったりした店で飲み直す?」とミーちゃん。

でもよく考えてみると、お互いの降りる駅周辺にはチェーン居酒屋ぐらいしかない。

「だったらうちで飲み直す?酒買ってきて」と言ってみた。

断られるだろうって思ってたけど、ミーちゃんは話しに乗ってきてくれた。

「襲わないでよぉ~」と笑いながら、悪戯っ子みたいな顔をしてた。

もう完全に俺はミーちゃんに惚れてた。

近所の深夜スーパーで酒を買い込んで、8畳ワンルームのマンションへ行った。

部屋で呑み始めて、やっぱり会話は下ネタなり始めた。

俺に彼女がいなくて、数年間童貞だって話を言わされたりしてたから

じゃ~ミーちゃんは?とか可愛い会話。

お互いの初体験の話で吹っ切れたのか、ポロポロと卑猥な話をしてくれた。

ミーちゃんが1番興奮したエッチは、結婚直前にした元彼とのエッチらしい。

露出系とか変態系で興奮したわけじゃなくて、もうすぐ結婚するのに・・・でも

我慢できない・・・っていう葛藤がやけに興奮したんだとか。

俺には全く理解できない感情だったけど。

後になって思うのは、この時多分ミーちゃんのOKサインだったんだと思う。

そういう浮気に興奮するって話だったから。

なのに俺は全然気が付かなくて、そのままエロ談話に没頭してた。

ミーちゃんはおっぱいを机に乗せるように屈みながら俺と喋ってた。

「ちょっ!なに机の上に乗せてんの?」

「だって重いんだよ~知らないと思うけど~」

「そりゃ~知らんよ。そんな重いもんかぁ?」

「重いんだってば、ほら」

今度は背筋を伸ばして、両乳ユッサユサと下から持ち上げ始めた。

どうせダメって言われるのを覚悟で、俺は身を乗り出して手を伸ばした。

「どれどれ・・・」

ミーちゃんは想像とは違い、ホラッ!と言わんばかりに胸を突き出した。

えっ?触ってイイの?と躊躇したが、恐る恐る下乳に触れた。

もうその瞬間、頭の中で何かが弾けたように、久し振りのオッパイを揉みまくった。

「重さだけでしょ~揉んだらダメ~~」

キャッキャ体をクネらせるだけで、ミーちゃんはおっぱいを飲ませてくれた。

「う~ん・・これじゃ~重いか分からんなぁ~柔らかいだけで」

「だって揉んでるし~。もうおわりぃ~」

「いやいや・・・まだ重さが・・・」

俺は立ち上がって、ミーちゃんの後ろにあるソファーに座った。

「なにしてんのよぉ~ほらぁ~早く戻って」

「どれどれ・・・」

面と向かってなかったせいか、俺は怖がらずに動けた。

つづく

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