オッパイを鷲掴みにしながら、少し出し入れを速めてみた。
これにはミーちゃんもヤバいみたいで、頭をふって俺に「ダメダメ」を訴えていた。
「興奮する?」耳元で聞いてみると
「うんうん」と声を出さずに頷くミーちゃん。
「オマンコが気持ちイイの?」と今度は耳を舐めながら聞くと
「オマンコがきもちいいの!」と口パクで答えてた。
こんな姿見てたら俺も興奮しまくりで、ゆっくり動かしてるのに限界になってきた。
「旦那さんと電話中なのに、俺が中出しするよ?」
「うん、出して!」懇願の目つきで、声を出さずに言ってきた。
口を強く塞がせて、俺は一気に激しく腰を振った。
「んんんっ」と少し声が漏れたけど、ミーちゃんは必死で口をふさいでた。
そんでそのまま俺は中出しをした。
中にドクドク出している状態で、ミーちゃんは旦那の声を携帯越しに聞いてた。
でも声が出ないみたいで、ちょっとヤバい状態。
いつものように小さくなるまでチンコを入れっぱなしにしてた。
「うん、ちょっと寝そうになってたの」
ミーちゃんは必死に誤魔化そうと変な事を言ってた。
俺もかなり興奮してたみたいで、なかなか小さくならない。
それはミーちゃんも分かってたみたいで、俺にニコッとしたりしてた。
しばらくたっても半勃起状態だったから、少しまた動いてみた。
中に精子がドップリ出ていたから、動きは滑らかで以外に気持ちがいい。
「えっ?」という表情のミーちゃんを見ながら、またゆっくりと出し入れをした。
「もうダメだってば!」と口パクで言ってきたが
表情はまだいつものエロ顔だったし。
だから俺はそのまま腰を動かし続けた。
そしたらやっぱりそのまま硬くなってきちゃって、また完全に復活。
奥をグリグリと突いたり、時々素早く抜いたり入れたり。
その都度ミーちゃんは必死で声を殺して感じまくってた。
やっと電話が終わった時には、切った瞬間俺の口にむしゃぶりついてきた。
そのまま俺を押し倒してきて、恒例の騎乗位タイム。
いつもより激しく動かすもんだから、またしても限界になってきちゃって。
「また出そうだよ。激しいからイっちゃいそうだよ」
「イクの?またイッちゃうの?待って・・・いっしょに・・・」
「もうダメだよ・・・マッジでイキそうだってば・・・」
「あぁ~っアタシもっ・・・イク?ねぇっ!イクの?」
「イクよ!イクよっ!」
「アッアッ!イクッイクッッ!!!」
ほぼ同時にお互いイった。こんな経験は初めてだった。
ミーちゃんも初めていって言ってたけど。
「電話中のオモチャも入れてる時も、今までで1番良かったかも」
「バレそうでスレスレが興奮するだね」
「もう途中で諦めて声出そうかと思っちゃったもん」
「あはは、それはいかんでしょ。」
次の日の朝、ミーちゃんのフェラで目が覚めた。
「フェラで起きるのって気持ちイイんでしょ?」
昨晩気持ち良くしてくれたから、何かしてあげたかったんだって。
「旦那にもしないんだからね!」とか言ってた。
俺はタバコを吸いながら、人妻のフェラ目覚ましを堪能した。
当然それで終わる事もなく、エッチの開始。
また当然のように中出し。
このまま大学を卒業しても、ミーちゃんとの関係は続いていた。
というか今も続いてて、週1とはいかないけど出張の時はたいてい会ってる。
可愛すぎだしエッチしまくるから、俺は彼女を作ろうって気にもならない。
泊まりがけで温泉にもいったし、その時には露天でやったり車でやったりした。
今でも中出しは毎回してるけど、精子も飲んでくれるようにもなってる。
ある時ミーちゃんの方から飲みたいって言ってきて、2回戦目はいつも口になった。
旦那のも飲まないから特別だよ!って。
なんかこのままじゃヤバ気がしてきてる。
もし離婚とかしたら普通に結婚しちゃいそうな気もするし。
ミーちゃんも、俺となら結婚したいとも言ってるし。
もしかしたら数年後は結婚してるかもって、本気で思う今日この頃。
終わり。
コメント
外道の極みが
ヨゴレめ