ユキエと出会ったのは大学2年の夏休み直前だった。合コンというより友達同士が集まった飲みの席で出会ったのがきっかけ。童貞と処女のカップルだったので、お互いにいろいろ試行錯誤だった。
今思い返しても青春だったなと。互いに実家暮らしだったこともあり、しかもユキエには門限があって。バイトだと嘘をついて俺と遊んで・・・とかしてたんだよね。
完全にヤリたい盛りじゃないですか、19歳20歳なんて。学校帰りにフラフラとデートして、夕飯とか行ってダラダラしてたらスグに時間切れになるわけです。だからラブホでもゆっくりできなかった。
そんな規制の中だからこそ楽しかったのかもしれない。
ユキエは痩せてるんだけど巨乳っていう最高の女神。昔はみんなにジロジロ見られるからコンプレックスだったと言っていたが、次第に最強の武器だと知るようになる。
感度も良くて、乳首を焦らしながら丁寧に攻めていくだけでも、カラダがビクンッビクンッと反応する。オマンコというかクリトリスはもっと感度良好だったけどね。
もともと敏感体質だったから、下手な童貞レベルのクンニですらイッてくれたし。でも手こずっていたのが挿入。ワイのチンコがちょっとデカ太なのですwそんな巨根レベルじゃないが。
しかも若さ溢れるギンギンのガッチガチでしょ。挿れるのがやっとで、動くとめっちゃ痛がっちゃって。半年ぐらいそんな感じだったので、その間はずっとベロチュー&手コキで射精してた。
でもこの手コキもめっちゃ気持ち良かったんですがねwしかもどんどんエロい女になってくれてさ。ベロチューしながら俺を見つめて「気持ちイイ?」「凄い硬いね」とか言うわけwでもその1年後にはもっと淫語連呼してたけどね。「オマンコ気持ちイイ?」とか言っちゃうレベルに成長してたから。
やっと慣れてきてからの乱れっぷりは凄かった。特にバック。ダメ、イヤ、と否定的な言葉を口にするくせに、四つん這いでケツを突き出して受け入れてくれる。アナルまでパクパクさせてさ。
しかも驚いたのは、そのバックで初絶頂に達したこと。「だめぇー!だめぇー!!!」って叫んだ後に、いきなり痙攣しながらビクビクビクッ!!!!って。初めての中イキする瞬間でした。
この中イキを足掛かりに、正常位でも騎乗位でも中イキするようになった。大学を卒業する頃には、2時間の慌ただしいラブホ滞在中にもかかわらず、2~3回は絶頂に達してた。
それを思うとやっぱり体&セックスの相性が良かったんだと思う。別れて他の女性と交際するようになって痛烈に感じた。まずあの美巨乳の魅力、そして快楽を求める積極性、互いに溶けていくような感覚。初めて同士で共に成長したからなのか、ユキエとはそういうセックスだったのです。
社会人3年目に破局。嫌いになったとか浮気がってわけでもなく、一緒にいる事が当たり前になり、その大切さを俺がすっかり忘れ去っていたのが原因。いつも一緒だったから。
将来の事もあるし、1回別れようって提案された。まさかその間に新しい彼氏を見つけるとは思ってもいなかった。どうやらユキエの事をずっと狙ってた会社の先輩がいたらしい。
別れて意気消沈してるユキエに近寄り掻っ攫っていったというわけ。
未練タラタラではあったが、さすがに結婚されたらもう完全に吹っ切れた。俺よりも経済面でも上だし、将来性もあるみたいな事言ってたしさ。時々ラインが来るぐらいの関係になっていた。
そんなこんなのユキエから悩み相談。子供ができない・・・っていう。まだ28歳だし中に出せばすぐにでもできると思っていた。旦那もまだ34歳なので、そんな気にするレベルじゃないだろうと。
でもデキない。排卵日を見定めて、その付近でしっかりと中出しを連発。でも出来ない。クリニックで検査したが、ユキエには特に問題は見当たらない。旦那さん連れてきて?と言われ、嫌がる旦那をやっと連れて行って検査をしたが、まぁ普通だという結果に。
そしてしっかりとした妊活を開始。でもできない。やればやるほどお金もかかる。想定していなかった事態にストレスも半端ない。というライン。
そんな事もあるんだね~なんて俺は話を聞くだけ。そりゃ~ね、ユキエも人妻ですし、家庭を壊すような言動は避けたいわけですよ、俺的には。だから話を聞いてあげるに徹してた。
お酒もコーヒーも我慢して、なのに全然手応えがない。そして限界に達し、飲みに連れてってと頼まれた。昔の友達も呼んで飲みに行った。その帰り道でした。
久し振りに酔っ払って気分も良かったんだろう。並んで歩いてる時、不意にユキエの方から手を握ってきたのだ。もう完全に昔のように。しかも俺が握り返したら恋人繋ぎに。顔を見るとイイ顔してた。
我慢できなくなり我が家へ誘っちゃいました。もうそこに来る=セックスです。だから玄関入ってすぐベロチューが始まり、玄関なのに始めちゃいました。
昔を思い出し、問答無用の強引な立ちバック。もちろんゴムなし。口先では「ダメ」と言いつつもお尻を向けたまま。しかもベロチューでオマンコは準備OKレベルの濡れ具合。
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