足を絡ませ時々またキスをして、2時間ぐらいで居酒屋を出た。
俺の腕に絡みつく様にして歩いていたから、何も言わずそのまま近くのラブホへ入った。
ベッドに腰掛けるとミサトは俺に覆い被さるようにして乗ってきた。
卑猥にむしゃぶりつくようにキスしてくるミサトに、少し俺は動揺してた。
何度も書いているが、こんな積極的な女じゃなかったから。
「どうした?なんかお前エロくなってるぞ?」
「なんかね・・・妊娠してから変なの・・・」
「変てどういう事?」
「なんかぁ~モワモワするの(笑)」
「セックスしたくて堪らなくなるのか?変わったなぁ~」
「わかんないの・・でも激しくしてもらいたくなっちゃって」
「じゃぁ~~そこに服着たまま四つん這いになれよ」
俺はベッドから降りて横に立ち、四つん這いになったミサトの顔の前に股間をあてがった。
ジッパーを降ろしてそこから勃起したチンコを出してやった。
「激しくしてもらいたいんだろ?じゃ目の前でシゴいてやるよ」
「なんでぇ~・・・はぁうんっ・・・・やだぁ・・・・」
顔の前でシコシコとチンコをシゴいてやると、ミサトの目はチンコだけをガン見してた。
相変わらずスタイルの良いケツをクネクネさせ、プルプル揺れる谷間を見ながらシゴいた。
「このまま出してやろうか?」
「んやぁ~ん・・・・ねぇ・・・・舐めてもイイ・・?」
「舐めたいのか?このチンコが?」
「んっ・・・舐めたいの・・・舐めてもイイ?」
俺が「イイよ」という前に、ミサトは亀頭に舌を這わせてきた。
頭に手を乗せると腹の減った動物みたいに、激しくフェラチオを始めた。
ングッングッと苦しそうな声を出しながら、四つん這いでしゃぶりまくってる。
「ほら・・・自分でクリを触ってみな?いつもオナってんだろ?」
「してないもんっ・・・・はぁうぅぅっ・・・・」
旦那に教えられたのか、亀頭だけを口に入れ、軽く吸いながら舌が中でグルングルン回転する。
しっかりと竿はシゴいているから気持ち良さが倍増する。
フェラしながらミサトのオナニーも過熱していってたらしい。
ケツがクイックイッと動き、やらしい動きになっていた。
「さっきからずっと入れてもらいたかったのか?」
「んっ・・・・そうなのっ・・・欲しかったの・・・・」
「俺とセックスしたくてメールしてきたのか?」
「そうっ・・・・なのっ・・・・したいのぉっ・・・・」
「じゃ~ちゃんとお願いしろよ」
「はぁぁんっ・・・・お願い・・・オチンチン入れて・・・っ・・くださいっ・・・」
口からチンコを抜き、ミサトを仰向けに寝かせて足を広げさせた。
ストッキングにまで染みが出来るほど、アソコは濡れまくっていた。
ストッキングとパンツを脱ぐよう言って、俺は素早く全裸になった。
「アタシも脱がなきゃシワになっちゃう・・・」
もうその頃には俺の亀頭はアソコをなぞっていたから、ミサトは何もできなかった。
クリトリスを亀頭で擦ると、自ら足を抱えて広げてくるありさま。
「ほしいのっ・・・入れて下さいっ・・・」
亀頭と竿に十分ミサトの汁を塗りつけ、一気に根元まで突っ込んだ。
お望み通り、そのまま激しく出し入れをした。
そこからの乱れようは、セフレとしてセックスしてきた時には見た事のない姿だった。
洋服を着たままで狂ったように声をあげ、奥まで突いて欲しいらしく自分で足を抱えている。
服の上から巨乳を強く掴むと、より一層激しく泣き始めた。
「どのくらい久し振り?」
「あっあっ・・・・2ヵ月ぶりっ・・・」
「その前は?」
「もぉ~っ・・・・1年ぐらいっ・・・わかんないっ・・!」
つづく
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