ハッ!と気が付きました。
乳首を弄ったりしてたら、いきなりチカの舌が動き出したんです。
今まではただしゃぶるだけだったのに、カリ首を舌がレロレロ絡み付いてきたんです。
その舌の動きにはちょっとビックリしました。
口の中で舌が動き周り、とてつもなくエロくて気持ちが良い。
元カノなんて比べ物にならない舌さばきです。
やはり女ってのは普段の見た目からは分からんもんです。
こんなエロいフェラチオするような女には全然見えないんですから。
そう思ったら一気に昂っちゃいましたw
両乳を手の平でガシッと掴んだまま、押し寄せてきた射精感をチカに伝えました。
「もう出そう!出してイイ?口に出してイイ?」
「うううんんん!!」チカは顔を左右に振って、恐らくNOと言ってました。
でも俺は口に出す気満々でしたから、右手でチカのクビを抱えました。
そしてイラマチオするかのように、チカの頭を強引に動かしたんです。
ちょっと少し抵抗してたけど、最後にはチカも諦めて激しくしゃぶってくれました。
「イクよ!イクよっ!」
チカは「うんうん」唸りながらしゃぶってました。
チカの両乳を掴んだまま、思いっ切り口の中に射精しました。
抜いて無かったのもそうだけど、久し振りだったから大量に出ちゃいましたw
「んぅぅーーーっ!」
チカは大量に出た精子を少し零しながらちょっと焦ってました。
枕元にあったティッシュを渡すと、口の周りに押しつけて零れた精子を受け止めてくれた。
最高でした。最高に気持ち良かった。
放心状態の俺はそのまま後ろにゴロンと横になりました。
射精が終わってからチカはチンコから口を離しました。
そしてそのままキッチンへ走っていき、精子を抱き出して口を濯ぎ始めてました。
その間に俺もウェットティッシュでチンコを拭き、賢者タイムへと突入していったんです。
チカは戻ってきてたらずっと無言でした。
だからまた「ゴメン!ありがとう!」と土下座しましたw
何度も「ゴメン」と繰り返した後、「分かったよ」と言われたので頭を上げました。
そしたらまた思いっ切りホホを引っ叩かれましたw
目線が上がりきって無い状態からの引っ叩きだったから、痛みよりも驚きの方が・・・w
「絶対誰にも言うなよ!」
「うん、分かってる」
「もうアタシ帰る!」
「えっ?電車まだ走って無いぞ」
「タクるからイイ!」
泥酔してる友達を残したまま、大通りまで無言で歩きました。
深夜だったので空車がなく、しばらく2人で立ってました。
5分ぐらいしてからやっと捕まえられたので、チカを見送って帰りました。
冷静になればなるほど俺は最悪な事をしちゃったなと後悔しました。
だから次の日の昼間にチカへメールを送りました。
まずは謝罪から。
チカのお陰で告白できたのに、最悪な事を言っちゃってゴメンという事。
あんな事までしてくれたチカへの感謝の言葉。
長いメールを送ると、すぐに返信がありました。
「もう会う事も無いだろうから元気に暮らせよ」って内容のメール。
相変わらず男みたいなメールだなと思いつつ、いつもの感じがして安心した。
だから「チカのフェラチオは人生で1番気持ち良かったぜ」とギャグで送っておいた。
その返事は一言「シンジマエ」でしたw
チカが返信してくれたお陰で、最悪な事にはならずに済みました。
しかもフェラチオのお陰で、フラれたショックからも立ち直れちゃったしw
もう会う事は本当に無いかもしれないけど、最高の女神さまでした。
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