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女友達にフェラしてもらっちゃったぜ@3P

「一生のお願いだからフェラしてくれ」ってw
もう床に手を付いてほぼ土下座でしたねw
「これでスッキリ忘れるから!お願い!」
「このままじゃずっと引きずるし」
「忘れる為にもお願い!」
どんな理由だよって自分でも分かってたけど、額を床に擦り付ける勢いでお願いした。

「もうヤメろって!何してんだよ!」
チカは俺の頭を上げさせようと掴んできてました。
「お願い!なっ?お願いだから!」
「ふざけんなって。なんでアタシがそんな事しなきゃいけねーんだよ」
「だってチカが早く告れとか言ったのが始まりだろ!」
「それはそうだけど、そんなの関係無いじゃん!」
「背中押されなきゃ告るなんてしなかったんだよ」

支離滅裂というか、自己中というか、思い出すと恥ずかしくて仕方が無いです。
チカとのそんなやり取りは、10分以上続きました。
「分かったよ」
チカの返事に耳を疑いました。
「えっ?!」と顔を上げると、いきなりホホを引っ叩かれました。
「いってぇっっ!!!」と顔を押さえると、「してやるからそのぐらいイイだろ」って。
俺も俺だけどチカも意味が分からん。

「綺麗に洗ってこないとしないからな、洗ってこいよ」
不貞腐れた口調で投げやりにそう言われました。
「洗うって言われてもアイツが占拠してるし」
「じゃ駄目だ、きたねーチンコなんて絶対無理」
「拭くから、ウェットティッシュでアルコール消毒するから駄目?」
「それならイイけど。綺麗にゴシゴシ拭けよな」

急いでウェットティッシュを数枚出して、フニャチンをゴシゴシ拭きました。
特にカリ首を丁寧に拭いて、最後にまた新しいティッシュで拭きました。
「拭いたぞ、これでイイか?」
チンコ出したまま振り向くと、サッとチカが下を向きました。
「本当にヤルのかよ」
「してくれるって言ってたじゃん、サクッと終わるからさ」

チンコ出したまま近付いて腕を掴んで引っ張りました。
ベッドに腰掛けてチカを目の前に座らせ、はい!どうぞ!みたいな感じw
「うぅ~~やっぱ無理だわ、アタシ」
「ココまで来てそれは無いだろ。な?早く」
チカの手を無理やり引っ張って、チンコを握らせました。
「絶対誰にも言うなよ?内緒だからな」
「分かってるよ、バイトもヤメたし誰にも言わないよ」
「約束だからな」
「うん、約束する」

いきなりグッとチンコを掴む力が強くなり、思わず「約束するから」と何度も言った。
意を決したらしく、溜息をついた後チカはチンコを突然咥えてくれた。
既に70%ぐらい勃起してたから、ジュポジュポしゃぶられてすぐにマックス状態です。
舌なんて使わない単純なフェラチオ。
それでも俺には十分過ぎるほどでした。
なんせ元カノと別れて以来のフェラチオだったんですから。
しかもいつもは見ないチカの胸元から、谷間がチラチラ見えてたし。
Cぐらいだろうと思ってたけど、もしかしたらそれ以上の大きさかもしれない。
そう思ったらグングン硬くなっていくのが分かった。

「早くイケよな」
チンコから口を離したチカは、睨みながらそう言ってきた。
「分かったよ、イクよう頑張るから」
チカはイカせようとする激しいフェラを続行してきました。

プルンプルン揺れてる胸元に、思わず手が伸びました。
すると「触らないで!」と手を叩くチカ。
「早くイク為だから、な?イイだろ」
手を振りほどいてTシャツの上から胸を鷲掴みしてみた。
やっぱりDかEぐらいはありそうな揉み応え。
ガムシャラに両手で巨乳を揉みまくりました。
そしたらチカが見元にシワ寄せて悶えてるような顔をしてたんです。
いつも見てた色気のないチカからは想像できないエロい表情。
もう辛抱堪らん!となり、Tシャツを捲り上げちゃいました。

さすがに抵抗はされたけど、早くイク為だと言いながらブラの上から揉みました。
そして遂にブラを捲って生チチまで揉みました。
乳首はコチコチに硬くなってて、摘まむと「んふぅんっ」と声が出てた。
どうやら感じやすい体らしく、乳首をクリクリしたりすると吐息を洩らしてました。

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