スマホ表示での検索⇒ツイートしました

フェラチオだけのセフレ@3P

というわけで、部屋に招き入れてコタツの横に座らせ、仁王立ちしたままチンコ露出。
もちろん妄想度通り洗いもせず、しゃぶって?と一言だけ。
ユメカは今にも泣きそうな顔をしながら『はい・・』と言って、遠慮気味に握ってきた。
もう既に8割程度の勃起だったので、竿を握って少しだけシコシコやってた。

顔を近づけてきた瞬間、ふと面白い事を思い付いた。
『ちょっとそのままニオイ嗅ぎなよ』
『えっ?』凄い困った表情で上目遣い。
『臭いチンコ好きなんだろ?まずニオイを嗅いでみな』
『はい・・・』

カリ首辺りに鼻を近づけて、初めのうちは軽くクンクンと嗅いでた。
『どう?朝から洗ってないから臭うだろ?』
『あぁ・・・はい・・・』溜息交じりでもう興奮しまくり。
『この臭いチンコをまずは舌で綺麗にしろよ』
『分かりました・・・舐めてもイイですか?』

頷くと顔を真っ赤にしながら舌を出して亀頭からペロペロと舐め始めた。
この子はスゲーなと感心したんだけど、舐め始めるともう『はぁん』とか言い出す。
尿道を舌先でチロチロ舐めたり、亀頭をグルリと舐め回したりもする。
その間にまた『はぁぁんん』とか吐息交じりの喘ぎ声。
まずこんな状況になっている事さえ信じられないのに、まだ騙されてる感があった。
会う約束をしてからマジでトントン拍子に上手くいき過ぎてたから。

騙されててもイイや・・・と思いながら、現状に酔ってみる事にした。
『そのまま咥えて離すなよ』
咥えながら無言で頷くユメカを見ながら、洋服を脱いでいった。
動くと口から離れそうになるが、それを懸命に離さなまいと付いてくる。
靴下を脱ぐ時はさすがに数回口から離れたけど、その度に『ゴメンなさい』と謝ってくる。
全裸になった後はベッドへ横になり、ユメカは足の間に入って本格的にフェラ開始。

『ユメカ、お前もうグチョグチョなんだろ?』
『はひぃ・・・』
『パンツ脱いだ方がイイんじゃね?帰る時冷たいぞw』
『でも・・・』
『襲ったりしねーから脱げよ』
『分かりました・・・』

命令しないでも咥えたままパンツを脱いでた。
『どのぐらい濡れてるか見るからパンツ見せろよ』
『恥ずかしいから駄目ですぅ・・・』
『イイから見せろって』
『あぁぁ・・・はい・・・』

純白のパンツにはデカデカと染みが出来てた。
『これってお漏らしか?』
『違います・・・違いますから・・・』
必死に咥えたまま俺からパンツを奪い取ろうとする姿が微笑ましいw
動いてたからミニスカートからプリンとしたケツが少し見えてた。
『ケツ見えてんぞw』
『いやぁぁ・・・恥ずかしい・・・』
『そのまま四つん這いでオナニーしながらしゃぶれよ』
『それは許して下さい』
『駄目、しゃぶりながらオナニーしろって』

何度もそう命令した結果、やっとユメカはオナニーを始めた。
これがまた想像以上にエロかった。
ケツを突き上げてるから、時々指先が見え隠れする。
しかも気持ち良いのか興奮してるからなのか、ケツをクネクネと左右に動かしてた。
オナり始めてフェラはおざなりになったが、俺はダントツに興奮しまくりだった。

『そんなフェラじゃ彼氏のイカせられねーぞ』
『ゴメンなさい、ゴメンなさい』
『もっと激しくしゃぶれよ、舌も使って』
『はぃ・・』

しばらくしゃぶらせた後、ユメカの耳元を触った時、汗だくなのに気が付いた。
ちょっと可哀想な気がしてきたので、終わらせてやろうと思った。
こんな汗だくになるほどフェラしてもらったの初めてだったからw
『咥えたままオナってイッてみろよ』
命令してから1分もしなかった。
『イク時はちゃんと言えよ』と言った直後に『イッちゃいますっ』といって、体をビクビクっと少し震わせながら昇天してた。
その時はさすがに舌の動きとかも停止してた。

イった余韻に浸ってた数十秒後、思い出したかのようにフェラを開始。
でも『もういいよ』と優しく言って止めた。
『でも』とか『まだ』とか言ってたけど、最後はやっぱり『ゴメンなさい』の連発。
頭を撫でながら『またしゃぶってくれよ』というと『うん・・うん・・』と頷いてた。
スッキリはしなかったけど、妙な満足感があった。

その後はお茶を飲みながら、どう舐めたら気持ちが良いのかって喋ってた。
ユメカは好奇心も旺盛だったし本当に上手くなりたいって気持ちが前面に出てた。
俺をイカせられなかった事にも不満を覚え、もっと上手くなりたい!と真顔で言ってた。
そこでPCに入っている俺が好きなフェラ動画を選抜し、DVDに焼いて渡す事になった。
これを覚えて次回は頑張ってくれよって話。
大真面目なユメカに少し戸惑ったが、夢のようなフェラだけのセフレが誕生ですw

挿入だけは頑なに拒んでいたユメカだったが、それ以外はほぼOKだった。
毎日のように『騙されてるんじゃないか』という疑いや怖さはあったが、会えばもうそんな懸念なんてぶっ飛んじゃってました。
さっそくネットでオモチャを数種類購入し、フェラをさせながらオモチャを使わせました。
これがまたユメカにとっても興奮度を倍増させる要因だったらしく、狂ったようにオナって喘ぎ声を出しながらフェラしてくれました。
パイパンにしようと思ったけど、彼氏に疑われるというので残念ながら断念。
でも目の前で大股開きになりながらのバイブオナニーも見せてくれるし、変態気質が激しいからどこでもいつでもしゃぶってくれてた。

初めて俺をイカせたのは、初フェラから10回目とかそんな時期だったと思う。
勉強熱心というかただの変態というか、参考資料のフェラ動画を完全にコピーしてくる。
ローリングも舌の動かし方も、玉袋や蟻のと渡りの舐めも、ちゃんと覚えてきてた。
全裸でバイブオナニーしながらそんなフェラをする女子大生だから、それはもう今まで感じた事の無い興奮を感じていました。

タイトルとURLをコピーしました