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彼氏がいる巨乳ギャルとカーセックス@4P

昨日の事です。
友人3人と車で1時間かけてパチンコの新規開店に行ってきた。
別の友人が急遽行けなくなって誘われた感じ。
今時の新規開店はそう出る気もなかったが、暇だったから行く事にした。
ちなみに事前の整理券を貰う為に、かなり大変な思いをしたらしい。
そんな苦労話を聞かされ、要するにお前が車を出せって話。
別に嫌でも無いから2人を拾って昨日の朝向かいました。

昨日で新規開店3日目だったけど、ビックリするぐらいの混雑っぷり。
近くにいたオッチャンの話だと、2日間お祭り騒ぎだったらしい。
どうせ俺はパチンコだから、運悪かったらダメだろうなって冷静だったけどね。
友人2人はスロットだったから、高設定ツモったら的な話で盛り上がってた。

俺は新しい慶次に座った。等価交換なのに29回転/千円ぐらい回る。
こりゃ~遊べるなぁ~と思っていると、六千円で16R大当たり。
そこから当たる当たる。
気が付けば別積みになってて、一撃20箱オーバー。
連チャンが終わって友人の様子を見に行くと、チョロチョロ出てる感じ。
「どうなの?」とか喋っていると、面白い事に気が付いた。

友人の右隣に座っていた今時の若い兄ちゃんがいたんだが、どうやら俺の隣に座ってたギャルギャルした女の子の彼氏っぽい。
女の子がちょうど来て「もぉ~当たんないよぉ~」とか喋ってた。
俺がスゲェー出ちゃってるからイライラしてたのかもしれない。
男は「大丈夫だよ!頑張れよ!」と軽くあしらい、スロットに夢中なご様子だった。

戻って打ち始めると彼女も戻ってきて、しばし観察してみた。
超初心者丸出しで、保留が4つ点いても打ちっぱなし。
そりゃ~500円なんてあっという間だわな。
昼になり軽くメシを食ってから、運が良かった俺はまた怒涛の連チャン。
プラス17箱を加え、40箱近くになる始末。
そんな俺を尻目に、隣の彼女は未だに当たり無し。
多分4万以上は使ってたんじゃないかと思う。
昼飯の時に聞いてみると、友人の隣に座る男も既に3万以上は使っているとか。

2人して大負けとは可哀想だなと思っていると、やっと彼女が大当たり。
でも仕様が全く分かって無い。
「この当たりはココが開くから」と教えてあげちゃった程、何も分かって無い。
しかも玉が下皿一杯になり、玉を抜いて下さいアナウンス連発。
当たって無かった俺が面倒みちゃう形になり、彼女は俺にペコペコ頭を下げてた。
その後落ち着いてからコーヒーをあげて、少しだけ喋ったりするようになった。

ただ3箱ぐらいしか出て無かったから、夕方になると出玉はゼロ。
その代わりまた俺が軽く連チャンし、18時には41箱にまでなった。
1万か2万の追い金をしてた彼女は、金が無くなったらしく終了。
俺も十分過ぎる出玉にヤル気を無くしたので、41箱を流して終了した。

夢中になってた友人を待つ為に3階の駐車場へ向かうと、偶然彼女に遭遇した。
遭遇っていうか、まず女の子の声が聞こえてきて、耳を澄ませると懇願中だったわけ。
「お願いだから・・・うん・・・少しでイイの・・・来週には返せるし・・・」みたいな。
何だろうと思いながら歩いていると、すぐ横の隅っこで壁に向かって喋っている娘を発見。
服装で隣に座ってた彼女だとすぐに気が付いたが、彼女は背中を向けている状態。
「だって彼氏がさぁ・・・もうヤバいんだって・・・・ちょっともダメ?・・・えぇぇ・・・」
これはお金を貸してもらってる?!
そう思った俺は静かにエレベーターの方に戻ってみた。

どうやら携帯代やら食費などが払えないみたい。
もう頼れる人がいないとか、まさに土下座寸前みたいな口調だった。
しばし聞いた後、貸してくれなかったようで、彼女の声が消えた。
ハッ!と気が付くと彼女が斜め前まで来てて俺をガン見中。
「どうも・・・」って言うと「はぁ・・・」と不機嫌そうにペコリ。
「ゴメンね、聞こえちゃっててさ」となぜか言い訳してみた。
「あぁ・・・別に・・・」彼女は不貞腐れまくり。

「そんなにお金無いの?大丈夫?」
「いえ・・・まぁ・・・」
「1万も2万も無い感じ?」
「でも彼氏が今出してるかもしれないし・・・」
「来る前に見てきたけど、半箱ぐらいだったよ」
「マジ・・・はぁ・・・・どうしよ・・・」

携帯をグリグリ弄りながら下を向く彼女。
「とりあえずお茶でも飲む?」と、2階のマンガコーナーに移動してみた。
もうこの時すでに頭の中はあの事オンリーw
だって等価交換でモリモリ41箱流したんだからね。

ダークな彼女を観察しつつ、探りを入れてみた。
ニーソにヒラヒラのミニスカ、ピッタリ貼り付くTシャツは巨乳で盛り上がってる。
太ってるわけじゃないがガリガリでは無い、まさに俺好みのムッチリ感。
顔は・・・メイクを落としたらもしかしたらブサイクかもレベルw
ダルそうに喋っていたが、この時俺に期待してたのかも。
だって見知らぬ男にそんな詳しい話しないもんねぇ。

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