それから2ヶ月は週1回のペースで会ってた。時間を気にせずできるので、会うのはいつも土曜日の昼。そして帰るのは19~20時ぐらい。サービスタイムをフル活用してました。
だからもうヤリまくり。初回の動きを反省し、激しくしないようにしながらイカせまくった。だから2回ほど射精できるようになったが、彼女は数えられないほど、たぶん10回以上はイッてた。
そしてヘロヘロになって下半身だけ痙攣したりしてた。彼女の凄いところは快楽の盛り上がり方。本当に波みたいで、ゆっくり小さな波だった快楽が、次第に大きくなっていき、最後は大波に飲み込まれて行く、そんなイメージ。だから最後の方は亀頭を子宮口に押し付けるようにしてるだけでもイク。
馴れてきたので彼女の願望も叶えて上げる事にした。ソフトSMからオモチャなど。オモチャは一緒に買いに行った。吸引系なんて面白いようにイクから、俺の方が調整しないといけないレベル。
後ろ手に縛ってうつ伏せに寝かせ、お腹と腰の下に枕を入れてお尻を突き出させる。その体勢で吸引タイプのオモチャを挿入してクリを吸引。そして俺は足を掴んで固定。
オモチャのスイッチを切り替えたりして焦らして遊んだ後は放置。これはホントに凄かった。初めてだったから加減が分からなくてね。ついついヤリ過ぎちゃいましたw
「もうお願いだからっ!止めてっ!!シんじゃうってば!止めてっ!」
いつものように叫ぶ彼女をシカトして動かないよう掴んでた。目の前で腰がケツがビクンビクン動いてイキまくる女を見るのも楽しいわけです。思わずスマホで撮影しちゃいましたからw
でもそんな余裕かましてたのが悪かった。いきなり激しい痙攣が始まったと思ったら失禁。慌てて止めたけど、彼女、失神してました。またマジで慌てましたよ。縛ってる手をほどいてさ。
「ホントにヤリ過ぎなのっ!」
その後復活した彼女に怒られましたwホントに止めてって言ってたのに!っていうけど、いつも「ヤメて」とかいうから違いが判らないんですよね。
めっちゃ可愛いし、弾けるようなプリプリの巨乳にお尻。綺麗なクビレもあるし、まさに女神。2ヶ月ぐらいした頃からはゴムなしで挿れるようになり、毎回飲んでくれてたんです。
「ホントは中に出されたいw」
バックとかで激しく突かれてる状態で問答無用の中出しをされたい願望のある彼女。でもさすがに中出しは怖いのでデキなかった。まぁ~俺はイイんですけど、こんな子となら結婚しても。
そんなめちゃめちゃ楽しい時間が突然終わる事になった。珍しく、平日の夜に彼女から電話が来たんです。「ういっす~どうしたぁ?」って出たら「あのね・・・ちょっと・・・」とぼそぼそっと喋ったかと思ったら、急に「もしもし?電話代わりました、〇〇の母です」って。
マジで焦りましたよ。でもそこはちゃんとした社会人ですから。
「あ、こんばんは、いつも〇〇ちゃんにはお世話になってます」
「お世話にじゃないでしょ?!なんなんですか!」
「はい?いや、いつも仲良くしてもらっているので・・・」
「ちょっとあなた、〇〇がまだ中3なの知ってるんでしょ!」
「はぁ?中3?えっ?18歳の間違いじゃ・・・?」
「違いますよ!まだ中3の14歳ですよ!」
突然のことで頭は真っ白。言葉が出てこない。その狼狽っぷりにお母さんも「あれ?この人ホントに知らなかったの?」みたいな感じになったらしい。そして娘が騙してたって気が付いたと。
でも彼女は俺には中3だとは言ってないって説明してたらしい。とはいってもね、お母さんは信用しません。若い娘をたぶらかすロリコン野郎だと思っていたから。
翌日、仕事を休んで会いに行きました。駅前の古ぼけた喫茶店で、彼女と母親と3人で。昨晩とは違ってお母さんがちょっと俺に申し訳ないみたいな態度。だから余計変な気分だった。
だってそうでしょ?娘さんを¥でヤリタイ放題してた身としては。
事の発端は、彼女のお姉さんが使わずにとっていたブランド物の財布を勝手に売った事から始まる。どうしても急遽お金が必要になり売ったらしい。やはり彼氏の為。
その彼氏なんだが、よく分からんメン地下アイドルらしい。そのヘンテコ彼氏に貢いでいたというのだ。それって彼氏じゃないだろ・・・って思いながら彼女を見ると、気まずいのか下を向いてる。
途中からお母さんも泣いちゃうし、もうどうしたら良いのか分からなくなってたんじゃないかな。だから彼女に「もうヤメなさい」って説得し、ちゃんと受験勉強頑張るようにって話で落ち着いた。
俺はお母さんに平謝り。そして店を出たあと、コンビニでちょいとおろしてきた¥を手渡しておいた。これでお姉さんの財布を弁償して下さいって。全く俺は関係ないけど、たぶん誰も補償してくれないだろうから、お姉ちゃんが1番可哀相だし。
警察沙汰にならなかっただけ良かったと思った。お母さんも大袈裟にされたくないって泣くし、もう全員が大袈裟にされたくない集団wだからマジで助かった。JC3だとはね・・・・マジであり得ないわ。
2人と別れる直前、彼女が近寄ってきて俺にスッと可愛らしい封筒を手渡してきた。後でスグに読んでって。だから駅に歩いてる途中で中を見ると、今までありがとうってお礼が書いてあった。
でもそれだけじゃなかったんです。最後に俺の連絡先は全部消去されるから、このメアドに俺のラインIDや電話番号を送っといてって。慌てて俺は性懲りもなく送ってしまったw
「あと3年ちょっとしたらまた遊んでね!」
彼女からそんなラインが送られてきた。その後は削除されたみたい。
最近はお気に入りの姫が1人だけ実家から戻ってきたので、その子を月1指名して遊んでる。あと3年か・・・・と思いながら。連絡があるか分からないけどね。
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