スマホ表示での検索⇒ツイートしました

友達の妹が性欲の塊でヤバ過ぎ@3P

電話の時と同じように従順でエロいドM女になっていた。
スーツのパンツが愛液で染みになるので、乾いたオシボリを敷いた。
するともう遠慮しないでOKと言わんばかりに腰をグイグイ押し付けてくる。
最後には「ダメ、イッちゃいそう」とまで言い出すエロ女。
当然「馬鹿、ダメに決まってんだろ」と焦らしてやった。

この焦らしでミウは完璧に堕ちた。
「お願い、イカせて」
「まだダメだって言ってんだろ、我慢しろよ」
そう言いながら腰を掴んでわざと腰をスライドさせる。
するとまた快楽が押し寄せてきて俺に懇願し始める。
でもイッちゃダメだと拒否る。

そんなお遊びを何度も繰り返した結果、ミウの方が変態発言連発。
「セフレでも奴隷でもイイからイカせて」
「後でオチンチン舐めるから」
「イイっていうまでずっとしゃぶるから」
「アタシのオマンコ自由に使って良いから」
「もう何でも言う事聞くからイカせて」
俺の舌をジュルジュル舐めながらそんな発言を連発していた。

そうか、仕方がないな、そこまで言うならイカせてやるか。
「何でも言う事を聞くセフレになる約束だぞ」
「とりあえずイッたらここでチンコしゃぶれよ」
そう言うとウンウン頷きながら抱き着いてきた。
そして「んぐぅぅっっっ」と呻きながら絶頂へ。
イッた瞬間、体をガクンガクン震わせ、その後は小刻みにビクンビクン。

余韻に浸るミウを優しく抱いていると、股間に生暖かい感触が。
「ん?」と思い手を滑りこませると・・・濡れてる!
ちょっとどけ!と横にズラすと、オシボリじゃ耐え切れなかったらしい。
ミウは絶頂に達しながら潮までふき出したっぽい。
ニオイがなかったので尿じゃないっぽい。
スーツのパンツに大きな染みができた。
それを見てミウも謝りまくり。
仕方ないか・・・と思い、その流れでチンコを引っ張り出した。
するとミウは笑顔のまま舌をベロンと出しつつ亀頭からパクリんちょ。

久し振りだったのもあったけど、ミウのフェラは格別だった。
さすがフェラチオ好きだと豪語するだけはある。
俺の反応を見ながら舌で焦らすように舐める舌使いは最高だった。
尿道からカリ首まで、舌先を器用に使う。
数える程度しか経験していないけど、明らかに歴代最強のフェラテクだった。

ヤバかったのは亀頭舐めプラス手コキ。
強かったり弱かったり舌が這い回ったりする亀頭しゃぶり。
唇がカリ首を締め上げるので、それだけでも十分気持ちが良かった。
でもそれプラス親指人差し指中指の3本の指を使ったシゴキが加わる。
親指の腹で裏筋を擦り上げるテクには降参寸前だった。

迷った。
このまま身を任せて口の中に出すか。
それとも「お前のフェラじゃそう簡単にはイカね~ぞ」と威厳を見せつけるか。
葛藤の末に選んだ選択は、射精を我慢する事だった。
目先の快楽に負けそうになったが、少し前にミウが電話で喋っていたんだ。
フェラには自信がある、だからイカない余計燃えてくると。
アタシでイカないなんて!と悔しくなるらしい。
もともと負けず嫌いな性格が災いして、その男にのめり込む傾向にあると。
ドMな変態だから、お前の下手糞なフェラじゃイカねーんだよ!とか言われると、悔しいけど興奮までしちゃうと。

目先の快楽よりこれからの快楽を選び、付け加えてやった。
「うまいけどまだイキそうにないな」
ミウの目が変わったw
でもその瞬間キスすると、手コキしながらベロチューしてくる。
今までその舌でチンコを舐めていたのに・・・w

ピチャピチャクチョクチョと卑猥な音がどうしても出る。
さすがにここで挿入する勇気もない。
「どうする?帰るか?」
わざと尋ねてみると、すねた表情で「えぇぇ~~」と不貞腐れるミウ。
「ちゃんとオネダリしたら付き合ってやるけど」
「何?その上からの態度はw」
「オマンコ舐めてもらいたいんだろ?本当は」
「んw舐めてもらいたいw」
「じゃ~オネダリしろよ」
「もぉぉー!わかったぁ~・・・ホテルいこ?w」
「ホテル行ってどうする?」
「オチンチン舐めたいw」
「それだけ?」
「舐めてもらいたいし挿れてもらいたい」

もう完璧に俺もミウも吹っ切れてた。
友達の存在なんてもう頭の片隅にすらなかった。
腕に抱きつくミウに勃起させながら近くのホテルへ入った。
エレベーターの中からもうキスが始まり、部屋に入るなりしゃがみ込むミウ。
まだ靴さえ脱いでないのにフェラを始めちゃうわけですw
調子に乗って頭を掴んで腰を振ると、呻きながらも興奮するドM。
「もうビチョビチョなんだろ?」
「わかんないw」
そういうミウを壁に手をつかせ、スカートを捲りあげた。
黄色いTバックでプリンとしたお尻が丸見え。
Tバックをズラして触ると、グッチョグチョだった。

指で弄りながら「何だ?これは」とイジメてみた。
するとケツを突き出したままクネクネとケツを振る。
堪らん!と思った俺はそのまま立ちバックで挿入した。
玄関なので勿論ゴムもない。
生のまま挿入していくと、ミウもケツを押し付けてくる。
半分ほど挿入してゆっくり動かしてみる。
するとミウの方がケツを押し付けてきて奥まで挿入を無言で強請ってきた。
こうなってくると俺も限界。
そのまま腰を掴んで激しく奥まで突き上げた。

タイトルとURLをコピーしました