その音に焦った彼女は強引にチンコを抜き、急き立てるように洋服を直されました。
ベットリ濡れたチンコに不快感を感じつつ、仕方なくジーパンを穿きました。
ちょうどソファーに腰掛けた時に姉が入ってきて、妹に何やらゴニョゴニョと言い始めたんです。
『ちょっとトイレ行ってくる』俺はそう言ってトイレに向かい、便器の上にある水道の水でチンコを洗いました。
綺麗にして戻ってみると、彼女が上着を着て出掛けようとしてるんです。
『すぐそこのおばあちゃんの家に行ってくる』そう聞いた時、思わず姉の顔を見てしまいました。
絶対姉が頼んだに違いありません。
シレーっとした態度の姉でしたが、彼女は10分ぐらいで戻るからと急いで出て行きました。
彼女が玄関を出た瞬間『なんでアンタがいるのよ!』と睨まれました。
『つーかさっき盗み聞きしてただろ?何してんだよ』
『アンタ達が人の家であんな事してるからでしょ!』
『聞きながら興奮してたくせに』
『何言ってんのよ!もう妹が帰ってきたら出て行ってよね』
『はいはい分かりましたよ』
『ったく・・・何なのよ・・・もうっ・・・』
『そういえばさっき俺イッてないんだよなぁ~』
『ちょっ・・何言ってんの?バカじゃないの?』
『ほら、まだおさまってないし』
会話しながら姉が完全に嫌がってるようには見えませんでした。
だから軽く誘ってみようと股間を摩りながら会話を続けました。
股間をチラチラ見ながら俺を睨んではいましたが、どうやらマジで興奮してるっぽいんです。
だからそのまま強引に腰を抱き寄せ、キスをして舌を捻じ込みました。
すぐに観念した姉は舌にしゃぶりついてきて、玄関先でディープキスが始まりました。
胸を揉みながらケツを鷲掴みにすると、ヘナヘナと力が抜けて行きます。
しゃがませて勃起したチンコを見せると『妹にさっきまで入れてたんでしょ!』とまた睨まれました。
『大丈夫だよ、さっきトイレで洗ってきたから。ほら、綺麗だろ?』
ジロジロとチンコを観察する姉の頭を掴んで、強引に口に捻じ込みました。
軽いイラマチオが大好きなので、イヤっとか言いつつ想像通りしゃぶり始めました。
さっきまで妹に入れてたチンコを、今度は姉がしゃぶってるぞ・・・そう思うとヤバいぐらい興奮します。
『最近ヤってる?』『してない・・』『友達と別れたの?』『忙しいって・・』『どれくらい?』『2ヵ月ぐらい・・』
しゃぶりながら懸命に俺の質問に答える姿は、もう以前と同じ変態女そのものでした。
『しゃぶりながらオナってみな?妹が帰ってくるかもよ』
嫌々言いながらもオナニーを始める姉は、この状況を楽しんでいるように見えました。
下駄箱に手をつかせて愛撫もせずい立ちバックで入れました。
誰もいないとはいえデカい声で喘ぎまくるので、逆に俺が心配になってきました。
だからチンコを挿れたままリビングへ移動し、さっきまで妹としてたソファーに移動しました。
座って勃起したチンコを見せると、姉は躊躇も無く上に跨ってきます。
そのまま挿入し、妹とは比べ物にならないほどの腰振りを見せてくれました。
妹はただ激しく腰を振る感じですが、姉はしなやかに振るんです。
『いいのかよ、妹の彼氏だぞ?』
『そんな事言わないで』
『彼氏のチンコが気持ちイイのかよ』
『気持ちイイのっっ』
そんな会話をしつつソファーで腰を振りまくる姉です。
どちらかというと姉の方が膣内の具合が良いんです。
だから久し振りだという事や状況も手伝って、俺が先に限界になってきました。
それを伝えると『イッてイイ』というので、遠慮無く腰振りのサポートをしました。
イク瞬間腰を浮かして抜き、以前の様に姉がチンコにしゃぶりつきます。
そのまま口の中に精子を放出しました。
妹とは比べ物にならないほど上手いフェラ。このフェラでイクのが好きだったんです。
覚えてた姉はリズミカルにしゃぶりあげ、イッた後も丁寧に優しく舐めてくれました。
もちろん精子は全部飲んでいて、それには全く抵抗が無いみたい。
慌しくやったとはいえ、もう10分は過ぎています。
我に帰った俺は急いで服を直し、トイレに行ってまたチンコを洗いました。
洗っている丁度その時彼女が戻ってきてほっと一息です。
リビングに戻ると姉の姿は無く、彼女1人が上着を脱いで荷物をテーブルに並べていました。
姉の目を気にする彼女は、結局その後俺を外に連れ出しました。
だからそれっきり姉とは会いませんでしたが、これから先どうなる事やらと不安も募ります。
これはこの前の土曜日の話です。
実は日曜日に元セフレの姉からメールがあり、強く口止めをされました。
だから『またしゃぶってくれたら言わないよ』と返しておきました。
人生で初の姉妹食いをして、しかもこれから先も食えるかと思うとヤバいっすねw
また姉妹食いをした時には書き込みさせて頂きます。
お付き合い有難う御座いました。
終わり
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