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友達の妹が性欲の塊でヤバ過ぎ@3P

LINE掲示板にてある女の子と仲良くなった。
ナンパ馴れしてない俺は文字だけの付き合いを3ヶ月もしてたw
最終的には相手の方が痺れを切らしたのか、話そうよと誘ってくれた。
その後2~3日に1回ペースで夜電話する仲に。
実は文字だけの関係の時に、かなりエロい話をしていた。
ここ半年ぐらい彼氏がいないという彼女は、酷い時はほぼ毎晩オナってるとか。
元カレが買ってくれたローターが壊れ、新しいのが欲しいとか。
ローターよりバイブの方が欲しいとか。
だから電話するようになったらもう勃起する話ばかり。

喋りながら勝手にイジッてたりするエロい子でした。
不意に「ぅんっ」みたいな声が聞こえたから問い質すと白状した。
俺の声を聞きながら勝手にオナっていたと。
それをきっかけにテレフォンセックスじゃないが、喋りながらオナニーさせたりする事をし始め、電話すると毎回ヤッてた。
でも最後まではイカさず、焦らしてイカせないで終わらせる。
電話切った後に本気のオナニーをする彼女。
10分もしないうちに「イッちゃった」と報告のメッセージが。

こんな関係だったから、会う事にはさほど躊躇がなかった。
懸念は互いの見た目だけ。
なんせチンコやマンコ、オッパイなどは既に写真で見せてたしw
まず俺が勇気を出してマスクをした顔を見せた。
その後に彼女もマスクをした顔を見せてくれた。
全然余裕じゃん・・・互いにそう思ったっぽい。
でもマスクを外した写真は、今後何かあったら困るとの事で見せずに会う約束に。
ちなみに2人とも社会人で、俺は24歳、彼女はショップ店員で21歳。

彼女が平日休みだというので、休みの前日に会う約束をした。
まずはメシで食いながら飲もうよと。
いきなりホテルとかじゃ~緊張しちゃうからって。
ウキウキのワクワクでしたよね、かなり。
基本モテるような男じゃないから、セフレなんて夢のまた夢。
ナンパとかもできない性格だし。
「彼氏とかは欲しくないけどセフレは欲しいかも」
そんな事いう女の子と遊べるなんて楽し過ぎるわけです。

約束当日、待ち合わせは彼女の仕事が終わる時間に合わせて22時。
先について待っていると、駅から女の子が小走りしてきた。
きたぁーーっ!!とテンションMAXです。
でも互いに顔を確認できる距離まで来た時、まるで時間が止まったような錯覚に。
それは彼女もそうだった。
マジかよ・・・思わずそう呟いてしまった。
彼女、知り合いだった。
未だに仲良くしている高校時代からの友達の妹だった。

「ミウちゃん?・・・・だよね・・・」
「うそ・・・やだ・・・」
「マジか・・・マジかぁぁぁ・・・・」
「ちょっ・・・マジ?ヤメてよぉ・・・・」

俺は頭を抱え、彼女は首の後を擦りながら頭を振っていた。
本当に参ったとしか言えない状況だった。
言葉が出ない俺は思わず「お兄ちゃん元気?」と尋ねた。
すると苦笑いのミウは「まぁ~ね・・・」と。
沈黙が1分近く続いたが、吹っ切ったのはミウの方だった。

「もうさ!兄貴には秘密って事でイイよね!」
「そりゃ~ね・・・絶対言えないでしょ」
「だったらもう飲みに行こうよ、ここにいても仕方ないし」
「だな、とりあえず行くか」

エロい期待があった俺は、肩が付くような狭さの個室を予約していた。
その部屋に入った瞬間、ミウも俺の気持ちを見透かしたらしい。
「近くない?w」鼻で笑われた。
「うるせぇw」と強がったが恥ずかしかった。

酒が入るとミウは俺に文句ばかり言ってきた。
なんでLINEの掲示板でナンパとかしてんのよ!とか。
初めの頃は「はいはい」と聞き流してたが、頭を抱えたいのは俺も一緒。
そこで酔い始めるともう俺も遠慮しなくなった。
「電話中にオナってた変態のくせに」
「イッた報告を毎回するエロ女のくせに」とか言いながら。
次第に立場が電話してる時のようになり、ミウはおとなしくなっていった。

ミウの愚痴を聞きながら、主に元カレへの愚痴だが、酒を飲んだ。
待ち合わせが22時なので、終電はあっと言う間に終わっていった。
どうせタクってもすぐなので、時間を気にせず飲んだ。

酔っ払ってくると何が何だか状態に突入する。
至近距離で肩を並べてると、ミウの方が寄り掛かってきた。
初めのうちは肩で押し返したりして遊んでいた。
もうチンコもマンコも見せ合ってる仲でもある。
しかもヤリたくて堪らない2人である。
不意に見つめ合うと引き付けられるように顔が接近し、次の瞬間にはベロチュー。
「んはぁうっんはぁっ」とか言いながら俺の舌をしゃぶりまくる。
こうなってくるともう俺も我慢できない。
写真で見ているDカップオッパイを揉み上げた。
これにミウは反応して体をクネらせつつ激しく舌をしゃぶってくる。

個室なので目は気にならないが音は気になる。
左右の隣にはもう客はいない。
廊下をウロウロする店員の存在が気になる。
でもその存在がまたミウを興奮させる。
こっち来いよと言わんばかりに体を引っ張り、座位の体勢になってキス。
両手でオッパイを揉みながらミウに舌をしゃぶらせた。
興奮しまくっていたミウは自らオマンコを押し付けてくる。

「何押し付けてきてんだよ」
「だってぇ・・・」
「シミになるだろ」
「あぁぁ・・ごめんなさい・・・」

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