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彼女のお姉ちゃん①

携帯の出会い系サイトで、2つ年上の女と仲良くしてた時期がありました。
何度か飯食ったりした後友達を交えて合コンとかもして、最終的にはセフレになった女です。
彼氏がいるとか言ってたくせに、酒が入るとエロくなる典型的な尻軽女。
しかも相当エロい女で、性欲がハンパない。
バックで突き上げながら『彼氏いるんだろ』とか苛めると、『ゴメンナサイ』とか連呼しつつ喘ぎまくる。
ドMって事もあり、縛りやバイブ、野外は余裕でヤル女でした。

見た目はそんな変態女っぽくないんです。
どちらかって言うと癒し系なので、友達に言っても『ホントかよ』と疑うんです。
Dカップの美乳も好みだったし簡単な性処理ができるって事で、1年以上も遊んでました。
最後は飽き始めて友達に放流しちゃいましたけど。

会わなくなって1年弱ぐらいした頃、俺にも真面目に付き合う彼女ができました。
付き合い出して3ヵ月かそんな辺りのある日、彼女の家に呼ばれました。
両親が旅行でいないから遠慮無く来て良いって。
まだ結婚なんて考えてもいなかったので、両親がいないのは好都合です。
土曜日の昼に駅で待ち合わせをし、飯を食ってから家に行きました。
彼女の家は一軒家なので、しばらくは1階のリビングでお茶を飲みながらTVを見たりしてたんです。

そしたらトントントン・・・と階段を降りてくる音が聞こえたので聞いてみると、お姉ちゃんがいると言う。
お姉ちゃんがいるのは知ってましたが、家にいるとは聞いてませんでした。
軽くキョドっている間に扉が開き、彼女の姉が登場しました。
んで顔を見た瞬間、互いに凍りついてしまいました。
なんと現れたお姉ちゃんは1年ほど前までセフレだった女だったから。

彼女は何も知らずに『彼氏の・・・』と紹介してくれましたが、俺も元セフレもキョドりまくり。
そりゃそうですよね。なんでお前がここにいるんだ?って互いに思ってたと思うし。
ぎこちない挨拶の後すぐに元セフレは部屋に戻って行きました。
それから気になりつつも彼女と過ごし、当然のように彼女とイチャイチャが始まりました。
ちょっと元セフレが気になりましたが・・・彼女に変だと思われないようイチャつきました。
姉が姉なら妹も妹なんです。
付き合い始めの頃は恥ずかしがっていたくせに、その頃にはかなり積極的になっていました。
しかも姉とは違って少しSっ気もあり、男が感じてる姿を見るのが好きなんです。
毎回フェラで寸止めプレーをしてくるし、騎乗位でも寸止めを楽しむ子です。

お姉ちゃんがいつ降りてくる分からないから・・・っていう状況に興奮するのか、彼女は艶っぽい笑みを見せながらフェラを始めてきました。
カリ首を執拗に舐めまくる彼女に興奮してしまい、敏感な乳首を指先で刺激してやりました。
もうこうなると止まらなくなり、唾液で濡れたチンコに跨ってきた彼女と座位で挿入。
ベルトがカチャカチャと鳴っていましたが、それ以上に彼女の腰振りが猛烈です。
激しくベラカミまでしてくる彼女は、普段以上に興奮してたんだと思います。
子宮に亀頭がグリングリン当たり、その都度彼女は声を押し殺しながら悶えまくり。
その時廊下へ続くリビングのドアに人影を見ました。
ちょうどガラスになっている部分があったんですが、そこに人影が映ったんです。

少し暗くなっている影が映っていたので、お姉ちゃんがそこにいるだとスグに分かりました。
しかもお姉ちゃんは扉の横に立っているらしく、どうやら音を聞いてるっぽい。
彼女は背中を向けているので分かっていませんでしたが、俺にはもう完全に丸見えって感じでした。
あの変態で性欲ありありの姉だから、もしかしたら盗み聞きしながらオナってるのかもしれません。
そんな事を想像してたら俺まで興奮してきちゃって、彼女の腰を掴んで激しく動かしました。
思わず彼女はいつもの様な喘ぎ声を出し始め、口を手で押さえつつ腰を振りまくる。
子宮に当たる様に腰をグラインドさせると、彼女は軽く痙攣しながら昇天していきました。

まだまだぁー!って感じで彼女をソファーに四つん這いにさせ、後ろからブチ込んで腰を振りました。
『クリトリス触れよ』いつも言うんですが、そう言われるのを待ってる彼女。
言われてクリを弄り始め、バックでバンバン打ち付けるとまた昇天しました。
『お姉ちゃんに声聞こえるぞ』そう言いながら執拗に子宮を擦り上げました。
最後の方は悲鳴のような喘ぎ声になっていたので、姉には丸聞こえだったと思う。
『言えない!言えない!』と拒んでいた言葉も、最後には『オマンコ気持ちイイの!』と言ってましたしねw
ガチガチになったチンコを抜いてそのまましゃぶらせ、俺も出そうと正常位で挿れました。
その直後上の廊下を歩く音が聞こえてきました。

つづく

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