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就活中で貧乏過ぎる女子大生@6P

手マンでも分かっていたので、亀頭を子宮口に押し付けて転がしてやった。
これで勝負あり!って感じw
結衣は狂ったように喘ぎまくりだった。
腰の動きを止めると、潤んだ目で「なんでっ?」と呟くほど。
夢中になり過ぎてて俺の腕にしがみ付いてくるし。

すげぇ~女だなと再認識したのは、3回目の絶頂を迎えた直後。
イってる最中に亀頭を子宮口に押し付けてたんだけど、瞬間的に失神してたw
目がいきなり白目になって、ガクッと落ちていったんですよ。
でもすぐにまた戻ってきて、大丈夫?と尋ねようとした瞬間、また白目w
何度も行ったり来たりを繰り返してたんじゃないかな。
結衣本人にはその前後は記憶が無いっぽいとか言ってたし。

でね、再認識したのはこの後。
白目になってを繰り返してたから、動かずに押し込んだままにしてたんです。
そしたらですよ、いきなり腰がグリッグリッとクネらせるように動いてきたんです。
ちなみに正常位でした。
亀頭の先に小さな柔らかい突起物の感触が、コリッコリッとした直後、今度は声にならないような呻き声を発しながらの白目ww
さすがにこれは怖かったw

口を大きく開けて、頭を仰け反らせながら、低い声で呻いての失神です。
直後に脱力して右ホホがピクピクしてたのは怖かった。
こりゃヤバいかとチンコを抜いて、軽くホホを叩いた。
するとすぐに正気に戻ったので一安心。
「大丈夫?」と声を掛けても声が出ない状態で「うん、うん」と頷くだけ。
このまま続行は無理だと判断して、お茶を飲ませたりして休憩した。

始まりが早かったから、まだ1時間近くも時間があった。
だから喋れるようになった結衣を見て、大丈夫だと思いまたクンニを開始。
そして今度は俺がイク事を目的に腰を振りまくった。
結衣は歯を食いしばったりしながら悶えてたが、白目にはならなかった。
そしてゴムの中に射精した後、結衣は動けないとまた丸くなって寝てた。
前回と同じように急いでホテルを出て、近くでコーヒを飲んで休憩。
この時は結衣に「あんなになったのは初めてかも」と言われた。
「だって白目になってたぞ?w」
「ホントにぃ?超駄目じゃーんw」
フラつく結衣を駅まで送ってやった。

3で本番までありってのがその日でOKになり、2月もメールが来た。
初めっから本番ありきだったので、仲良くシャワーを浴びた。
相互オナニーから始まって、イカないよう指示しながらクンニ開始。
白目は怖すぎるから、すぐにイカないよう指示しておいた。
でもこの焦らしがまずかったらしい。

1回目の絶頂で少し白目になりそうw
そのまま続けていくと、2回目の絶頂よりも前から唸りまくりw
大丈夫かよ、と心配にもなったが、もうトコトン行こうと決行した。
乳首を甘噛みされるのが好きなようで、俺の頭を抱き締めようともする。
指挿入&クンニで2回目の絶頂を味あわせ、ゴムを付けての挿入。
初めこそズコズコと腰を振ったが、やっぱり正常位以外もヤリたい。
前のように奥まで入れて子宮口を転がしながら、騎乗位で腰を振るようお願いすると、喘ぎながら「うん、うん」と快諾w

正常位以外は見て無かったのでちょっと心配したが・・・凄かったw
巨乳だからその揺れもエロいし、何よりも腰の動きが女子大生か?と思うほど。
俺がオッパイを揉む腕を掴みながら、腰がグリングリン円を描く腰振り。
亀頭が子宮口に当たってるのが良く分かり、結衣も無我夢中で振ってる感じがした。
こんな可愛い子が我を忘れて自らの快楽を求めてる・・・そう思うと堪らなかった。

想像通り結衣は騎乗位ですぐに「イキそう」だと恥ずかしそうに言ってきた。
「駄目、もっと我慢しなよ」2回我慢させた。
3回目はもう無理だよと言われ、中年オヤジの上で思いっ切りイッてイイと許可。
最後は俺に抱き付いてきちゃうほど感じまくってた。
でも圧巻と言うか凄いなと思ったのはバック。
アナルをヒクヒクさせながら、出し入れだけでイキそうになる結衣。
唾をつけてアナルを弄ると、キューキュー膣内を締めつけながら喘ぐし。
唾をたっぷりつけてアナルに中指を挿入した時は凄かったw
痛いとか言うかと思いきや、「あ・・やだっ・・あんっ・・あ・・んんっ」ですよw

ケツをクイッと背中を反らすような体勢で、子宮に亀頭がつくようにしてくる。
そして小刻みにクネらせてくるから、それだけで結衣はイキそうになるみたい。
ついでにアナル攻めでしょ。
ぶっ飛びまくってましたよ、実際はw
つかここまで卑猥にドスケベ丸出しになる子、人生で初めてでした。
こんな薄らハゲの中年おさーんですから、相手はここまで狂ってくれないんです。
みんな仕事って分かるようにテキパキ動きますからw

怖いけどやってみたかった生セックス。
3月にやっちゃいましたw
しかも黙ってw

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